★3 | そもそもこんな鬱陶しいラジオ番組に人気があるとは思えない。 (elliott) | [投票] |
★4 | ジョディがマッチョで目を瞠った!(まさにタイトルどおりのヒーローモノ) なに、あの腕の筋。この映画はワタシにはLの世界だった。 アメリカにもこんな義侠心のある警察がいるんかねー。このラスト、やっぱニール・ジョーダンはウエットでいいよねぇ (worianne) | [投票] |
★3 | ジョディ・フォスターはDJ。主人公が音を作る仕事だけあって冒頭から音に自覚的な映画なのだが、しかしもっともっと映画的な音の使い方があっていいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 人が作ったルール。そして人としてのルール。 (ALOHA) | [投票] |
★3 | 主人公の視点から言うとラストは有りと思うが、 [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | エリカよりクラリスの方が素敵です。ハンニバルに出て欲しかった… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 作り手の論点が見えづらく何が言いたいのかよくわからない。主人公にもなんらかの贖罪が必要だと思うのだが。あの沈黙の演技だけはさすがジョディ・フォスター。 (すやすや) | [投票] |
★3 | これもポスト9.11的映画。法と暴力という主題を充分に展開し得ているとは思えないが、ヒロインのDJという職業を活かした「音」の使い方など、幾つか演出的に光る所がある。だが、演技力とは別に、ジョディ・フォスターは適役だったのかという疑問も。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | ラストが気持ちよかった。 [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | たまにはこんな終わり方があってもいいのかな。R15。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | アイリスからトラヴィスへのラブレター (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 「私は弱い者が嫌い。傷ついたスズメは踏んでしまいたいくらい」
[review] (The★黒) | [投票] |
★3 | アメリカに行けば簡単に銃が手に入ってしまうのだね・・・「復讐心」は心情的には理解できるが、実行するにはとてつもない壁があるはずだが・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 内容的には意外と陳腐だし、ラストも賛否両論なのは理解できる。それでも評価したいのは、アクション狙いの浮ついた感じがない、という部分。ジョディの足が地に着いた演技と、淡々と紡ぎだされる物語が映画を観たという満足感に繋がっている。自分の愛するものがこういう事態に陥ったら・・・第三者的な正義論と当事者の突き進める思いはいつも180度違うものだ。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | エリカ様、カッコいいわぁ〜……ってんなわけねぇ!!!あまりにも安直な結論を選びとるコイツらの独善ぶりたるや異常。 [review] (ishou) | [投票(1)] |
★4 | 悪夢から一歩を踏み出すための復帰、絶望と恐怖に屈服しそうになりながらも、無言で自分を問い詰める――逃げるのか?負けるのか?そうして女はギリギリのところで踏みとどまり、内に燻る焔を静かに吐き出す……ニューヨーク……その瞬間の情念、暗く、強く、麗しく! (kiona) | [投票] |
★3 | 自分の身に振りかかった突然の恐怖心から、違法でも銃を所持して身を守りたいと考える気持ちは理解できるが。。。この作品を認めてしまうと銃社会を容認しているようで何かイヤだ。。。 (IN4MATION) | [投票] |
★1 | これが「沈黙のDJ」であれば4点つけてもいいが。。。。しかし、最近のジョディ・フォスターは、まるで演技派の女セガールと化している。出る映画選んだほうがいいじゃないかな。 [review] (Lacan,J) | [投票(1)] |
★3 | あなたにとっての「善」と「悪」とは何ですか?を問いたかったのかもしれないが、
シリアス(悲惨)度は「告発の行方」に及ばず。復習ものなら一連のチャールズブロンソン物の勝ち。
それにしても... [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 全国のレディオヘッドファンの皆様。そーゆー意味らしいです。 (たろ) | [投票] |
★4 | ラストが「それ、どうよ?」ってなご都合主義な展開だが、ジョディ・フォスターの圧倒的な存在感で気にならない。とは言え、若い役を無理にやってる訳じゃないが、10年くらい前にやって欲しかったなぁ、とは思う。['08.2.16新文芸坐] (直人) | [投票] |
★4 | 誠実さと娯楽性の狭間で、この作品は十分娯楽として成立している。だがそこに足をすくわれてもいる。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 「道徳」と「倫理」の狭間で葛藤する人間の姿。その倫理さえも超えたときには変容するしかないのだろう。どこか「羊たちの沈黙」のクラリスを思い出した。 [review] (paburo57) | [投票] |
★4 | ラストはちょっとありきたりすぎで、ひとひねりが欲しかったが、ジョディ・フォスターが巧いので、見応えのある映画になっている。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | これで終わりませんか、当然そう見えましたか。… それだと確かに辛いね。… ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ベトナム戦争後の『狼よさらば』。イラク戦争後の『ブレイブ ワン』 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ジョディ・フォスターはジョン・ウェイン的な個性派スターである。だからハリー・キャラハンばりのサングラス姿を待つまでもなく、彼女の行動は予見できるのだが、しかし、それにしても前半の微に入り細を穿つ感情表現は、この映画全体からしてもワンランク上のレベルに達している。 [review] (shiono) | [投票(6)] |
★4 | ジョディ・フォスターだけでなく、ニール・ジョーダン監督やテレンス・ハワードがいい仕事をした結果、見応えある人間ドラマになったが、終盤の展開の理解には苦しむ。(2007.10.30.) [review] (Keita) | [投票(4)] |
★3 | アメリカの戦争の歴史観を学ぶ。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | 処刑っつーか、私刑だよお〜。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★3 | 見終わってなかなか複雑な気持ちにさせられるが、結局はシンプルなメッセージか。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 続編はロサンゼルスで死体の山だろ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 人は、耐え難い真実を受け入れて昇華して生きていかなければいけない [review] (Hobbit☆) | [投票] |
★3 | アメリカやな〜。そんな!車の前を歩いたら・・・。 2007.10.28 劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★4 | あれを見てしまったら自分を抑えられない。 (K) | [投票(1)] |
★4 | ジョディのとった選択は「勇敢」と認めていいのだろうか。凛とした佇まいには惚れ惚れする。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |