コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ザ・シークレット・サービス(1993/米)
- 更新順 (1/2) -

★4大統領暗殺を予告してきたミッチの顔も名前も観ているこっちは分かっている。変装してても分かってる。それでも暗殺が成功するか失敗するかハラハラする展開は上手い。ケネディ暗殺の場に居合わせた守るものと殺し屋として訓練されて組織に捨てられた者の戦い。いい塩梅。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3ジョン・マルコヴィッチの怪演。いろんな意味でやりすぎなのだが、その過剰さが唯一なる印象を刻む。 [review] (緑雨)[投票(4)]
★3マルコヴィッチが上手く猟奇的な感じを出していて、イーストウッド と並び立つ強さのキャラクターになっていて対決が盛り上がる。 [review] (t3b)[投票]
★3ニヒルぶった硬派気取りスケベじじいってわかってても見ちゃう。それだけでも長生きした甲斐があるイーストウッドの存在感。マルコヴィッチのキモさもお約束通り。音楽も好き、と思ったらエンニオ・モリコーネか、さすが。 (jollyjoker)[投票]
★3「異常者の役はマルコビッチにやらせとけ」なんて風潮があったのかなかったのかわからないけど、あまり好きな配役ではなかった。映画において常に犯罪者は饒舌で、どうして反撃の隙を与えてしまうのか。 (サイモン64)[投票]
★4ダラスに於けるトラウマが一応捨て身の横っ跳びで回収されるが、その部分は全然本気じゃない。ピアノ弾きつつ女口説き、結構しつこく追い回す親爺をイーストウッドが水を得たように快演。ジャッカルばりに八面六臂のマルコビッチも形無しで笑える。 (けにろん)[投票(4)]
★2マルコビッチとの敵対関係も、女性捜査官との恋愛模様も、後輩捜査官とのバディ感も全てが中途半端で空回り。攻めのプロ対守りのプロとか面白い要素は有ったんで、組織内での孤立感を高めて禿との対決に絞って欲しかった。 (佐保家)[投票]
★4実にイーストウッドにふさわしい物語だ。取り返しのつかない過去。自身と犯人の相似性。不相応に若い女性とのロマンス。「高所」演出も頑張っている。特に終盤のそれはヒッチコックだ。そしてやっぱりジョン・マルコヴィッチの突き抜けぶりが決定打。銀行員(とそのルームメイト)殺害の容赦のなさが凄い。 (3819695)[投票(1)]
★4仕事は引退しても女は引退しない・・・出来る男はこうあるべきか (バンバン)[投票(1)]
★3ストーリーはこの際どうでもいいっす、ジョン・マルコヴィッチが、頭のキレる悪役ってだけでもー何も言うことなし。 (LUNA)[投票]
★3年考えろ!!と言いたくなるけど、イーストウッドには言えないなぁ。。 (あちこ)[投票]
★3昼間はフラフラでも夜(女)となると俄然パワーアップしてしまうイーストウッド御大が相変わらずカッコイイが、ハマリ役のマルコビッチもいい味を出していて楽しい。まさに配役の妙で、ペーターゼン監督は得をしたなという印象。 (ナム太郎)[投票(3)]
★3あの歳でも若い(?)女に目をつける男クリント・イーストウッド [review] (たろ)[投票(1)]
★4ペーターゼンの活劇演出は矢っ張りなかなかのものだ。とりわけジョン・マルコヴィッチのこの悪役の造型!イーストウッドとレネ・ルッソとの関係もいいじゃないか。演出家としてのイーストウッドにフォーカスしがちだが、彼はハリウッド最高の「スター」でもあるということを再認識させた作品。 (ゑぎ)[投票]
★4クリント・イーストウッドの枯れ具合が役柄にジャスト・フィットしてて、とにかくカッコ良すぎる。ズルいよ! (わさび)[投票]
★4まるで型通りのストーリー展開だが、イーストウッドマルコビッチのキャラクターが強烈なので引き込まれてしまう。 (ダリア)[投票]
★4クリント・イーストウッドが、なかなか渋い味を出していて見直した。あと、大統領専用車に伴走するシークレットサービスには、涙。仕事って、つらいね。 (シーチキン)[投票(1)]
★5無言が物語るもの [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★4レネ・ルッソとイーストウッドのロマンスが邪魔だが、「暗殺犯VS警護者」映画としては出色の出来。 (AONI)[投票(2)]
★4え?この映画ってイーストウッドと大統領。どっちが先にくたばるか、って話じゃなかったの? [review] (海苔)[投票]
