★4 | 私立探偵を家庭教師に置き換えた傑作ハードボイルド (kiona) | [投票(2)] |
★2 | 同名TVドラマの方が・・・ [review] (れん) | [投票] |
★4 | どこの家族にも思い当たる節はありそうだ。 [review] (マッツァ) | [投票(1)] |
★4 | 認めたくはないが、あの家族は確かに私の家族でもある。そして、幸か不幸か私の家族に吉本のような人物はいなかった。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | この映画は羽田での日航機墜落からほどなくして公開された。ヘリコプターの音の不安はそこにダブッた。現代の家族とは何か。あの食卓の不可思議な横並びが全てをあらわしている。少なくとも以前は確かにちゃぶ台を囲んでいたものだ。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | ある意味一番危ない優作が観れる。 いきなりビンタするとこが一番好き。 (kaki) | [投票] |
★5 | 「地球ゲーム」からは逃げられない。
後は余談です。 [review] (いくけん) | [投票(5)] |
★5 | 優作家庭教師だけでなく、家族や学校、それを撮るカメラ、お茶漬けCMのようなススル音、、全てが「ねっちこい」。ねちねちしている。それはどこか自らを見るような親近感(より近いもの)を覚えるのだけれど、それはけして気持ちの良いものではない。
(蒼井ゆう21) | [投票(3)] |
★4 | ヘリコプターの音を聞く夕暮れは不安な気持ちになります(この映画の影響で) (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 今まさにこんな世界の住人にさせられている。思いっきし、マヨネーズかけ
たくなるような気分だ。 [review] (Linus) | [投票(4)] |
★4 | 「俺の立場はどうなるんだよー!」と生徒に怒るシーンを見て、松田優作の魅力(?)を発見し(た気分がし)ました (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 嘘ったれの変な集合体にメス [review] (カノリ) | [投票] |
★4 | うちにもこんな家庭教師が来てめちゃくちゃにして欲しいと思った時期があった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | すいません、今までのは実は全部・・・・→ [review] (隼) | [投票] |
★3 | やっぱり俳優としての伊丹十三と松田優作の喪失は痛いね。俳優も監督もみなすばらしい。示唆的な最後の晩餐も○。3.5点。 (ハミルトン) | [投票(2)] |
★4 | 松田優作の新しい魅力発見。でも一体何だろうこの無気力さ、倦怠感は…でも面白い、不思議だ (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | 社会学的。ストーリーでハラハラしないが、映画としてハラハラする。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★4 | 「家族+ゲーム」って響きが好き♪
森田芳光は、当たりとハズレがある。
バリー・レヴィンソンのように。
(ぱちーの) | [投票] |
★3 | 長テーブルで家族が一列になって食事をする場面がとかく印象的だった。あのシーン自体がこの映画のテーマそのものに思えた。 (鯖) | [投票] |
★5 | 映画を変えてやろうという若い意志が全編にあふれてる。カッコ悪い優作にドキドキして何度も繰り返し観た。登場人物が何を喋っているのかよく判らないのもリアルで良い。 [review] (mize) | [投票(14)] |
★4 | ツッコミどころ満載の映画。ストーリーなんて有って無いようなもの。リアルが走ってる。 (日野 俊) | [投票] |
★5 | はじめて松田優作を知った映画。 (alfah) | [投票] |
★5 | セリフの間がとてもステキ・・ 色々な実験を行っているのも必見、ガラスの机や音楽がないところ・・・ (kame001) | [投票] |
★3 | 鼻をすすった後の松田勇作に注意。 (いまち) | [投票] |
★4 | リアルだけれどリアルじゃないような変な感じ。なんで親父は怒るのがあんなに遅いんだ!ツッコミがいのある映画。 (kenjiban) | [投票] |
★5 | 現代の家族の象徴のような映画 (ショスタコビッチ) | [投票] |
★4 | 音がなく、映像で魅せている感じがする。松田優作の型破りな家庭教師像が何とも言えないいい味を醸し出している。 (やんた) | [投票] |
★5 | 松田裕作はまったく大学生に見えなかった。老けた学生だ。むかし自主製作映画を趣味で作っていた頃、結びに「THE END」を用いず「黄昏」と結んだ。 (takud-osaka) | [投票] |
★5 | 図鑑が欲しくなりました。
(ゴン) | [投票(1)] |
★2 | みんな評価高すぎない? (ふりてん) | [投票] |
★4 | 松田優作と宮川一朗太のからみが何とも言えず怪しくてたまらん。 (tomcot) | [投票(1)] |
★3 | 大きな団地を指差して「沼田君の家はあれですか?」と聞くシーン、かっこよすぎ。こういう邦画ならもっと観たいけど、なかなか出てきませんね。3.5点。 (プープラ) | [投票(2)] |
★5 | 笑いで号泣したのは、この映画だけだ。 (ナベロック) | [投票] |
★4 | このころの森田芳光監督はある種の才気を感じさせましたね。伊丹十三は俳優を続けていれば良かったのにと思います。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | 一列に並んだ食卓、ガタゴトと動くおかず。これに尽きると思います。 (スープ) | [投票] |
★5 | 中学2年の時に観て大爆笑したけど、10年後の今観ても笑える。登場人物がみんな気持ち悪い。特に宮川一郎太が気持ち悪い。この映画をきっかけに日本映画も観るようになりました。 (たけぞう) | [投票] |
★5 | 80年代の日本映画で数少ない傑作の一つ。松田優作の淡々とした演技がスタイリッシュ。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★4 | オトナになったらみんな鼻毛を切るものなの?そんなに急にのびるものなの?と強い衝撃が走った。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーも巧みだけど、やはり松田優作と最初の勉強部屋シーン、食事のシーンは、一生忘れられない。やかんのお湯が沸く音が良かった記憶がある。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | 風の様に現れ,竜巻の様に去っていく松田優作。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★5 | これアメリカでも公開されてヒットしたらしいね。松田優作の狂いっぷりに脱帽。奴は日本ではナンバーワンやね。最後の落ちもなかなかかな?「奥さん、豆乳下さい。」 (仏教戦隊ナンマイダー) | [投票] |
★5 | サイコーサイコー文句無し、森田監督の大傑作、食事のシーンは何度観ても感動する (マツーラ) | [投票] |
★4 | なんで由紀さおりなんかに萌え萌えしちゃうんでしょね。 (_) | [投票] |
★5 | お官はどうやって運ぶの?とか、小さな国産車の中での会話とか、職員室で呼ばれて黙って手を挙げる中学教師とか、もちろん目玉焼きとか、ともかく細部もすばらしい。 (ぱーこ) | [投票(6)] |
★5 | 日本映画でこんなに好きなのは少ない。。... [review] (giogoi) | [投票] |
★4 | こんなシュールで斬新で飽きさせない邦画があったとは!!邦画が苦手な方でも観るべき!!! (キリ) | [投票] |
★4 | なぜか終末感の漂うシエスタが印象的。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | TVの奴もいいんだけど,映画を見ると,松田優作がいなかったら映画自体企画し得ないな,と思ってしまう。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | もちろん笑いまくっちゃうんだけど、「リアル」もたくさん詰まってると思う。ハードボイルドに縛られない、こんな松田優作をもっと見たかった。 (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 伊丹十三に影響を受けて、目玉焼きで「チューチュー」やるようになりました。 (STF) | [投票] |