★3 | フルスロットルも見て、ノレなかったんだけど。プリキュアのコンセプトの「女の子も暴れたい」っていうのが脳裏に浮かんだなー (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 狂騒ムービーは数あれど真の意味での祝祭気分を醸し出させるには躊躇の無さと素直さが必須なのだ。天下に人柄の良さを轟かせるキャメロンと甘いも酸いも嘗め尽くしたドリュー(ルーシーはよう知らん)のコラボでしか成立しなかったと思われる。 (けにろん) | [投票] |
★4 | ストーリー自体は何という事もないが、3人の悩殺無敵女エージェントという着想とそのキャラが抜群。個人的にはディアスの能天気ぶりと、D.バリモアを初めてかわいいと思ったので+1点。 (KEI) | [投票] |
★4 | 『チャーリーズ・エンジェル』というより『バイオミック・ジェミー』かと言いたくなるが、これはこれでよし。何も考えずに楽しめる「落ちオチ映画」の快作。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマイケル・J・フォックスの父親役をやったクリスピン・グローヴァーが、またもキモイ役をやっているのでウケた(笑)。 (エイト) | [投票] |
★5 | グッモ~ニンチャーリー! ああぁっ、チャーリーになりてぇ!! (Kafka) | [投票] |
★4 | あほなコスプレアクションでいい感じ。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | ルーシー・リューが時々マルシアに見える。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 魅力全開のエンジェル達にビル・マーレイとくれば、中味は無くても退屈はしない。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | リアルに作ろうとするなら、FBIとか連邦何とか局とかありそうなものだ。民間人として活動するこの三人の姉ちゃんには単なる虚構以上の胡散臭さがあり、それはこの映画の絵作り全部に通貫する。TV原作をネタに遊戯感覚をあふれかえらせた手腕は確か。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 面白くない。笑いもアクションも中途半端。女の子用のテレビゲームみたいなもん。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 運動が意味や物語を凌駕して見る者の感性を圧倒する、ある意味において実に純粋で欲望に忠実な映画的映画。これは、映画が誕生して間もない約90年前にキートンやチャップリン、そして尾上松之助が試みた活劇の正統的系譜に連なる現代の身体映画の傑作です。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 突っ込みどころの多い映画であることは間違いないのだが、何も考えずにぼーっと眺めていてもそれなりに楽しめる映画でもある。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 自分もこの3人にグッモーニン言われたい、と思えたのでこれはいい映画に違いない。しかしもうちょっと中身があっても良かっただろうし、お着替えシーンも挿入してほしいとは思った。 (ドド) | [投票] |
★3 | ドリュー・バリモア1度もかわいいと思ったことありません。なぜなら昔、友達のドリューにクリソツの女に首絞められたから (ミシェルYO) | [投票] |
★5 | エポックメイキング [review] (寝耳ミミズ) | [投票(2)] |
★5 | Goooooood!!! お色気むんむん。 (MRT) | [投票] |
★1 | スローモーションで見れば爆笑。まちがいない。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 振り向きざまに輝くような笑顔をみせたキャメロン・ディアスが眩しい。泣いたり悲しそうな顔をするのは簡単だけど、楽しそうにはしゃぎまくる演技って意外と難しいと思う。本当に楽しかったのかもしれない。 (NAMIhichi) | [投票(1)] |
★4 | 映画の不思議:どう考えたってこんなトコから落ちたら死ぬだろ、ってところから落ちても死なない。 (にゃんこ) | [投票] |
★3 | 「強い女3人組が大活躍すれば爽快だろう」というアイデアレベルで思考停止している映画。アクションとして際立った見せ場があるわけでもなく、お話にもひねりがない。で、肝心の3人娘が抜群に魅力的かというと……これがまた微妙。気概だけは買うのだが。 (薪) | [投票] |
★3 | 娘の将来の夢を、向井千秋さんから次世代チャーリーズ・エンジェルにかえてしまった記念碑的作品。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票] |
★3 | 謎の人チャーリーに会いたい!と一番思った。 (紅麗) | [投票] |
