★3 | オープニングの虫潰しを手始めに、全編を覆うグチョグチョ、ネバネバした「体液」感・「生殖」感がオリジナリティを発揮する。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 「子殺し」についての話しであるが、人間が子供を殺すという行為は、自ら人間の存在を否定することだが、人間が人間のようなものを作り出すこともまた同じことなのだ。人間の不在はシリーズの肝だが、このクローンとアンドロイドによる「子殺し」の切ないこと。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | エイリアン、融合者、無機体、小人、巨人、新種。「異(い)なる者ら」が奏でるグロテスクでエロティックな「生命」に関する交響曲・・・になってないっ!ジュネ君、中途半端。良き題材を前にしながら、「エイリアン」の商業的要請にビビりましたね?変態はそりゃビビっちゃいけません。リンチが撮ったらどうなるか若干興味有り。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | 4作目にしては及第点の出来。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 主人公の扱いや、筋立ての設定に難はあるものの、作画はしっかりとしているので、エイリアンファンには不満もあろうが娯楽作としては充分楽しめる仕上がり。 (NOM) | [投票(1)] |
★3 | 必ず「こんな奴がいるから困った事態になってしまう」って感じの非協力的な人間がいる。 (NAO) | [投票] |
★3 | エイリアンVに期待します。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★5 | 良い二次創作 [review] (疑話) | [投票] |
★5 | リプリーが、中年の危機にッ。 (夢ギドラ) | [投票] |
★1 | つまらない変態怪奇映画。『エイリアン』の看板は捨てるべきだ。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 実にキュートなエイリアン映画。おそらくリドリーと対極にあるような作品だが、エイリアンが出れば、エイリアン映画とするとこれは間違いなく傑作のひとつであると思う。 (O-Maru) | [投票] |
★4 | ジュネだったとは思いもよらず。かなり楽しめました。 [review] (valth) | [投票] |
★3 | これで、エイリアン5なんてどうでもよくなってしまった罪な作品。
(くーるみんと) | [投票] |
★4 | 気持ちわりぃー。 (ゴン) | [投票] |
★3 | ウィノナ・ライダーのことは一生忘れないだろう、ということを確認した作品。あの独特の美貌を記録したことにおいてのみ価値がある。 (ハム) | [投票] |
★3 | 云わば《エイリアン外伝》。キャラクター設定、エイリアンとリプリーの扱い方、ストーリー展開、どれもが漫画的で、シリーズ独特のニオイが消えている。 [review] (わさび) | [投票] |
★2 | 意味不明のものに追われる緊張感ってのはもはや継承されず。猫ちゃんも復活させて欲しかった。ちっちっち [review] (torinoshield) | [投票] |
★3 | 真空引きのすごさ。叫び声が耳に残っております。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 万引きしようが何しようが俺はやっぱりウィノナ・ライダーが好きだ、って事を確信させた作品。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | えげつなさが美しい?私は面白かったです。満足満足。 [review] (草月) | [投票] |
★1 | 3よりはマシだが相変わらず酷い内容。ウィノナ・ライダーの出世作だからウィノナ・ライダーは得したと思う。 (HILO) | [投票] |
★3 | 3で完結したはずのシリーズを、無理やりなシナリオと伝統的な演出によって「とりあえず続けてみました」といった作品だろう。唯一、評価できるのは.... [review] (verbal) | [投票] |
★4 | (公開時)エイリアン映画だと思って観る→2点。(今)ジュネを知りジュネ映画だと思って観る→4点。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★4 | なんかいままでと印象ちがったけどこれはこれで好き。最後は涙涙です。可哀想。あの声が耳から離れない。エイリアンに埋もれるリプリーがうらやましい。 [review] (megkero) | [投票(1)] |
★4 | テレビで見たエイリアン。テレビの洋画劇場でも結構楽しめた。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 例によって悪趣味と紙一重の黒々とした笑いをちりばめるジュネ。彼自体からして何となく「エイリアンシリーズ」をハスに構えて笑ってる気がしなくもない。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 『エイリアン』シリーズ特有の怖さが無い・・・・。
