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[コメント] ロンゲスト・ヤード(1974/米)
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★4女の髪型はなんだったんだ?どうあれ泥の入れ合いからの喧嘩に笑った。 (モノリス砥石)[投票]
★3アルドリッチはいつも正攻法でちょっと面白くない。今作はアメフトのルールが分からず、更に面白くない。バートはいつも口ヒゲの印象が強いが、剃ると渋さがなくなって可愛いい坊ちゃん顔になる、という発見があった。ハハハ。 (KEI)[投票]
★2極々ありきたりのスポ根もので、このようなテレビドラマは腐るほどあり、誰もが誉めるのが不思議でならない作品。当方の感性の欠落だろう。そもそも、ヘルメットを被ると個性的な面子の判別がつかなくなるアメフトという競技を選ぶ理由が判らない。 (寒山拾得)[投票]
★5非の打ち所がない傑作。分割画面になるところの高揚感は半端ない。アルドリッチって、ストーリー的にも演出的にも何ら斬新なことやってるようには見えないんだけど、桁外れに面白い。それって本当に凄いことなんじゃないかと思う。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★4何しろプレーシーンのクオリティが高い。野球ものと比べてもアメフト映画の方が総じてプレーシーンの質が良いのは何故かな [review] (HAL9000)[投票]
★3汗臭い男臭い!ってマイナスにとらえながら観てたけど、試合が始まってからはそのクサさが良くなる。アメフトわからないけど、楽しめました。 (あちこ)[投票]
★3スポーツ映画としては脚本が荒削りで今ならこんなふうには撮らないだろうが、むせ返るような汗臭さと男気と頭の悪さが強烈なハイテンションを生み出す。まるで魁男塾のようなノリにいつしか付いていけない自分が少し哀しくもある。 (まー)[投票]
★4アメフトのルールよく知らないけど楽しめた。 (赤い戦車)[投票]
★5「人はパンのみにて生きるにあらず」と言うけど、確かに人間、心意気が大事だよなと思う。1990年以降、こういう熱い人たちの映画をなぜかめっきり見なくなったが、CGに頼らない人間の物語を、もっと見せてほしいと思う。 (サイモン64)[投票]
★4これは断じてアメフットや仲間集めのシーンだけの映画ではない。たとえば沼のシークェンスでの撮影やカッティングの呼吸の見事さを見よ。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4「フットボールは人生より重大だ」を地でいく映画。癖のある野郎共の反目と団結。粗暴な振舞いと緻密な戦術。ルール内での鮮やかな悪行。何より大事な「タマ」。実にフットボール的。 ()[投票]
★2製作してから時間が30年ほど経った今見ると、時を越えて観客を魅了する普遍的な強い何かに欠けている気がする。 [review] (irodori)[投票]
★4こういう、汗っ臭い作品作らせたらアルドリッチ監督は名人です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5サン・オブ・ア・ビッチ連発の円陣組むシーンがいい。 (kenichi)[投票]
★4「心より肉体の躍動」が、この監督の持ち味と割り切ってしまえば後半の試合シーンからラストにかけての圧倒的な面白さで、前半の刑務所のルーティン描写が許せてしまう真正アルドリッチ映画。何より男達の馴れ合いが無いのが、この監督作品の魅力。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3囚人側のエド・ローターを見たかった。 (ボビチタ)[投票]
★3試合開始後のムンムンと熱気が伝わるライブ感はなかなか。「脱走だ!撃てぇ!」と舞い上がっちゃってる刑務所長が笑える。 (クワドラAS)[投票]
★5本当に人生を「棒に振る」のは、30年間をムショで暮らす事なんかじゃあない。自分の人生を、「棒に振らない」ためにこそ、腹の底から覚悟を決めて、後悔しないように、何度でも。自分自身と闘い続ける。 (uyo)[投票(1)]
★3“反則ギリギリ”なんて事せずに正々堂々やればもっとスカッとしたのに。看守ももう少し憎たらしい方がいい。 (ドド)[投票]
★5男達の顔が暑苦しくて最高。荒唐無稽なキャラかつ話はすべて予想通りでリアリティのカケラもない。娯楽作品とはかくあるべしというお手本です。 (ハム)[投票]
★5囚人達の身体は収容できても、彼らの意地と誇りまでは押し込めることができない!見よ、この野郎共を!彼らの男気が刑務所を飛び出して、僕のハートをタッチダウン! [review] (AONI)[投票(5)]
★5自分が人間としてどれほどの価値観があるのか?そんな事を考えてしまうスケールの大きい話と受け止めた。大きな競技場に体も心も大きな人間、大きい事はとても気持ちが良い!演技とは思えないぶつかり合いに心も体も熱くなった。戦う奴ら、マジでかっこ良い! (かっきー)[投票]
★4男は、金○を蹴られると痛いもんです。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★4そう、フィールドの上でしか分かりあえないのか。高みから見下ろしていているだけでは…。 (chilidog)[投票(1)]
★5試合中にヘコたれてる主人公と、トレーナーのジイさんとのやりとりは最高。あの一言はガッツでるよな。 (きいす)[投票(1)]
★5こんな熱い映画を観られなくなって久しい。ロバート・アルドリッチが大好きになった一本。公開当時は試合のシーンで熱くなれないヤツは男じゃないなどと友人を煽ったものです。中学生になったばかりだったにも関わらず・・。 (tkcrows)[投票(1)]
★4日本の刑務所長には、税金で囚人たちの野球のユニホームとか支給するようなやつはいないと信じたい。バート・レイノルズ渾身の2点コンバージョン! (大魔人)[投票]
★4スポーツ観戦嫌いだしルールも分からないので見るの躊躇してたけど、そんな心配ぜんぜんいらなかったみたいで、素直に楽しかった。試合開始と終了7秒前のシーンには、興奮して鳥肌が立ったほど。 (mal)[投票]
★370年代には斯様な“泥つき野菜”な役者どもがゴロゴロしていた。だからこそ成立した作品。 (もーちゃん)[投票]
★3ありきたりの話しではありますが、この頃のバート・レイノルズはカッコ良かったよね。とても印象に残っています。 (chokobo)[投票]
★4フットボールシーンが手に汗握る。分かっていながらラストにハラハラ。 [review] (kinop)[投票]
★4予想した通りの展開の予想通りの映画。それで面白いんだから力業の勝利でしょ。 (cinecine団)[投票]
★4最近の映画ではほとんど見られない“熱い男”たち。引き立て役に徹したエディ・アルバートもアッパレの快作。 (黒魔羅)[投票(1)]
★5肉と肉とのぶつかり合い。男の大事なモンは決して奪われてはいけないことを教えてくれた (青木富夫)[投票]
★4良かった。レイノルズの良さが出てましたね。 (takasi)[投票]
★4アメ・フトを扱った映画の中で文句なしの最高傑作。バート・レーノルズの魅力も満開。 (丹下左膳)[投票]