[コメント] 奥さまは魔女(2005/米) - 更新順 (1/1) -
言葉は悪いが、このウィル・フェレルは劣化版ジム・キャリーにしか見えず、全然面白くない。かと言って、このキッドマンのアイドル映画にキャリーをネジ込むのもいろんな意味で難しい。(映画とは逆に)男優に新人を起用していればあるいは。 (Lostie) | [投票] | |
ウィル・フェレルのデタラメ演技指導に健気についてく魔女っ子ニコールが可愛くてたまらん。 (きわ) | [投票] | |
ダーリンは物語の中心でも、狂言回しでないと面白くない訳で。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
だめだめ!元ネタとかストーリーの話しちゃ!ニコール・キッドマンがカワイイからいいの! 30代後半なのに。 (BRAVO30000W!) | [投票] | |
ウィル・フェレルに二コール・キッドマンをぶつけてみる試みは楽しいけど不発。二コールは「ロマコメやってみたかったの♪」なノリ。リースならフェレルを受けて立つセンスがあったかもと思う。 (エツ) | [投票(1)] | |
ウィル・フェレル出演場面を全てカットした版があれば★4。ニコール・キッドマンは可愛かった! (カレルレン) | [投票] | |
大好きなアグネス・ムーアヘッドがやった役をシャーリー・マクレインが演じているのだが、流石にこの人は上手いもんだ。しかしエフロンの演出の扱いとしてはマイケル・ケインが別格という感じ。グリーンジャイアントですよ。キッドマンは本当にチャーミングだが、それは度を越しており人間とは思えないぐらい。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
「いまさら・・・」という言葉への答えが、独立した映画として、きちんと表現できていたのが素晴らしい。 (Carol Anne) | [投票] | |
二コール・キッドマンが素敵過ぎてウィル・フェレルとくっつけたくないので−1… (billy-ze-kick) | [投票(1)] | |
『二コール・キッドマン』がとってもかわいいの! でもわたしは『シャーリー・マクレーン』と『マイケル・ケイン』に拍手! 楽しめるコメディでした。 [review] (ミルテ) | [投票] | |
怖いと思っていたニコール・キッドマンの顔がとびっきりキュートだった!!それだげで必見の価値あり。 (あちこ) | [投票] | |
ウィル・フェレルのどこが好きになったのか分からん。 (ユウジ) | [投票] | |
キッドマンは実にキュート。この作品へのこの点の献上は「並みの出来」ということではない。★3を狙ってちゃんと★3の作品が作れたような、そんな感じが受け取れる。それが往年の人気TVコメディ・リメイクへの礼儀でもある。作品自体も無理せず小作品に留めておいた心意気もちゃんとオリジナルへのリスペクトを感じる。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
何も考えずに観るべき娯楽作。とにかく、ニコール・キッドマンが可愛い。もっと、こーゆーロマコメみたいのに出てほしい。シャーリー・マクレーンも、相変わらずお茶目。ウィル・フェレルはキモいけど、上手い。['06.2.23祇園会館] (直人) | [投票(1)] | |
どこをどう切っても美味しいオマージュが出来る素材なのに、この凡庸な作りは酷い。キッドマンのヒロインの愛らしさ、フェレルの自己中心性、どれも想像の域をはみ出すことはない。冷静に演じるヒロインの父親マイケル・ケインが一番可笑しいという皮肉。これならば真っ正直なリメイクを作ったほうがどれだけいいか知れない。 (水那岐) | [投票] | |
彼女はもっと他の恋もするべき。 [review] (mal) | [投票] | |
キッドマンはやっぱこういうファニー&キュート系の方が魅力が出る。 (ドド) | [投票] | |
魔女が「奥様は魔女」のリメイクをやるという設定は「やられた」って感じだったけど、見終わった後の爽快感はイマイチ。どうもこのウィル・フェレルって人が苦手だ。ホントに人気あるのか? [review] (stimpy) | [投票(1)] | |
皆さんキッドマンを誉めてますね、私はイマイチ役柄的にトウが立ちすぎてる感じがしましたが…。まあそれでもキュートに見えたのは、上手いからなんでしょうけど。キッドマンよりもウィル・フェレルが印象に残った俺って一体…。 (takamari) | [投票] | |
『デイズ・オブ・サンダー』から(俺個人的にはね)15年、今まで彼女の事はさほどタイプじゃないし好きでも嫌いでもなかったが本作品で初めて彼女の事を「可愛い」と感じた。好きかもしれない。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
