★3 | これホントにズウィックの映画なの?
それともグローリーもアメリカ人から見ればこんな感じの失笑映画なのか…
しかし、トムが真剣なのは判る
全部、ジョン・ローガンの所為だと思いたい(笑)
コヴェナント酷かったね(笑)
(pori) | [投票] |
★3 | 馬がバタバタ倒れますが、調教された演技できる馬なので怪我はしていないらしいです。よかった。 [review] (鎌倉ルパン) | [投票] |
★4 | 桜の花びらが咲き誇る春や雪化粧など、日本の四季を現した映像は優美であり、霧の中、森の奥から登場する侍の一団の神秘的でさえある登場シーンは黒澤映画を彷彿とさせるものがある。 [review] (kazooJTR) | [投票(1)] |
★1 | 格闘部分を除くと人物の行動の動機、よって立つ主義主張から感情の機微までおよそ理解不能なシーンが延々と続く。何種類かのジグソーパズルのピースをまぜこぜにして一つの絵にしたようなちぐはぐ感が実に痛々しく観るに値しない。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 武士道に憧れたアメリカ人がサムライアクションムービーを撮ってみましたといった感じですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | まるっきり『ダンス・ウィズ・ウルブズ』なんだけど、明治天皇がそっくりさん尚且つ宮様の振る舞いを良く心得ていて感心しました。突っ込みどころは多すぎて書けないですね。(笑) (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 中身はまあアレでしな。傷心の白人が異郷を訪れて癒されるというよくあるやつ。 [review] (ハム) | [投票] |
★2 | この程度の時代考証で満足するなんて到底無理。スタッフ&キャストは頑張ったんだろうけど。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | トム・クルーズからヒールホールドでタップを奪った彼こそ、真の「ラストサムライ」。 (Lostie) | [投票(1)] |
★2 | グラディエーターを見た後だとなぁ...。 [review] (ピタゴラペンギン) | [投票] |
★3 | ツッコミどころはあるが、そんな事をとやかく言うつもりは無い。ただ散りの美学を感じれなかっただけ。、迫力はあります。 (NAO) | [投票] |
★4 | 5年前これを日本語吹き替えで見たときは2。
蓮見重彦の解説を読んで、原語で見直して4。
俺ってミーハー! [review] (PaperDoll) | [投票] |
★5 | 殺陣も素晴らしいし、かなり面白い。まごう事なきハリウッド発の侍時代劇をリアルタイムで劇場で観れる歓び。['03.12.16MOVIX京都] (直人) | [投票(1)] |
★4 | 渡辺謙や真田広之の素晴らしさは言わずもがなだが、個人的には日本では「斬られ役」として有名な福本清三があのような役であったことに、邦画ファンとして涙ものの喜び(であり、悔しさでもあるのだが…)を感じたのであった。
[review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 逆に突っ込み所が無い所があるのか?いや、これは夢なのでそういうのはどうでもいいんです。 (Zfan) | [投票] |
★1 | 売国奴渡辺謙は腹を切れ。否、侍でないから打ち首が妥当。 (Aさの) | [投票(1)] |
★5 | 日本の描き方は十分合格点。それ以上にトム・クルーズの、腰の入った刀さばきがすばらしい。相当練習してると思う。『スター・ウォーズ』のサミュエル・L・ジャクソンには反省してもらいたい。劇中『300』のエピソードを話していて面白かった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | サムライは侍ではあり得ない。それを分かっていれば楽しめるのだから、特に問題はないかと思う。映画とは関係ないけど、個人的に腹立たしいのは [review] (くたー) | [投票(3)] |
★1 | この映画には侍が一人も出てこない。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | いざ鎌倉、今から玉砕しに行くぞーーーー!ここで、オールグレンが一言。ヘロドトスの戦いを引き合いに出して。。。。。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | おしい!おしいなぁ。でもあ、別にこれでいいなぁ。あ、やっぱいいなぁ。えーうーんおしい。と思わせる映画。2刀流はやりすぎ。トム死ななすぎ。つまりハリウッド。原田芳雄が見たかった。 [review] (たる雄) | [投票] |
★2 | トムさん、なぜ戦ってるの? [review] (不眠狂四郎) | [投票(2)] |
★4 | 視覚的対置が固定化されているからこそ、アル中将校が異国の地でフラフラと彷徨っていても、観客は「方向音痴」にならずに映画のスジを追い続け、主人公に感情移入し続けることができるのです。 [review] (TM大好き) | [投票(2)] |
★3 | コモエスタニッポン、コモエスタサムライ。エッセンスの抽出というより、遠い場所からの憧憬。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★5 | 外国人が、日本の俳優の魅力をこれほどまで引き出したことに嫉妬し、悲嘆した。 (これで最後) | [投票] |
★1 | ふーん。武士道の根本は恋愛だったんだ。
しかし、人気があるんだねえ。この映画。
[review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★3 | この映画のストーリーはめちゃくちゃだけど(全然納得いかないし、ステレオタイプの
侍像にうんざり)美しい日本の山村と渡辺謙の熱演だけで十分に価値あり。 (しゅんたろー) | [投票] |
★3 | ラスト ガンマン、作ってみたい [review] (mfjt) | [投票] |
★2 | 何が嫌いって、二文字で言える。 [review] (mal) | [投票(1)] |
★4 | 時代(文化)の転換期に起こる「古き」と「新しき」の葛藤。武士道(古き)を軽視することは良くないが、だからといって、武士道がすべてでもない。時代が進むためには、必ず通らなければならない道。 (AZ) | [投票(1)] |
★2 | 「殺戮と罪」などという大仰な課題を設定しておきながら、ものの30分も経たぬうちに、そのテーマに沿って話しを進めることすら出来なくなってしまう映像構築力のなさに、80年以降長期低迷を続けるハリウッド映画の致命的な欠陥を見た気がする。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 登場人物すべてに「行動の動機」がほぼ無い。「東洋の神秘」あるいは「混沌の恐怖」を前提とした、西洋人から見た「東洋趣味」の域を脱していない。頭の中身が「アメリカ化」した結果、日本人なのに「東洋趣味」に感心している、悲しい構造。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
★3 | 笑い飯のそっくりさんみっけ ^^b (fiddler) | [投票] |
★4 | 外国人に描かれる武士道というもの [review] (草月) | [投票] |
★2 | ハリウッドは日本を正しく描けない。 [review] (Orpheus) | [投票(3)] |
★2 | [ネタバレ?(Y2:N7)] やっぱメリケン脚本だよね [review] (早秀) | [投票(2)] |
★3 | トムクルのセンチメンタル・ジャーニー in ジャポン。 [review] (きわ) | [投票(5)] |
★3 | さすがハリウッド映画と思わせる上質な作り。熱くなるシーンも満載、いくつかのシーンでは日本映画じゃない事が正直悔しくもなった。トム・クルーズも好印象。細かいケチは避けたいが、どうしても言って置きたい事だけ、以下箇条書きレビューにて失礼。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★3 | 期待が高かった分落胆も大きかった。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 取りあえず芸者とか女体盛りとかが出て来なくてホッとした。 (白羽の矢) | [投票(2)] |
★3 | なぜか『リトルトウキョー殺人課』を思い出さずにはいられませんでした。 (LUNA) | [投票] |
★4 | 侍が出たぞー、わぁ〜!!!って、山賊みたいな扱いされてたんですかあの時代は?
(Sungoo) | [投票(2)] |
★2 | セックス俳優のトム、ニュージーランドの日本村、派手な忍者、「戦国武将の格好」をしてる維新志士。製作陣の(想いとしては)やってることが真面目なだけに、視聴者との“微妙なズレ”を笑って楽しめる珍作だ!! [review] (氷野晴郎) | [投票(3)] |
★2 | 何故この映画がここまで絶賛されているのか全く持って理解できなかった。時代劇好きじゃない人は見るべきじゃないかもね。 (tomomi) | [投票] |
★5 | 観てる本数が若干多いから言わせてもらうけど、様々な時代劇映画を観ると、そこにも時代考証とロケーションに陳腐&矛盾が多々あるんだけど、ツッコミ入れている人にとっての基準はクロサワ的であるのかな?最高の出来の時代劇と比べているばかりで、駄目な時代劇を知らずして生きるのも、私的には、それもまたメルヘンで幸せかな。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | 面白く観られたんだけどさ。日本人キャストよかったし〜!
でもさーなんだか、武士道って大変ねぇ。まぁがんばってくれたまえ。 [review] (55march) | [投票(1)] |
★4 | アメリカ人だから時代考証言う前に、日本人のキャストは勝手にやらせてもらっているというか、日本人の求める時代考証未満の「時代劇の型」が混じっているよなぁ、と。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★4 | 日本人俳優のキャスティングはまさに、「パ、パーフェクト…」でした。
上等です。 [review] (ベルガル) | [投票(9)] |
★4 | 良くも悪くもハリウッド的ではあるが、思ったほど日本の描写がおかしくないのは日本人俳優たちのおかげかな。事実真田広之などは間違いを撮らせないようかなり気を遣っていたとか。[新宿ミラノ座/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | こんだけの金と時間、キャストを生前の黒澤明にくれてやってくれ。
今の日本にはないものでガイジンさんが憧れる日本をてんこ盛りにしましたって映画でした。
こういう日本や日本人を見たいガイジンさんは多いと思いました。 [review] (USIU) | [投票] |