★5 | メグ・ライアンが好きなのだから、仕方ない。長いコートも、スタジャンも見事に似合う。デボラ・カーの愚鈍さが微塵もない。トム・ハンクスは全く魅力的じゃないから、彼女に対抗するには子供が必要だったわけだ。『打撃王』『特攻大作戦』まで出てくるし。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★3 | 結ばれる男と女の出会いを「運命のマジック」と名付けたところは新しさがあったが、傑作『めぐり逢い』を超えることは敵わなかった。もっとも超える超えないより『めぐり逢い』を思い出し涙するのがいいのだろうね、この映画は。 (KEI) | [投票] |
★1 | 二人がどうやって出会ったかが主題なので、二人の気持ちの繋がりがない。 (NAO) | [投票] |
★3 | ちょっとストーリーいじったらストーカーもののサスペンス作品に仕上げることも出来ますね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | メグ・ライアンrules!にも関わらず高評価にできない理由は、米製のラブコメにありがちな、 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 中学生の時、クラスメイトの男の子が私の友達の事を好きだと言ったので、それなりに気を回して三人で観に行った。帰りに「用があるから」と言ってそそくさと一人で帰ったが、映画のシーンでココロがいっぱいでとても幸せだったのを覚えてる。恋っていいな。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★2 | 勝手にめぐり逢っててください。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 愛妻家の男やもめに女は何を見るのか。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 盲目かつ臆病な愛の究明者と恋から遠ざかっていた異性。そして感心するくらい度量の広い傍役と生意気なキューピット。ガツガツせず、ひたすら心地よくさせる絶妙な相関関係の図形。あの子供も今頃誰かとめぐり逢っているんだろうか? (chilidog) | [投票] |
★3 | プルマンが哀れ。せめてもっと劇的に。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | デートの行動計画(アクションプラン)を練る上で、これ以上安心して選択出来る映画作品があるだろうか? [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 当時はきっと個人的に『恋人たちの予感』を期待して観たのだと思うけど、脚本に無理がありました。 (uyo) | [投票] |
★3 | 何たって邦題が良い。内容の方は…。 (鴉) | [投票] |
★2 | 主演のおまいらが「めぐり逢った」のは幸せだが、劇場でこの作品に「めぐり逢ってしまった」俺は大層不幸だったぞ。 (ごう) | [投票(2)] |
★3 | メグ・ライアンがとにかく魅力的。キュートでそのしぐさひとつひとつが
かわいい。それだけで4点。トム・ハンクスはなんか変なヘアスタイル! (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | 「キャスティングとしては、これ以上ないじゃないの?」って感じです。この二人がでてるだけで、恋愛映画は見事に成立するのですから。内容はといえば、まあまあかな? (大魔人) | [投票] |
★5 | 優しいけど、どこかぶっきらぼうな感じが漂うサム。思い込んだら命懸け、でも土壇場になると少女の様に消極的になってしまうアーニー。2人の仲を取り持とうと奮闘するサムの子供。全てが優しく、全てが可愛らしい。ロマンチック・コメディの決定版! (Pino☆) | [投票] |
★5 | ギャビー・ホフマン侮れん! 『ボルケーノ』にも出てたけど、なかなか印象的。スリープレス・イン・シアトルってタイトルも好き♪ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 懐古趣味的ハリウッド映画の中でも抜群の美しさをもつ。何と言ってもスベン・ニクビストのカメラ!「撮影がキレイ」とはこのような画面のことを云うのだ。こんなに美しい画面を見せてもらうと、何もケチをつけられなくなる。
(ゑぎ) | [投票(4)] |
★3 | あの子供二人が超カワイイ。あたしはどーしてもなまいきなアメリカの子供に弱いんだよ〜。 (あちこ) | [投票] |
★5 | このストーリー、あり得ないことを承知で「映画の中のラブストーリー」として作ってるところがヤラレタ。何故か好きなんだわ〜〜これ。”女ってこーゆーもの”というのを笑いも散りばめて、愛情たっぷりに描いてくれているのがとっても良い。 (m) | [投票(2)] |
★2 | こんなことあるわけない。絶対にない。とりあえず私には起こらない。 (ゆう) | [投票(1)] |
