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[コメント] ニューヨークの恋人(2001/米)
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★5タイムスリップものとしては相当にツッコミどころが多いが、メグ・ライアンとヒュー・ジャックマンのコンビがとてもハマっていて良かった。ただ、あの結末の後どうなるのかを考えるととても不安になる。 (サイモン64)[投票]
★3映画というよりテレビドラマですね。これは。 (KEI)[投票]
★3中途半端。いわゆるロマコメなのだが、マンゴールドに(ロマンスは出来ても)コメディは無理っぽい。そもそもカメラワークやライティングがシリアス・ドラマのそれなので、笑える雰囲気ではないのだ。正直メグも枯れ過ぎ。★2に近い★3。 (Lostie)[投票]
★4面白かった〜 でも、一つだけ言わせてもらいたい。「ラ・ボエーム」の初演は1896年だってばさ! [review] (ぐるぐる)[投票]
★4女性が求めるファンタジー的要素120%のメロメロラブコメ。突っ込みたい部分は多々有れど、メグのアヒル口とヒューの如何にも貴族的な魅力で4点入れます。 [review] (りかちゅ)[投票(2)]
★4タイムスリップものにハズレなし。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★4時間軸がどうこうとか、なぜブルックリン橋なのかとかを考えさせないことが大切。ヒュー・ジャックマンメル・ギブソンに似てきたなぁ。 (ぱちーの)[投票]
★4メグ・ライアンはいい相棒を見つけましたが、時すでに遅しの感。もう10年早ければこのコンビで良質ラブコメを量産できたでしょう。 (カレルレン)[投票]
★4メグ・ライアン抜きでラブコメは語れません!! また、公爵(ヒュー・ジャックマン)の女性に対する接し方・・・勉強になります!!^^ [review] (映画っていいね)[投票(2)]
★3ジャックマンの顔の濃さは、時代物によく合いますな。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3何時の間に?? (tora)[投票]
★4ティファニーで朝食を』におんぶに抱っこのような気もするが、あのアパートメントのシチュエーションには単純に憧れる。ヒュー・ジャックマン演じる公爵も、まったく嫌味のない色男ぶりで同性からみても素直にカッコイイと言える。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★2設定の面白さを活かしきれてない。もったいない。 (thai)[投票]
★2嫌いなジャンルではないけどこればっかりは「?」。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4アメリカでは125年の時が変えたモノは「女性」だったらしい。故に女性への接し方のギャップがコメディになる。これが明治を舞台にした我が国だったらどんな作品になるのか?「男気」だろう。西郷どんが自刃した前年の事だ。 (sawa:38)[投票]
★2ネタは良さそうだったのに雑な作りで凡作に。写真の話はなんとかならなかったのだろうか? (coma)[投票(1)]
★21876年ってぇと…明治9年ですか?日本が舞台だと盛り上がりませんな。ニューヨークでよかったよかった。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★4またメグ・ライアンのラブコメかぁ〜とちょっとバカにしてたら、笑うところがいくつかあったし、内容としてもわかりきってるけど、満足できたかも??ってカンジ。 (あちこ)[投票]
★4ロマンチック・コメディとしては伏線の効かせ方、展開、テンポ、終盤の盛り上げ方、どれをとっても文句なく、メグ・ライアンの映画の中でもベスト3に入るのではないだろうか。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3ウルヴァリンより数段ワイルドな話の展開。 [review] (ざいあす)[投票]
★4完全にヒュー・ジャックマンの映画。ワイルド系(がしかし、誠実)の役しかできないかと思いきや、なかなかの紳士な侯爵(やっぱり誠実)ぶりは拾いモノ。恋愛モノのしてはどうかと思う展開だが、カルチャーギャップのラブコメだと思って見てれば結構楽しめる。 (すやすや)[投票]
★4少女諸君!間違ってもレオポルドのような人がいつか現れると思ったら大間違いだぞ。 [review] (TO−Y)[投票]
