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[コメント] エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ)
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★2凄まじじいB級SF。お金は掛けてるけど、知ってる俳優は誰も出てこない。流石にこんなB級にはでてこんわな。もうちょっと脚本練ろうや。(2022/03/27/KOBCL) (USIU)[投票]
★3エイリアンとプレデターが一戦あいまみえる面白さはあまりない。その代わり、ハリウッドが得意とする大仰なアクション映画と化していて、その楽しさはある。 [review] (G31)[投票(1)]
★3第9地区』のエビと『マーズアタック!』の風船アタマの全面戦争だったらもっと面白いはずだぜ!・・・嘘! [review] (DSCH)[投票(1)]
★3もはや人類は傍観者状態。 (代参の男)[投票]
★3なんか、起死回生をはかる芸人の「一発芸」みたいな映画やなあ。あともうちょっと明るいところでやってほしいわ。 (シーチキン)[投票(1)]
★3東映マンガ祭りの『デビルマンvsマジンガーZ』に心が躍り、映画の『ドラえもん』で、ジャイアンのいつもと違う男らしさに目を潤ませた少年時代を思い出す。 (これで最後)[投票]
★3人間があまりにも脇役である事が寂しいが、思ったより楽しめる。 (NAO)[投票]
★3ノーマークで期待してないせいか楽しめた。最新機器を装備している一匹狼のプレデターvs最強の酸性を装備しているエイリアン軍団との戦いでしょ。集団が勝つかゲリラ戦が勝つかだよね。個人的には統率されたエイリアンがチームプレーを駆使すればプレデターに勝ち目ないと思う。 (HILO)[投票]
★2花ざかりの君たちへ〜キモメンパラダイス成人式SP (おーい粗茶)[投票]
★3怖くも痛くもなくなってしまった。『エイリアン』『プレデター』の少なくともどちらかのファン向け。ただし... [review] (Lunch)[投票(1)]
★1ここまでしなきゃいけないのでしょうか?みんな、映画館に行こう! (billy-ze-kick)[投票]
★4ちょっと格闘技風に中身を紹介してみました。 [review] (CRIMSON)[投票]
★2エイリアンやプレデターほどの看板を持ってきて、体育館レベルの興行なんて失礼もいいところだ。オタクのスメルは隠すんではなく、世界中に撒き散らせと言いたい。 [review] (kiona)[投票(3)]
★3人間を出さずに純粋にエイリアンとプレデターだけの戦いにして欲しかったけど、セリフを吹き出しにするわけにはいかないからねぇ。 [review] (アルシュ)[投票]
★4プレデターがカッコよかった。エイリアンは怖くなかった。 (お珠虫)[投票]
★2エイリアンにも、プレデターにも”怖さ”が無い。そもそも制作者には、彼らに対する”愛”が無い。 (Carol Anne)[投票]
★3どちらかというとエイリアン派なのでエイリアンが単なる動きの速いオオトカゲと化しているのには閉口した。次は是非宇宙で戦って欲しい。 (kaki)[投票(1)]
★3人間絡ませたのがよくなかったですね。プレデターの凄みダウンにがっかり。 [review] (ざいあす)[投票]
★3ヒトん家でリアルファイトするなよ! [review] (早秀)[投票]
★2非常に良くできていると思うが、テクニックに溺れてしまっている。 [review] (chokobo)[投票]
★4男は顔じゃねー。心意気だよ。 [review] (ymtk)[投票]
★3どうでもいいが、「素人なら3分でお陀仏&銃も役に立たない極寒の世界」という初期設定はいずこへ?「釘が打てるくらい凍ったバナナでエイリアンを串刺し」とかそういうシーンを期待していたのだが… [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★3俺がプレデターなら女性の額に「肉」と刻む。それ以前に、高度文明に生きる者として迷わずエイリアンを殲滅してから地球を離れていたし、あのエイリアンを品種改良して育てやすい小型サイズで商品化に成功し同胞に売りさばいていただろう。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★2過度な期待はしていなかったので、まぁこんなもんでしょう。トンデモ映画認定でよろしいんじゃないですか。プレデターの宇宙侠気にウププとなっていたら、横で息子(5歳)がエイリアンに肩入れしていたのが興味深い。 (ホッチkiss)[投票]
