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[コメント] ラスベガスをやっつけろ(1998/米)
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★2ラリってる様を観させられてもなあ・・・ (赤い戦車)[投票]
★3終始イカれているので合わないなと感じた人は途中で観るのを止めた方が良いと思います(私自身は嫌いではないですが・・・)。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3ジョニー・デップのファンを自認する人々に対する、最凶にして最悪の踏み絵。 (平敦司)[投票(1)]
★3元々、平衡感覚が怪しい映像センス人がドラッグ的なのを描いたら、なにがなんだかよくわからんような図抜けて過剰っぷり。 (モノリス砥石)[投票]
★2絶対にデップやデルトロはこの様相を嬉々として受け入れたはず、というかこういう様相だったからこそオファーを受けたのだと思う。たとえばこれがギリアムではなく、デップたちも出演せずなら、企画すら立ち上がらなかっただろう内容。スタートダッシュは良かったんだけどね。 (tkcrows)[投票]
★2初めて積極的に見ることを止めた。つまり評価不能なのですが、とにかく見るのを止めたくなったんです。 ()[投票]
★370年代という時代はこうだったのだというメッセージを含んでいるかのようにも見えるが、やはりこの特定の時代というよりは普遍的な風刺(?)のネタでもあり、テリー・ギリアム流の摩訶不思議世界描写趣味のネタでもあるといった感じか。 (SUM)[投票]
★2ワケワカラン・・・・それだけ(05.1.7) (ババロアミルク)[投票]
★4この映画も映像インパクトを狙いすぎてて流れとか関係無しにデタラメな疾走ぶり。それが楽しいとも言えるけど、お話になってないような。あとアメリカ人はもっと楽しめるでしょうね。 (t3b)[投票]
★2ストーリーがツマランとかいう以前についていけない。これはデブハゲコンビの言動を堪能するためだけの映画だろう。ディアスやリッチなど、ダレた時にピリッと効くスパイス入り。 (d999)[投票]
★5とても過剰に、そして酷く真実に近い幻覚。ここまで上手くトリップを表現した映画は見たことが無い。そして出演陣の本気度に敬意を評し5点。 (cubase)[投票]
★3最初から最後までトリップしまくりでとてもうんざりさせられるが、後味はそれ程悪くない不思議な感触。テリー・ギリアムアレックス・コックスの顔合わせで期待していたが、観終わってがっかりというか「よく考えたら、まあこうなるだろうなあ。」と気付いた。 (kaki)[投票]
★2きっと、自分たちがすごく楽しんで、自由に演じたんだろうな〜と思う。今や有名な俳優人が変な役で出演していて、おもしろいんだけど、やっぱり私にはわからない世界・・・。 (ターザン)[投票]
★1久々にビデオの停止ボタンを押したくなったゼ!嫌悪感とかそういうものじゃなくて、ただひたすら退屈で面白くなかったゼ!それはさておき・・この映画は何が言いたいのか?アホな珍道中を眺めていても「ヘェ」としか思わないって。音楽のみ◎ [review] (ナッシュ13)[投票]
★2この傍若無人っぷり、男の『ひなぎく』とも思えるが爽快感や潔さは無いような。。。 (レディ・スターダスト)[投票]
★3ゲロと精液と汚物の溢れた、泥沼のようなホテルのスウィート・ルームの中で、『ヘアー』などで平和の教義のように描かれたヒッピー文化の、狂い悶える断末魔の醜態を見る。ヴェトナム戦争時、上もそうなら下の階層もイカレていたのだ。取りあえず二度とは観たくない過去の幻想への復讐譚。 (水那岐)[投票(1)]
★2ジョニーのラリパッパ映画3部作の第1作。これを見てしまうと、続く『ブロウ』、『フロム・ヘル』でやっている事なぞ、法を犯していないとさえ錯覚しかねなくなるな。いやマジでクスリはやめようね。 (chilidog)[投票]
★3理解不能の合法ドラッグ!! ブッ飛びたい方、突き抜けたい方にオススメです。何だかサッパリ分かりませんが、パワーはあります。それと、アノ人の芸人魂には感動しました。 (Pino☆)[投票]
★2ダリ〜。 [review] (づん)[投票]
★2決して面白くないわけではないが、悪趣味さをドラッグで表現するのはつまらない。だってドラッグだからね。 (jun5kano)[投票]
★3ジョニデプがなりきってる変なおっさんのしゃべり方・ほぼ意味不明の語りの節々に妙な含蓄。それがまた、言葉なんてタダ流れ出るだけ幻覚と同じ意味なんてないさという皮肉に思えて…あまり何も言いたくなくなる映画でした。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★3派手!雰囲気満点。濃い。グルグルです。自由なんだか縛られているのかわからなくなる。目玉グルグル、口パクパク、手はブルブルってかんじです。 (megkero)[投票]