★3どしたのメグ・ライアン?最後までアナタの「お疲れモード」が気になって仕方が無かった。可愛くズッコケてもキュートな笑顔を見せても、どこかくたびれてるように見えちゃうんだから少し心配になったぞ.... [review] (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3途中までは良かったのになぁ・・。後半もったいないなぁって感じ。 (ちい星)[投票]
★3「運命の恋」なんだから、彼がこういう人だから好きになった…みたいな描写は控え目でいいんでは?と思った。結局、自分に都合のいい男を求めてただけなの?と鼻白んでしまった…けれど、 [review] (ユリノキマリ)[投票(1)]
★2細部にこだわらない、ダンディーな公爵に感心する、純粋にラブコメディーとして観れば結構楽しめます。 (コマネチ)[投票]
★3相変わらずアヒル口が可愛いメグ・ライアンとデュークヒュー・ジャックマンの安心して見ていられるコメディー(子供にも見せられます)。 [review] (トシ)[投票(1)]
★2メグ・ライアンの定番ラブコメディー。メグ・ライアンのラブコメだから、それだけで○。 (しゅんたろー)[投票]
★3理想の男性が白馬で登場するシーンが印象に残った。佳作。 (ゆーぼー)[投票]
★4彼は食事にはうるさいが、石鹸を食った事はあるらしい。 (ぴち)[投票(2)]
★3妻と一緒に見る作品としては合格です。 [review] (RED DANCER)[投票(2)]
★3恋愛に限らず人は「誠実さ」に触れると心打たれる。今の世の中、誠実過ぎると上手くやって行けない様な社会だからこそ余計に彼の誠実さが輝いて見える。こんなラブコメで意外にも誠実である事の素晴らしさを改めて実感させてもらえたな。 (m)[投票(2)]
★2とっつきにくい…。 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4こうしたタイムトラベルものは所詮おとぎ話。 おとぎ話にいちいちツッコミを入れてもしようがない。 [review] (もっこす)[投票]
★3まぁそんなに深いところまで気にするなよ!的な内容だけど、やっぱり気になるアノ点やコノ点。コメディの部分はそれなりに笑える。キャストもいい感じ。(ナターシャ・リオンが◎)だけど邦題がなぁ、ケイト&レオポルドでも十分OKじゃないか? (ナッシュ13)[投票(1)]
★3物語が進むにつれて興がのってきたかのようなヒュー・ジャックマンの公爵ぶりは、なかなか。破綻している脚本も、家でビデオで見る分にはそんなに腹も立たない程度。 (あさのしんじ)[投票(1)]
★3もうそろそろ「ニューヨークの・・・」っていう邦題には限界を感じる。 あと、無造作だけど決して崩れないメグ・ライアンの髪型にも。 (MM)[投票]
★2おいおいそりゃないだろ。とたくさんのシーンでツッコミを入れてしまった。 でも、ラブコメだからいいのか?エレベーターシーンは笑えたけどね(ホントならしんじゃうでしょ) (チャオチャオ)[投票]
★4良く判らない所があったけど、まぁいっかぁ☆ミ (従軍絵師)[投票(1)]
★3ヒューの白馬に乗った王子様みたいな所でちょっと受けつつも(やたらと合っている) 、まずまず気楽に見える、が・・・ [review] (あき♪)[投票]
★4そこまで愛してるように見えなかったんだけど・・すごいね! (こえこえ)[投票(1)]
★3気合の入った19世紀NYのCGに期待は最高潮。しかし、次第にいつもながらのメグの映画へと落ち着いていく。このテのお約束のカルチャーギャップがどのように描かれているか、そこが一番中途半端。すぐに馴染んでしまうヒューも疑問。最後はハラハラしたかったのに! (tkcrows)[投票(2)]
★3メグ・ライアンには、こういう一風変わったラブストーリーが似合う。そんなことを再認識した。 [review] (shoppe)[投票]
★4ラブコメは細部を気にしてはハマれません。細部がしっかりしてる方がより良いんだろうけど・・・。ヒュー・ジャックマンの株、さらにUP! (直人)[投票(1)]
★1金欠の上に面倒な家の男を相手にしてしまって、メグ・ライアンはつくづく男運が無いという話。あーそうですよ、私が観るべき映画ではないのですね。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★2あまりに穴だらけの設定が気になって感情移入できず。 (ノビ)[投票]
★4平賀源内・・・。 (sunny)[投票]
★3ラブコメクイーン、健在。だが石鹸味のチーズについての意見は公爵の方が正しい。 (G31)[投票(4)]
★4スティングの主題歌に2点、リーブ・シュライバーの好演に2点! (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3確信した [review] (starchild)[投票(1)]