★5 | 80年代風ラブコメ(@少女マンガ)を贅沢に仕立てた佳作。『めぐり逢い』のエピソードを一見無造作にちりばめ、クライマックスの伏線を少しずつ組み立てていく構成の妙。無名キャストで作られていたら、コアな映画にさえなっていたかも。 [review] (かける) | [投票(1)] |
★3 | なぜ、アメリカの子供は親に理解があるんだ? (mimiうさぎ) | [投票] |
★2 | 実際こうなるか? (ミシェルYO) | [投票] |
★2 | 心温まる話ではありますが、ストーリー自体は寒いでち (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | メグライじゃなくてめぐり逢った二人のめぐり逢いに惹かれないのも大きいが、何より二人に捨てられた男女が可哀想すぎる。 (SUM) | [投票] |
★3 | たまには甘いものが食べたくなる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 息子よ、よくやった。でも、こんな出会いって実際にはないよね・・・。 (パブロ) | [投票] |
★3 | ラジオがキッカケってのがいいっすなー。 (d999) | [投票] |
★4 | 最高の主演2人。絶妙である。このキャスティングを思いついた方に表彰してやってもいい…。90年代前半という一昔のテイストだからこそ感じる事の出来る余韻や感想もあるが、基本的なラブストーリーとしても充分に合格点ではないだろうか。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 子供が良い!妻との思いをあんなに良く話せる彼とならきっと又素直でいい子ができると思うよ。ほのぼの・・・。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 確信を持って「ノー・ウェイ!」。その勢いに押され私も、そうそう、とうなずいた。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | 意外にハマってしまったよ。この頃のメグ・ライアンは綺麗だなぁ。
(マサキ) | [投票] |
★1 | 全然面白くなかった。 (レノ) | [投票] |
★3 | 楽しいのは本人達だけとちゃうんか。 そらそうです。 (WaitDestiny) | [投票] |
★2 | この映画の魅力がさっぱりわからなかった。しかし若々しいトム・ハンクスとメグ・ライアンがみれたから2点。 (ねこすけ) | [投票] |
★4 | メグ可愛いですね!!ふと見たくなる作品です! (rose) | [投票] |
★3 | ボーイミーツガール、ガールミーツボーイがロマンスの基本なのだなと思いました。 (あき♪) | [投票] |
★3 | めぐり逢えても。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★4 | 車中、ラジオに合わせて歌ってるメグ・ライアンがカワイイ。しかし、こんな出会いはあり得るのだろうか? (hidering) | [投票] |
★3 | コメディーな部分がなかなか良かった。01/09 (thai) | [投票] |
★3 | 「メグ!ビル・プルマンについていけばファーストレディになれるんだよ!」と思わず突っ込んでいた。 それにしても、劇中のトム・ハンクスのシアトルの自宅って海抜50cmなんだよね、恐ろしい。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | これはやっぱり女性が共感できるテーマなんだけど、主演二人の共演シーンがすごく効果的だし、この二人のものではベストのものでしょう。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 突っ込みどころはたくさんあるけど、ラブストーリーってこうなんだよね。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | 出来過ぎのストーリー。「そんな事あり得るんかいっ!!」てな感じだけど、この作品はほのぼのとしてて楽しめます。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | メグの心理は理解しにくい(笑)けど、なぜか心に残る映画。ごくわずかなトムとの共演シーンは効果的でした。 (ついまっど!) | [投票] |
★4 | メグと逢えたら (ふりてん) | [投票] |
★3 | あの子も母親が死んでたった1年で義母さがしする?普通。あの設定じゃなく、普通のモテない独身男ならグッと良くなると思う。ラジオの声でああまで思いこむ女はアブない。一歩間違えたら『ミザリー』。暖かい雰囲気に★3。 (mize) | [投票(2)] |
★4 | 普通に良かった。恋愛モノはあまり好きじゃないけど、トム・ハンクスもメグ・ライアン、も好きなので。。 (透子) | [投票] |