★4外来者のようで当事者のような意味不明な視点を、主人公達に背負い込ませてて、70年代を料理したのは上手い。何にも既視感を抱かせないほどの、トリップシーンは逆に現実と虚構の差異を際だたせることになって、時代の虚飾性を象徴している。 (Kavalier)[投票(2)]
★5悲劇と喜劇が交錯する [review] (コルト)[投票]
★2こういう役をやらせるとジョニーデップの右に出るものはいない。 (SY)[投票]
★4もうとにかく、アホでアホでアホでしょうがないドラッグ・ジャンキーどもが最高にイカス!(古い)。今にして良く見るととんでもない豪華キャストなのには驚き。 [review] (マルチェロ)[投票]
★5どんなクズ野郎にも自由が許されるという事。ただ凡人は人生を棒に振る勇気が無いだけ、これが天才の成せる業。 (LUNA)[投票(1)]
★3もっとブッ飛んで突き抜けてるのかと期待したけど結構普通だった。UNIVERSALだとこれぐらいが限界か?でもUSJにこれのアトラクションあったら行きたいかも…。ところでデップのSilly Walkは笑えた。あれはジョンクリーズへのオマージュなんだろうか?? (埴猪口)[投票]
★5限りなく続いていくバッドトリップ!ひどいな、これ! [review] (kazya-f)[投票]
★3シラフのキャラクターだってラリって見える作家に改まってジャンキーを撮られても、見せられる方は困惑する他ない。今回も錬金術は機能した。ただし鉄は金に変わらず、クソに変わった印象。ただそれも一興か。 (kiona)[投票(2)]
★2ジョニー・デップがハゲなのは、意味があるの? [review] (すわ)[投票(6)]
★4ガニ股で、ハゲで、ジャンキーで、挙動不審で、どうしようもない汚れのジョニー・デップだけれど、最高にイカしていた! [review] (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★4ジョニーファンはショックだろうなぁ。ドラッグ=自我崩壊・・・なのに芸術を思わせる風潮が矛盾さを漂わす。映画世界だけの感傷であってもらいたい気持ちが暴走した。鬩ぎあう葛藤にLove&Pieces!届かなくても胸で叫んで観ていたい映画なの! (かっきー)[投票]
★3本当にジョニー・ディップベニチオ・デル・トロなの〜この二人を見るだけでも価値あるよ。 (レネエ)[投票]
★5印象に残るシーンとえいば、デルトロのゲロはいているトコ。そんなキタナェ映画なのだが、最高です。観るならやっぱ夏でしょう。汗だくになって観ろ! (ギスジ)[投票]
★2あ゛? 洋物のヤッサンとバッファローマンのラスベガス珍道中??? お、怒るでしかし! (WaitDestiny)[投票(2)]
★2ドラッグ・カルチャーなんて日本にはないと思いますよ。デップデル・トロとオツムの幸せな若者達に+1。 (prick)[投票]
★4たばこ咥えてしゃべんな。聞きづらい。 (Sungoo)[投票]
★4とんでもないところに着地しそうになる、バンジージャンプといったところか。ギリアムが捉えているのはシニシズムの先の世界である。 (goo-chan)[投票]
★3醜&美。耽&覚。オエ〜〜ッ! (breadcrumb)[投票]
★2ドラッグによるどんなトリップ・シーンよりも、ジョニー・デップが初めて帽子を脱いで頭髪を見せたシーンの衝撃を上回らなかった。 (AONI)[投票]
★1キャメロン・ディアスクリスティーナ・リッチ目当てで観たけど (SUGAR FOOT)[投票]
★4風呂場のシーン、なぜかデルトロの気持ちが理解できた。この方法ならイケる、という確信。キャメロン・ディアス、トビー・マグアイヤの使い方が良い。 (靴下)[投票]
★4デップの表情が一番豊かな1本。ヤッパ、モノホンだ。 (poNchi)[投票]
★3ピンボールに似てる。 (は津美)[投票]
★2テリー・ギリアムが先頭でラリってる? (1/2(Nibunnnoiti)[投票]
★4テリー・ギリアムらしい映像美にクラクラ。単なるジャンキーな話かと思いきや、とても文学的です。最初笑って見てましたが、最後は何とも哀愁ただよう感じ。 [review] (ちえぞう)[投票]
★3ナイスハゲ。 (ぴち)[投票(3)]
★3ぐにゃ〜んぐにゃ〜んと揺れるシーンが好きぃ〜。にょほほ〜。 (skmt)[投票]
★4とりあえず無理矢理に評価してみてこの点数。最低にぶっ飛んだ幻覚・悪夢・妄想を延々と見せられて、妙に心地よい疲れを感じた。ストーリーだけ見てるとウンザリするほど退屈なのでイライラするだけ。主役二人の怪演っぷりに唖然。 (Ryu-Zen)[投票]