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[コメント] ギリーは首ったけ(2001/米)
- 投票数順 (1/2) -

★5ギャグは下品である。不謹慎である。でも愛がある。障害者を笑いのネタにしている。健常者をそうしているように。愛に差別はないとファレリー兄弟は言っている。 [review] (ホッチkiss)[投票(17)]
★4ギリーのあの詩がぐわんぐわんハートに響いてボーロボロ鼻水も出して泣いた。「へっこんなんで泣いちゃってな〜あたしぐらいだよな〜」と思いながらシネスケでココに来てみたんですけど、 ウッうれしい、救われた。 [review] (WaitDestiny)[投票(15)]
★5お下劣な笑いの中に潜む人生の真実と知恵。笑って泣いて、「さ!また今日も頑張って楽しんで生きていこう!!」と勇気づけられる。今、私たちの人生に必要なのはコンナ映画。 詩の朗読を初めて聞いたときは、感動の余り、おいおい泣いた。 [review] (ボイス母)[投票(14)]
★4アンタの親の顔が見てえよ! [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(9)]
★4よい悪趣味とはこのこと。スキだらけなのにスキがない。 [review] (tacsas)[投票(9)]
★4金八先生よりもユーモラスに、そして『メリーに首ったけ』よりも優雅に社会派と思わせて王道の恋愛ドラマに収束するシャンパンサッカー顔負けの展開に敬礼!思わず涙! [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
★4ボロボロ泣いた。涙が止まらなかった。こんな涙ならいくらでも流したい。 [review] (peacefullife)[投票(7)]
★4ここのサイトの検索で「首ったけ」「…がお好き」「愛しの…」が入ったタイトルは全く見る気がしなかったが「メリー」と「ギリー」の首ったけは当たりだった。もしかして『何がなんでも首ったけ』も当たりか? [review] (torinoshield)[投票(7)]
★3ファレリー兄弟独特のスパイスは健在だし、全編通して笑える。だが、敢えて『メリーに首ったけ』と比較するなら、主に以下の点が不満→ [review] (ろびんますく)[投票(6)]
★4身障者も健常者もひっくるめて、”Nobody's Perfect"な世界の日常が、おゲレツだろーがいとおしくなってしまう。 [review] (くたー)[投票(6)]
★4ファレリー兄弟の5大定番アイテムは「動物虐待」「中途半端なロードムーヴィー」「ヘンテコ医療器具」「原題と邦題の違い」「バカ野郎」。これからもこれらのアイテムで同じような映画を作り続けて欲しい・・・などと思ってしまう程の面白さ。微妙にキャラの立て方が甘いのでこの作品は★★★★止まり。 (dappene)[投票(5)]
★3お金がからむとどうも話が生臭くなってしまうんですなあ。名作「メリーに首ったけ」には少々及ばなかった。 [review] (水那岐)[投票(4)]
★2何かノリが悪い映画。主人公が甘い顔だとお下品ギャグもいまいち笑えない。また主人公が普通のひとだと障害者へのギャグがまともに受け取ってしまい笑えない。 この映画は主人公に普通のいい男を選んだのがミスだと思う。主演の彼女は「メリー・・」に匹敵するぐらい素晴らしい。このような映画は俳優がとても大事だ。 (ina)[投票(4)]
★4こんな邦題じゃ、もったいない。 (ぴち)[投票(4)]
★2ご飯を給仕してる時の奥さんを怒らせるのは止めましょう。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4ばかばかしいほどの優しさ。 [review] (kazya-f)[投票(3)]
★4誤解ある失恋を体験した人、自他ともに認める正直者な人には特にたまらないものがあるかと。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(3)]
★3監督はどこへ消えた?  [review] (tredair)[投票(2)]
★4この作品での、笑いと涙は表裏一体・・・この一言で十分なのだ。 [review] (アルシュ)[投票(2)]
★3この手の話はラストが予想できてしまう。しかし良いヤツ代表の様なギリーを応援したくなり、最後に至るまではじれったくてしょうがないわ、笑えるわで、やっぱり最後には大きな拍手をしたくなる。ハッピーになれる映画は観ていて気持ちが良い。 (m)[投票(2)]
★4ギリーっ!あなたほど純で強い人を私は知らない。 [review] (RS5☆)[投票(2)]
★4ギリーの詩にマジで感動しちゃった。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★3脚本が良いだけに、画面の繋ぎ方のテンポの悪さが目立ってしまい残念。冒頭やラストのキレが真ん中でも持続してれば…。ギリーは★4。登場してすぐに好きになった。 (mize)[投票(2)]
