人気コメント | 投票者 |
★3 | タイムマシン(2002/米) | 見てるうちに、過去とか未来とかCGとかどうでもよくなって来て、
最後は一体どうやって落とし前をつけるのか、そればかり考えていた。
| モノリス砥石, ