tomonoriさんのお気に入りコメント(1/2)
リメンバー・ミー(2017/米) | review] (deenity) | これは今年ベスト級、というより生涯アニメ映画のベスト級かもしれない。それくらいこの作品が表現したことをテーマにした作品と出会いたかった。 [[投票(6)] |
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米) | review] (シーチキン) | ハラハラドキドキ、ワクワクさせる。魅せて楽しませるアクションの数々。間違いなく、アクション娯楽作として最上の部類に入る。何より、軽いタッチではあるがスパイものの薄暗い部分に踏み込んだことで、ラストを爽快にしたことがよい。 [[投票(4)] |
ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米) | サイモン64) | 2のすごかったところは1をそのまま活かしつつ、さらにものがたりを人類の希望へと導いたところだった。3や4やクロニクルは論外の駄作としても、今回の新作も「サラ・コナーズ役の女優がかわいい」くらいしか見るところがなく、結局ターミネーターは2で完結した映画なのだなという思いを強くしただけであった。 ([投票(2)] |
おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | review] (甘崎庵) | J( 'ー`)し [[投票(4)] |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | review] (炭酸飲料) | 私の中の少年の心が泣いている。 [[投票(6)] |
劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜(2011/日) | 菅野よう子の曲目当てで観たのだが、完結までに要した長い期間は無駄でなかったと再認識させられる。すでにこの2011年において死滅状態にあるアイドル・ランカを狂言回しとし、むしろおのれの夢に殉じようとするシェリルと、舞台を捨て少女たちの楯となるアルトを正面から描いたのは正解。 [review] (水那岐) | 例によって[投票(2)] |
ベスト・キッド(2010/米) | review] (Myurakz) | 坊や、知らないかもしれないけど、君のアパートで管理人をしているその人はとんでもなくスゴい人なんだよ。 [[投票(16)] |
善き人のためのソナタ(2006/独) | review] (煽尼采) | 「耳をそばだてる者」が聴いてしまったソナタが象徴する、芸術の無償さ。どの役も、独特の人間臭さを醸し出していて、長尺にも関わらず、人物を見ているだけでも飽きない。意外にユーモアもあり、それがまた、人間の切ない在り方を浮き立たせる。 [[投票(13)] |
善き人のためのソナタ(2006/独) | review] (IN4MATION) | ラストカットのたった一行の台詞こそがこの物語を救いあるものにしている。 [[投票(5)] |
電車男(2005/日) | review] (おーい粗茶) | 「映画とか見たりしますか?」「ええ、好きですよ。あまり詳しくないですけど…」のくだりで思わず汗が出たのは私だけではあるまい。(REVIEWは原作本のネタバレが少し含まれます) [[投票(8)] |
電車男(2005/日) | review] (sawa:38) | 「忘れるな、お前には俺達がついている!」:俺も!私も!と観客席が頷いた(気がした)。 [[投票(8)] |
ターミネーター3(2003/米) | クリスタナ・ローケンになら、私もああいいう風に迫ってきて欲しいです。 [review] (シーチキン) | 意外だが、本格SFとして見れば、なかなかにうならせる点が多い。ただ、根性なしで歴代最弱のターミネーターたちではなあ。でも[投票(23)] |
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米) | review] (甘崎庵) | すっきりはしないけど、三作中一番ブラッカイマー印にふさわしい作品だったとは思います。 [[投票(9)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | 刑事事件で「最高裁まで争う人」の大半は罪状や量刑に不服な人なんだろうけど、一貫して「否認」で最高裁まで争い続ける人の中には紛れもなく冤罪の方もいらっしゃるのではないか、と思えてしまう。全ては一審に掛かっている、いや、事情聴取段階で決まってしまう。納得できないなら署名・捺印は絶対にするな。最後まで争え。僕は劇中、彼が最後に発した言葉に激しく共感した。レヴューは僕の体験談。 [review] (IN4MATION) | これを観ると、[投票(34)] |
ダイ・ハード4.0(2007/米) | review] (甘崎庵) | これまでのシリーズの舞台を振り返ってみると、ビル一つ。空港一つ。街一つ。そして本作はアメリカ全土。シリーズはどんどん場所を広げていってます。次は世界が舞台か?やってやれやってやれ。今度は是非娘と二人で世界を股にかけて。 [[投票(7)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (むらってぃ大使) | この映画は、二重の意味で注意して観なければならない。→(観終った人以外は絶対に読まないで!!) [[投票(44)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (くたー) | 戦闘を「再現」することに優れた人間は、戦争を「語る」ことに長けていないと、ヒジョーに危険だってことを、いま一度確認すべきかと思われる。 [[投票(19)] |
トロイ(2004/米) | review] (Walden) | 「歴史に名を残すもの」と「名を残さないもの」という対比をもう少し深堀すれば面白かったかもしれない。 [[投票(6)] |
トロイ(2004/米) | G31) | ストーリーの弱さを補うように"愛"がいくつも出てくるので、かえって陳腐に感じる。スペクタクル古代劇として以外に見どころなし。 ([投票(4)] |
ワイルド・スピードX2(2003/米=独) | ワイルド・スピード』−『トリプルX』チーム(ヴィン・ディーゼル、ロブ・コーエン)=『スピード2』 [review] (TO−Y) | 『[投票(1)] |