期待を裏切らない出演作ばかりの(★3 以下になる事はない) ニコール・キッドマン が主演。 そして、『俺たちニュースキャスター』 に 『メリンダとメリンダ』 と、出演作にハズレなしの ウィル・フェレル 出演ときたら、面白くないわけがない!ってな感じで、、 [review] (リア) | [投票] | |
バカでカワイイ女を演じさせたら、現在ニコール・キッドマンの右に出る者はないと再認識。吹替版では、劇中のTV版「奥さまは魔女」のオープニング・ナレーターが当時と同じ声だったので、懐かしさ爆発。(機内にて吹替版鑑賞) (ノビ) | [投票] | |
TV版「奥様は魔女」へのノスタルジーと愛情を感じる一方、映画としての完成度はむしろ低い事に落胆。劇中劇での楽しさやキッドマンのキュートさで得点は底上げされるがTV版を見てない方々には、早々と忘れ去られる一作となってしまう寂しさを感じる。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
この作品はニコール・キッドマンにとっては失敗ではなかったかという気がする。 [review] (わっこ) | [投票(4)] | |
ノラ・エフロン作品とは思えない(むしろ思いたくない)、ひどく雑で性急、ゆえに不可解で感情移入しにくい主人公たちのキャラや心情変化。舞台となる町の様子をたのしめる場面もほとんどなく、これまたエフロン作品とは思えず(思いたくなく)しょんぼり。 (tredair) | [投票(1)] | |
ニコール・キッドマンがすばらしく魅力的。ともかくキュートで、健気で純真なんだけど、それでいて子供っぽくないと言うか、スマートでエレガントというか、大人の魅力をたたえていて、もう完璧。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
ニコール・キッドマンの可愛らしさに終始圧倒され、鼻をティロティロ(?)やってる姿にはKO負け。当初はウィル・フェレル目的だった俺って一体。肩ひじ張らず和やかなムードを楽しめるコメディの典型で、ぼーっ観ていられる作品かな。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] | |
ニコール・キッドマンのキュートな笑顔に99点やるとしたら ウィル・フェレルの空回りギャグに32点。と、思っていたら・・ [review] (torinoshield) | [投票(3)] | |
観てないのに恐縮ですが…どっちかというと『かわいい魔女ジニー』の方がみたい(製作されたそうですが) (YO--CHAN) | [投票(1)] | |
私のようにニコール・キッドマンの鑑賞が目的であれば、絶対おすすめ!TVドラマを知ってる人が見ることが前提となっているとも言えるが、良く言えば、安心して見ていられる映画。 (ばかてつ) | [投票] | |
可か不可か、と訊かれれば、不可、の映画。でもキッドマンが可愛いのは否めないので2点は偲びない。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
まぁ、可もなく不可もない映画って感じですね。コミカルに作られているので、結構笑えるところがありました。無難にできた並の映画という印象です。でも、気軽に観るにはちょうどいい映画ですね。 [review] (makoto7774) | [投票(1)] | |
デビー・レイノルズでもジュディ・ガーランドでもシド・チャリシでもいけそうなハートウォームで古風なバックステージものではないか! ニコール・キッドマンがうぶで可愛い魔女役をキュートに好演。終幕まで平凡な展開は惜しまれる。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
決意のもとに見にいったんです。決してとろけてしまわないようにと。しかし、とろけました。「チャーミング」という概念をえいっとブロンドにしたそんなニコール・キッドマン、それです、それしかない。 [review] (ころ阿弥) | [投票] | |
ニコール・キッドマンには、やっぱり明るい役の方が似合う。それも、女優を可愛く撮る才人ノーラ・エフロン監督との化学反応もバッチリ。マイケル・ケインとシャーリー・マクレーンの大御所2人の共演も嬉しい快作♪ (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
題材が『奥様は魔女』、ニコール・キッドマン主演ということで、期待は大きかったのですが、可もなく不可もなく、あまり印象に残らない映画でした。 [review] (fedelio) | [投票] | |
ノラ・エフロン映画としては、トム・ハンクスとメグ・ライアンの2作のほうがシンプルで良かった。メインストーリーはもう一つだけど、助演陣がそこそこ充実している。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] | |
今まで自分が観たどの作品よりもキュートなニコール・キッドマンに大満足!彼女は脱がなくても充分セクシーだ。映画そのものも可愛らしい作品という印象。 (太陽と戦慄) | [投票(3)] |