★5 | 誰もが、どんなときも、逃れることのできない孤独のなかで生きている。だから、私たちはそのことだけを共有する。 (movableinferno) | [投票(2)] |
★5 | 酒好きは、大きく2種類に分類される。酒の味を楽しむ者とアルコールの作用を必要とする者。主人公は絶対的に後者であり、完全に病気である。それを克服しようとせず死を選択するというストーリーが、コメンテーター方の評価の低さに繋がるんだろうか・・絶望的な展開が逆に新鮮に感じた。人生に疲れた時ほど、この映画を観たいと僕は思う。 (daniel roth) | [投票(1)] |
★5 | 何より何よりエリザベス・シューのあの哀しい瞳が忘れられない。何度も見たくない映画。しかし、現実の生活が伴わない恋ゆえにかくも純粋であったのか?と思ったりもする。 (KEI) | [投票] |
★5 | アメリカ映画なのに刹那主義を持った、ある意味フレンチな珍しい作品。未来がないからこそ、生まれた純愛だと思った。サラがその後どうなったのか心配。あと音楽のチョイスや使い方がおしゃれ。ニコラス・ケイジ はダメ男をやらせれば天下一品だ。 (ベルガル) | [投票] |
★5 | 彼女に甘えたい。ニコラス・ケイジはいかにもいいヤツそう。自己完結で彼女以外は誰にも迷惑かけないとこがいい。幸せだったろう。 (レノ) | [投票] |
★5 | 痛い!!痛すぎるっ!!! (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★5 | どう生きても自分の人生。わたしはベン(ケイジ)が羨ましい (ポチ) | [投票] |
★5 | 最初に観た時理解出来なかったことが二度目に理解できた。私も大人になったのね。愛って奥深いな。スティングの歌がまたいいねー。愛に迷ったらこれを見ましょう。 (hamming) | [投票] |
★5 | 命が、男が枯れてゆく。スティングの曲もかっこいい。 (ドルビー) | [投票] |
★5 | 衝撃作。なんとなく借りて見てびっくり。二人の演技にまいりました。 (nori) | [投票] |
★5 | 何故か観ているうちに、どんどん引き込まれていってしまった。映画の内容というよりは、2人の表情に魅せられました。 (そとやん) | [投票] |
★5 | 過去同じような環境でした・・気持ちがはいりやすかったです。 (milei) | [投票] |
★5 | ニコラス・ケイジの哀しげな表情がたまらない。破滅志向型人間は必見 (waowao) | [投票] |
★5 | 緩慢に死のうとする男。それをただ見守る女。その愛。 (ドロンジョ) | [投票] |
★4 | おいおいニコラス飲み過ぎ。飲み助の友人が「こんな人生ええなあ」と云っていた。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | あの女の子が、あのアル中男のことを好きになった気持ちわかる。 (kazby) | [投票(1)] |
★4 | 前向きに落ちてく2人といった所でしょうか。沢山の疑問を抱きながら見てしまうけど、これはこれで名作だと思いました。 (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | 相手をそのまま受け入れようとする二人がとってもステキでした。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 例えて言うなら、どん底と奈落の底の違い。横たわるニコラス・ケイジに注目。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | アル中「体感」映画。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 男はそばに居て欲しいと思った、女はそばに居てあげたいと思った。それだけで二人の時間は永遠だった。たとえいびつで何も残らない愛だったとしても・・・ (washout) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジのトホホ顔が、余計に悲壮感をかもし出す。 [review] (ゆかわりょう) | [投票] |
★4 | 二コラスの熱演?に感動しました。「死ぬまで」という決断は、人生に見切りを付ける思い。生きている中での悲寂を派手なネオンと比較させ、お酒を用いて鮮明に描き出した出来栄えに感服。弱感、説明不足気味な展開も心情を掴めば上手い演出に納得できた。 (かっきー) | [投票] |
★4 | ニコラス・ケイジの濃ゆさがかなりクール。 (SY) | [投票] |
★4 | 破滅の中で見出した堕ちゆく者同士 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | ダメ男とダメ女だからこそできる至上の恋愛。もともと過去も未来もないからこそ今を刹那的に愛し合うことができる。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | これでもかと飲んだくれるケイジに脱帽。僕は飲めないのである意味羨ましい。スティングの曲が胸に突き刺さる。 (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 辛くて眠れなかったり、生きることにひどく疲れたりしたときに見てください。ただでさえ震えてる心に共鳴してぶるんぶるん震えます。 [review] (くっきん) | [投票] |
★4 | 「私はベッドで寝て、あなたはソファで。一緒に遅い朝食を食べましょう。」
男が、女を天使だと感じるのは、きっとこんな台詞を聞いた時だと思う。 (coco) | [投票] |
★4 | 誰もが心に持つ一面を見た気がした。それはニコラスのことだけを言っているのではなく。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | 自分の世界を持ちすぎた男の結末。でも理想かも・・私が男なら・・ (xxkiss) | [投票] |
★4 | お互いの全てを受け入れようとする男女。酒に溺れる二コラスは見ていて痛々しい・・ (蒼井ゆう21) | [投票] |
★4 | みてて、ひりひりする傷をつつかれている気持ちになった。「屈折してるけどホントはピュアなオトコ」を演じさせたらケイジはやっぱ良いねえ。 (ネーサン) | [投票] |
★4 | シューがせつない。これは泣けます。 (モン) | [投票] |
★4 | エリザベス・シュー魅力的。「相手をそのまま受け入れようとする二人がとってもステキ(ハムさん)」に同感。 (愛の種) | [投票] |
★4 | 飲んで、飲んで飲みまくる。酒と泪と男と女。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 廃退。絶望。そして酒。やるせない想いとどうしようもないけだるさが全編を包み込む。 (あくあ) | [投票] |
★4 | ニコラスが演じるアンチスタイリッシュ。退廃的な純愛が醸す迫力にうなりました。 (ペソ) | [投票] |
★4 | 原作者がこの映画公開する時自殺したって話がこの映画をより救いようの無いものにしている。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | 娼婦役のエリザベス・シューがいい。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 軽薄な音楽が邪魔な救い。どうせ堕とすなら、底無しの底を狙え。 (Lostie) | [投票(2)] |
★3 | 酒飲みのエリート。
[review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | 酒で死ぬというのの大部分は凍死か打撲傷だと思うのですが、これだったら… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | ニコラス・ケイジは体をブルブルさせる演技が特に上手い俳優。58/100 (たろ) | [投票] |
★3 | プレゼントがいい。本当にお互いのありのままを見て、受け入れて、ただ、それだけ。そんな風にわたしもプレゼント出来るようにありたい。 (booca) | [投票] |
★3 | 切ない。ただひたすら切ない。全編を通して、ニコラス・ケイジの悲しそうな表情が印象的。 (桜桃) | [投票] |
★3 | もし堕ちることがあるなら、こんな女に出会いたい。何をしてほしいわけではない。ただ傍に居て欲しい。そして堕ちてゆく様を見届けて欲しい。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | あえてプラトニックな二人。音楽と実情のギャップは○だけど、さすがに飲みっぱなしなだけの男にうんざり。いい女と出会えたよなぁってだけでした。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | どうしようもなく暗く堕落している。でも、あの女性はなぜあそこまで彼を愛せるのだろう・・・ (makoto7774) | [投票] |
★3 | 「なぜ飲むの?」「そこに酒があるから」ちぃっ、下戸のおいらにゃわからねぇ。 (mimiうさぎ) | [投票] |