★2 | ルーシー・リューは他の二人に比べ、やや足を引っぱってる感がある。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 見るたびに評価の下がる作品の一つ。テレビシリーズのいかにも”アメリカの美女”って感じの3人と比べると,はしたないねえちゃん3人組って感じが…(^_^;)。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 普通におもしろかった (うさ) | [投票] |
★2 | 盛り上がってる女性の井戸端会議について行けず、早々と脱落していく男性の「はーやれやれ」と言う気分を味わったような感じ(笑)。大馬鹿ノリノリな展開に最後までノレなかった脱落者だけど、肝心のエンジェル達がどーしても魅力的に見えへんから話にならんのよw [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 眩しいくらい画面がメチャクチャ鮮やかだ。 (takasi) | [投票] |
★3 | この探偵社は衣装代だけで赤字だろ。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | だまして寝た女は後が怖いんだよ。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★4 | 美しい薔薇にはトゲがある・・・これは違うかな(笑) (箸尾人) | [投票] |
★5 | ありがとう、スカッとしました!! (ヤッチ) | [投票] |
★3 | 誰か、この3人で、湯けむり殺人系サスペンスを作ってくれい! (niboto) | [投票(1)] |
★2 | もっと激しいバカッぷりを期待していたのに。(2003/07) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | いい加減ハリウッド映画界は日本文化を(オリエンタルの一言でぞんざいにくくりながら)「ギンギラギンのアホの代名詞」として使うのをやめてくれんだろうか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 宝塚映画ってことで・・・・・ (かずま) | [投票] |
★4 | こんなに単純でいいのと思ったけど…かわいいから許します!! (Yukke) | [投票] |
★4 | とことん確信犯的な展開!このノリはお馬鹿映画の部類に入ってるな・・。ドリュードリュー!な俺が他の2人にも惚れそうなのは言うまでもねぇ(笑)最高の脇役はなんと言ってもドリューの前夫、イカレポンチのトム・グリーンだろ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 途中でトイレに立っても何の後悔もいらないところが良い。つい居眠りしてほとんどのシーンを見逃しても、全部見逃しても別に構わない映画。 (さいもん) | [投票(1)] |
★4 | 頭と尻の軽い「10から上の数字はたくさん」って数えそうなパーな女を演じさせたらドリュー・バリモアの右に出るものはいない。 [review] (てれぐのしす) | [投票] |
★3 | カンフーとセクシー満載だから面白い、と当初は思っていた。しかしあることに気が付いた。 [review] (荒馬大介) | [投票] |
★2 | チャーリーズエンジェルの3人は俺ならキャメロン・ディアスよりはメグ・ライアンかミラ・ジョヴォヴィッチの方がイメージだなぁ。それから絶対ジェシカ・アルバ!もう一人は、ん?ドリュー・バリモアおまえ制作なの?じゃぁしかたないなアンジェリーナ・ジョリーで。 [review] (TO-Y) | [投票] |
★3 | 盛りだくさんのアクションとコメディ。女性は強し。 (熱いぜドモン) | [投票] |
★5 | ワイヤーアクションを使えば格闘技の素人であるキャメロン・ディアスのような美人女優でもそれなりのアクションを見せれる事が証明された記念すべき作品。内容は人気TVシリーズの映画版だけあって面白い。 (HILO) | [投票] |
★3 | 最後にチャーリー・シーンかチャーリー浜が出てくれば笑えたのに。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★4 | ハラハラしないアクション映画。違った意味でドキドキさせる粋な映画。実は女性による女性のための映画。それに気付かない「おバカ」な男のための映画でもある。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティの父親役を演じたクリスピン・グローバーが15年経ったのにも関わらず全く変わってないのにビックリ。 [review] (マス) | [投票(1)] |
★4 | ポーズを決めるシーン、きっとみんなハズかったことだろうに・・・ (たろ) | [投票] |
★5 | スカッとしたい時にグッド!!全編色彩がキレイで、リズムも小気味よいテンポの娯楽品。あっという間に見終わった。細かい所を突っ込めばサムいがよく3人の個性が発揮されていました。 (MUCUN) | [投票] |
★3 | キャメロン・ディアスの魅力って、『マスク』の時がピークだったと思えてならない。 (ふかひれ) | [投票(4)] |