★2後半グダグダ。牛とか全然笑えない。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★2どう観てもジョーの母親は悪い奴なのにラストで全く罪を問われないのは正直不愉快な思いがした。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★4馬鹿馬鹿しくて、下品で、差別的なんだけれど、やっぱり愛に溢れてる。 [review] (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★4ヘザー・グラハムのドアップはかなりキュート。かたき役のジャックやパシリ達もたいして極悪人でもないし・・全般的に毒気も笑いもトータルバランスが程よくソフトで心地よい。 (MUCUN)[投票(1)]
★4限りなく3に近い★4つ。青春コメディに品位の無さは付き物なのでそこはOK。クライン演じる主人公の一途さと車椅子だろーが偏見無く描く脚本のワイドな心意気も買います。冒頭の家族ネタもナイス。ラストの爽快感に走る落ちはちょっと不満ですが。 (TOBBY)[投票(1)]
★4ギリーが辛い目、悲しい目にあってしまったときしんみりしつつ、つい笑いがでてしまう。これってすごい。 [review] (まちゃ)[投票(1)]
★3劇場未公開納得の雑な編集。ネタは十分面白いのに流れの悪さが全てマイナスに働く。ギリーがあそこまでジョーに思い入れることとこれでもかの不運の釣合いが取れていないのも残念。とにかく一瞬たりとも一箇所に腰をおろしておらず落ち着かなかった。ただ確かにあの詩はいいが。 (tkcrows)[投票(1)]
★3いたいたしくて見てられないと思いながら見た。 (こえこえ)[投票(1)]
★4人生には、幸福も悲劇もあらゆる事が、あっけなく起こるよね。ファレリー兄弟の映画では、その「あっけなさ」が人を傷つけ、また、救いにもなってる気がする。場面転換や時間転換の、なーんのタメもないあっけなさ。パンフォーカスで均等に照明されたあっけない撮影。でも、それが胸に刺り、泣ける。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★3飛行機でメッセージを伝えようとするシーンで大爆笑。個人的にジミ・ヘン男がお気に入りだゼ、ベイベ。 (あき♪)[投票(1)]
★3面白くないんだよ!!!!と言いつつ、ところどころ笑った。 (あちこ)[投票]
★3なんも考えて無さそうな善人顔のクリス・クラインがひどい目に遭っていくのは、哀れながらも悲壮感が無くって良い。 (緑雨)[投票]
★3オレがギリーだったら絶対に人間不信になってるな、うん。[Video] (Yasu)[投票]
★1What the h・・・ (モー、何してケツかるねん) (スパルタのキツネ)[投票]
★4私は、ギリーに首ったけ。 (ann)[投票]
★2やっぱりキャメロン・ディアスが出てなきゃ話にならんでしょ!低予算にギャグの低下、品格の低下…。邦題の質の悪さでかなり損をしてる作品ですなぁ。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★2日本の文化で育った人は、ホントにアメリカンな障害者ネタで心から笑えるんだろうか?アメリカの土壌あってこそのネタなような気がする。私は引きまくった。 (イヌハッカ)[投票]
★2“おばかムービー”にしてはギャグの質が低い。セスナ機からのメッセージ.....あまりのヒネリの無さに驚いた。 (june)[投票]
★4メリー』よりも、奥深い。そして笑えるし、ジーンともくる。クリス・クラインは今後注目すべき俳優となるだろうね。こーいう作品こそビデオスルーせずに上映すべきである。 (ナッシュ13)[投票]
★3へザーはやっぱりめちゃくちゃ可愛い。彼女のアップになる度、同性の私でも「なんてかわいいのだろう」と時が止まってしまった。 [review] (tomomi)[投票]
★3ワキサンドの味、想像して吐きそう・・・ (かなめ)[投票]
★3最後に2つ言っとくことがある! [review] (Myurakz)[投票]
★3もっとブラックだったら点数あがるんだけど‥‥‥。『メリーに首ったけ』はこえてないなぁ‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★3ファレリー兄弟が製作しか手がけていないからか、キャメロンの方が好だからか、メリーには及ばなかった。[2002/4/7] (onomon)[投票]
★4お下劣なネタにくるまれた暖かい眼差し。伏線もけっこう回収されてて感心。 (かるめら)[投票]
★4この作品と『シリアル・ママ』に共通の謎 [review] (ユリノキマリ)[投票]
★4ジョーも首ったけだね [review] (hideaki)[投票]