その分気楽に見られる。 (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★3 | 「シガーニー・ウィーバー」の理由。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 格が下がった感はあるものの、結構良かった。ファンの方には怒られるかもしれないけど、 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★3 | ウィノナ・ライダーは偉い。よくこんな役を引き受けた。だがこの監督は、映画の作り方を間違ってるよ。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | (製作会社に)求められて〜、(リプリーは)捨てられて〜 [review] (ごう) | [投票] |
★2 | この映画に「エイリアン」のタイトルをつける事が必要だったのか?なんか、オモチャにされた「エイリアン」という気がしてきた。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 悪くはない。悪くはないんだけれど、第一作のシンプルな凄みが体に刷り込まれていてどうしようも無い。復活ならず。 (AKINDO) | [投票] |
★4 | ウィノナ・ライダーの●●●に手を入れるシーン。苦痛とも快楽とも知れぬ表情の浮かぶ彼女の顔。いいっ(←変態?)。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | ジャン・ピエール・ジュネはアクションを撮っても全然行けますね。ところでみなさんは、どのエイリアンシリーズがすきですか?僕は2>4=1>>>3です (サニーデイ) | [投票] |
★3 | バーバ! [review] (dappene) | [投票] |
★4 | 3が3なだけに4は見ていませんでした。で鑑賞。なるほど、3が嫌いな人の30%ぐらいの人は楽しめる作品に仕上っている。俺は好き。200年経ってリプリーは老けましたが… [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | パート3で息切れしても、4で新たに持ち直す。シリーズものでは珍しい。 (ダリア) | [投票] |
★4 | クローンとしてのリプリー、奇形児の同胞としてのリプリー、エイリアンの母としてのリプリー。本作のリプリーは非常に複雑な存在として描かれている。そのいずれにおいても、少々これみよがしな見せ場が用意されており、人によって好悪は分かれるところだと思うが、私はいいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] |
★4 | リドリー御大のエイリアンのイメージを考えて無いビジュアルになってるのだが私が好きなのでOK。このシリーズの監督のチョイスには痺れる。次はギリアム希望。 (t3b) | [投票(2)] |
★3 | ジャン・ピエール・ジュネの「ヌメリ」。 (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★3 | スケールアップしつつ、難しくなる展開に置いていかれそう・・・。ある一説で、エイリアンの方が可愛そうなんて感じてしまった・・・。あれ?一体どっちの味方してんだろうと悩む。元々、彼らにしてみれば人間の方がエイリアンなのだから。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 大気圏突入時に宇宙船の窓割れてて、あなたたち平気なんですか?? [review] (つな) | [投票] |
★2 | 『エイリアン3』でも「もうやめた方が良いんじゃない?」と思ったけど、これはもっと強く思う作品だった。続編は1本が限界でしょう...。 (こう) | [投票] |
★3 | さて、リプリーの強化もいいけど、エイリアンも強くしようよ。個人的には銃弾よけを希望。 (JKF) | [投票(2)] |
★3 | いつも思うのですが、船内の見取りがよく分らなくて混乱することがあるのですが・・・そんなこんなで、眠くなってきました。 (シャイセ) | [投票] |
★3 | 人間もこうだと楽である作品 いくらでも調整ができる! (どらら2000) | [投票] |
★4 | スーパーの魚売り場で手に取ったパックの養殖の二文字を見てさっさと戻してしまった時に、この映画を思い出した。グロテスクなシーンの数々は、リプリーが分身を焼き殺すシーンに集束している。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★3 | ねぇ、この際リプリーを生物兵器にしたら? [review] (ゆかわりょう) | [投票] |
★4 | 4作目なのに面白いとはさすがエイリアン・シリーズ。でもちょっと画面が暗すぎたな。何がなんだか良くわからないシーンも。 (stimpy) | [投票] |