★3エイリアンがムカツク気持ちは、よくわかる。 (らーふる当番)[投票(1)]
★2「クソだね」byカエラ [review] (TO−Y)[投票]
★3予告編が一番笑った。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★5えらく金を掛けたお祭り。まさに「雌雄」を決するお祭り。もちろん造形的・行動学的にエイリアンが雄。それにプレデターの口、ありゃ見るからに雌の口だ。それでも、 [review] (IN4MATION)[投票]
★3東宝チャンピオン祭りの新作としては100点!!『GODZILLA』もこんな気持ちで作ればもっと面白いモノが出来たのでは? (某社映画部)[投票]
★4クリーチャー自体に興味のない方はご遠慮ください。 [review] (わさび)[投票]
★3そもそも遙か人類を凌ぐ文明の保有者と宇宙蜥蜴の対決では勝負は端から見えており苦肉の策で設定された「通過儀式」が物語を茶番に堕させ著しく本気汁を減殺した。圧倒的勝者の殺戮ゲームに絡む主人公は予定調和な夾雑物でしかない。ただ、正直嫌いじゃない。 (けにろん)[投票(3)]
★2なんか、もう頭と尻尾を装備したあたりから本当にどうでもよかった。近年稀に見るくらいのどうでもよさだった。 (noodles)[投票]
★2人間なんて、双方にすればちっぽけな存在だ。しかし、あえてプレデター2のように、とことん勝負を挑む人間様を観たかった。 (ペパーミント)[投票]
★3寒い所に行ったら、白い息を吐きましょう。。2点の所、最後のカットに免じて+1。 ()[投票]
★3人間の出演しないストーリーと映像にして欲しかった。 [review] (ヒエロ)[投票(3)]
★3アンダーソンはエイリアンシリーズのファンだそうだが、映画ではなくギーガーの造形が気に入っていただけなのでは?そう思えるほど出演者への愛が感じられない。エイリアンというシリーズはエイリアンそのものより周囲の人物たちがちゃんと描けていたからこそ面白かったんだなあ、と改めて実感。 (tkcrows)[投票(1)]
★2気にかかったところが他の人とは違った...。 (にゃご)[投票]
★2エイリアン2とプレデター2を足して4で割ったくらいくだらない。 [review] (考古黒Gr)[投票]
★4「魂のない映画」としてのあり方が、イヤになるくらい正しいです。 [review] (Myurakz)[投票(5)]
★4二つの生命体が出会ったことにより、お互いが実在の恐怖へと飛躍した! (ナッチモニ。)[投票]
★3「面白かった」つうよりも「楽しかった」 (佐保家)[投票]
★4何か物足りないが・・・。 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★2物凄い馬鹿映画を期待して行った為、思ったほど笑うことも出来ず、かと言って内容にドップリと浸ることも出来ず、何とも中途半端な気分で劇場を後にするハメになった。2005.1.5イオン東浦 (ヒラタデン)[投票]
★4強い悪をどうやって人間という弱い存在が限界に挑戦して勝つかとも言えるそれぞれのオリジナルに対して、限界のないとんでもない奴ら同士の戦いとなると、もうつぼにはまるかどうかがすべてなのではないかと。私は笑えた派。 [review] (SUM)[投票(1)]
★4血は派手に飛び散らない。グロテスクな遺体は出さない。残虐な奴らが暴れまわる割には控えめな演出だった。だからショッキングなものを見させられるのではないか、という嫌な恐怖は無かった。変な言い方だが、安心してハラハラドキドキ出来た。2005.1.4 (鵜 白 舞)[投票(2)]
★4エイリアンに再会できただけで幸せです。とりたてて格闘シーンが好きなわけではないのですが、心優しいチェコのCG職人たちがせっせと格闘シーンを作っている姿を想像するとなんだかうれしくなります。エイリアンよ永遠に! (alexandre)[投票]
★3結構笑えて良かった。でもクスクス笑いに留まっていて、まだ抑えられる笑いだった。シガーニー・ウィ−バーが主演してれば、俺は笑いをこらえきれなかったと思う。残念だ。 (Curryrice)[投票]
★3これが限界かね、アンダーソン君? [review] (LUNA)[投票(1)]
★3ヒト要らねー。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★5巷じゃプレデター有利みたいだが、おいらはもちろんエイリアンの勝利に100フェイスハガー!はたして結果は・・・! [review] (pom curuze)[投票(15)]