★3イーストウッドからは見えない、屋上の銃撃戦。この演出は秀逸です。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★3人生に哀愁を漂う素敵さがある、だが堅苦しいイメージ。仕事一筋でかっこ良い男を演じているけど、決めセリフの後に小声で「待ってくれ〜お若いの〜」なんて言ってるクリントを想像すると面白い。ハラハラするから無理しないでよ〜ん。 (かっきー)[投票]
★4クリント・イーストウッドはこういう役が良く似合う。愛すべき武骨者。 (FreeSize)[投票]
★4近年のイースットウッドでは個人的にベスト。年老いてしまったことに妙にこだわってるくせに無茶苦茶活躍しちゃってお茶目ですよね。 (kaki)[投票(2)]
★3老体に鞭打ち走るクリント・イーストウッド!でも、彼の努力もジョン・マルコビッチの怪演の前にはくすんでしまった。 (甘崎庵)[投票]
★2マルコビッチさまさま。 [review] (chokobo)[投票]
★4イーストウッドは特に意外性の無いキャラだったけど、犯人役のジョン・マルコビッチは素晴らしかった。「この男、次はどんな手で攻めてくるのか?」と言う期待感みたいなモノが感じられるキャラだった。 (Ryu-Zen)[投票]
★3大して好きじゃないけど嫌いになれない映画。 (charass)[投票]
★4劇場で観てすごく面白いと思ったが、何故か印象が薄い。しかしラストバトルのイーストウッドに4点! (クワドラAS)[投票]
★3ただ一言銃について言いたい [review] (ねこすけ)[投票]
★2futuudesu (ミシェルYO)[投票]
★4一度でいいからそう守られてみたいと思った作品 やはりあのおっさんはマグナム持って怒ってそうにみえる (どらら2000)[投票(1)]
★3パレードの車って結構早いね。 (レノ)[投票]
★2ありがちなんです、この手の映画って。主役が活躍して美女をモノにする・・・こういう映画ってもう飽きてしまいます。 (ゆう)[投票]
★4年老いてることを逆手に取るなよ!と突っ込みつつも引き込まれてしまう。 (R2)[投票]
★3ユーモアのない人ってつまらない、特にイーストウッドはまったくないと思うのになぜか見てしまう。そしておもしろい。謎です。 (KADAGIO)[投票(1)]
★3次はどんな変装をするのかとてもワクワクしました。 (TOMIMORI)[投票]
★4信念の男、イーストウッド。ロマンスはお約束みたいだけど、たとえ一人でも信ずる道を行く。以前から変わらないこんなところが好きだな。ところで知り合いの専門家に聞いたら、シークレットサービスの活動や暗殺者の武器など、かなり事実に近いんだって。 (backaroo)[投票(1)]
★3イーストウッドの頑張りが、何故だか緊張感。マルコビッチの顔がやっぱり憎憎しい。良い配役。 (あき♪)[投票]
★3せっかくだから、イーストウッドにもっとしっかり「おじいちゃん」してほしかった。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★3マルコビッチの穴』で顔をいじくられるジョン・マルコビッチの原点は、この映画での彼のモンタージュにある。 (アルシュ)[投票]
★3老体に鞭打って熱演するクリント・イーストウッドさすがです。 (RED DANCER)[投票(1)]
★2クリント・イーストウッドの出すいろんな意味でいたましい空気は、ちとつらい。 (NORIKO)[投票]
★3展開も構成もアクションも、何もかもが「まぁまぁ」でした。 (ホロホロ)[投票]
★4こんなにすごい映画を撮ったのに、これ以降のペーターゼンのフィルモグラフィは『エアフォース1』に『パーフェクト・ストーム』…。一体どうしちゃったんだろう? ()[投票(2)]
★3時代はケネディ暗殺時代までさかのぼる。大統領のボディガード、CIA暗殺担当の男、それぞれ過去の背負って今ドラマが始まる。ペーターゼン監督の演出はあきはこないけど先は読める。世界の警察官アメリカの挫折なんてことを考えた。 (ぱーこ)[投票]
★4こういう映画があると、映画は特撮だけじゃないって感じになります。よかったです。 (みやけっち)[投票]
★4フランクという名は、大統領警護につきもの?ボディ・ガードもそうだけど。この仕事は誇りなんですね。 (みかりん)[投票]
★3おれが大統領だったら・・・あんなよぼよぼのシークレット・サービスは即刻クビだ!身辺の警護なんか恐くて任せらんないよ! (kazya-f)[投票]
★4走れ!イーストウッドおじいちゃん!! (白羽の矢)[投票]