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[コメント] 007/ドクター・ノオ(1962/英)
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★3現代の視点で見ると何かと不都合&ご都合主義なところばかりが目に付く。というか、ストーリー意味なさ過ぎ。記念すべき第一作ということと、意外と骨子は固まっているなという点とテーマソングの素晴らしさに★3。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★3著名シリーズの一作目ということで好意的に見れたが、クモ嫌いには凍りつく作品。 [review] (G31)[投票(1)]
★3大シリーズの1作目なんだけどお約束感はまだ無くスパイ映画としての締まりも感じられない。ただ小ネタを出すところなんかは片鱗はあるのかなと。 (t3b)[投票]
★3「Bond, James Bond.」自己紹介が映画の名台詞のひとつに掲げられるなんて、よほど偉大なシリーズなのだなあと驚く。物語は非常にシンプルで役者の魅力で勝負をかけているのは好印象。ショーン・コネリーはこの時をして30歳そこそこ。妙に渋すぎるお尽だが、かっこよさには異論はございません。 (tkcrows)[投票]
★3007シリーズの先鞭(世界を震撼させる巨悪、音楽、不道徳なヒーロー)を付けたという部分以外に価値を見出すことが難しい作品。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3携帯電話もパソコンもない遥か昔のジェームスボンドであるが、スピリッツと様式美だけは全く持って不変であった。 (代参の男)[投票]
★4一作目からよく抱くよなぁ。84/100 (たろ)[投票]
★4被爆しちゃってたいへん! (りゅうじん)[投票]
★3Mが出る前の007ってあんまり面白くない。 (りかちゅ)[投票]
★4まさに第一作目といえる快作。 [review] (KEI)[投票]
★2一言で言って「古い時代の映画」。東西冷戦、謎のテロ組織、簡単に抜け出せちゃう監禁場所、ビックリするほど好色な主人公、なぜか突然登場する美女、などなど、今日見るべきものはほとんど無いのかなと言う印象。 (サイモン64)[投票(2)]
★3土曜ワイド劇場のオープニングはこれのパクリとみた (TOMIMORI)[投票(1)]
★4ショーン・コネリーこの頃の胸毛とっておいて、10年後に頭に移植すればよかったのに。パーマになっちゃうかな? (カレルレン)[投票(2)]
★2ショーン・コネリーの若い時の映画って、初めて見たが男前だなぁ。前半はテンポ良くて面白いが、中盤以降どんどん失速していって、ラストの方は事件とかどうでも良くなってくる。['07.3.14DVD] [review] (直人)[投票]
★3第一作が紆余曲折の結果『007は殺しの番号』に決まるまでに、『Dr.No』を直訳(?)した『007/医者要らず』というタイトルになりかかったことは、公然の秘密であるようです。まあ、タフガイだって言いたいんでしょうが。 (水那岐)[投票(4)]
★3少年の頃、「007」は世界的なシリーズ映画の雄だった。ちなみに、当時の日本を代表するシリーズ映画といえば「寅さん」だった。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★4007シリーズ初体験。挨拶代わりの第一作ということで、何やら無闇に長く大げさな胡散臭い肩書きがついたド派手な名刺を手渡されたような気分。喜んで受け取りますとも。 [review] (くたー)[投票(2)]
★5ダンディなボンド,セクシーな美女,狂気の科学者,敵の秘密基地,一難去ってまた一難…。これぞ,007シリーズの原点! [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★3何でもござれのこのシリーズも1作目はこんなにもシンプル。全てのスパイアクションを少し遅回ししたらコレになるはず。ショーン・コネリーのエロさは早くも全開、歴代ボンドでダントツです。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★3確かにこれが第1作目だったら、以降の作品はそれに準じた作品作りがされるだろう…でも、それが正しかったことは、歴史が証明してる。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3派手な見せ場は殆どないし、敵も随分弱い感じがしますが、不思議と退屈はしなかったです。初登場となるボンドが生き生きしていたことと、音楽が以降の数作よりずっと効果的に使われていたせいでしょうか。 (takamari)[投票(2)]
★4お金をかけなくっても、これだけ面白い素材があれば、一級の娯楽作品ができるいい例だよね。S・コネリー登場の衝撃。 (セント)[投票(1)]
★3火を噴くドラゴンはお茶目でかわいらしく、放射能除去装置はいたってシンプル。今となっては記念すべき第一作ということ以外に意義を見出すのは難しい。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3記念すべき第1作のジェームズ・ボンドは、その後のシリーズのボンドとは違う。冷酷な殺し屋で非情なスパイ。40年愛される長寿シリーズになるとは! (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3あのタランチュラが子供の頃インパクトが強すぎて何度か夢に出てきた。ごわがった〜。 (TO−Y)[投票]
★4ショーン・コネリーが歌う。しかも渋い。「マンゴの木の下で(直訳)」はその後30年以上私の愛唱歌になった。 (べーたん)[投票]
★3子供心に「おじさん、なんで蜘蛛なんか怖がるんだろう」と固まって冷や汗をかいているボンドが不思議でならなかった。毒蜘蛛と知った今でもこのシーンを見るたびに笑ってしまう。ぱっと払い落とせないもんなんでしょうか。 (KADAGIO)[投票(1)]
★2007だから許される。 (fiddler)[投票(1)]
★4ショーン・コネリーは、たぶん一番スケベそうな顔をしていたから抜擢されたんだと思う。以後、はまり役に・・。(でも、ぎらぎらした若い彼はあまり好きじゃない。今はいいねぇ) (Osuone.B.Gloss)[投票]
★5大道具関係は、今、観ると笑ってしまいます、、まぁそれは、御愛嬌ということで、、男尊女卑のシリーズだとか色々と御批判もございましょうが、007にだけは、免罪符を発給です。 [review] (ガンダルフ)[投票(3)]
★5はりぼての戦車を「火を吹く竜」と勘違いするジャマイカの現地人。このシリーズでロケ地に選ばれた観光地は・・・ [review] (sawa:38)[投票(6)]
★2ちと古臭い。それにちょっとだれてる気がします。途中でウトウトしてきました。。。。ボンドガールがかなり綺麗。 ショーン・コネリーがベラボーに若い。 (ババロアミルク)[投票(1)]
★3世界観光と美女。あのテーマが聞こえるだけでウズウズ。コネリーは眉毛。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★2今見るとアクション映画としては間延びしてますが、当時は結構興奮してました。 (chokobo)[投票]
★4ショーン・コネリーのシリーズはダブルオーではなくゼロゼロセブンと言おう。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
★43人の盲人の殺し屋という出だしから相当粋です。悪役がとてつもなく知的な金持ちという設定はどの作でも大きな魅力。 (ジェリー)[投票(4)]
★4ハニーの水着姿を見るときのボンドの顔が、そこいらのエロオヤジみたいにニタニタいやらしいんだよね。親しめる。 (黒魔羅)[投票]
★4007シリーズの記念すべき第1作。そして、ショーン・コネリー。これは観るべし。 (丹下左膳)[投票]
★4今見ても十分楽しめるので。やっぱりボンドはショーン・コネリーだよなぁ。 (ゆっち)[投票]
★5記念すべき007シリーズ第1作  敬意を払って5点 [review] (fufu)[投票(1)]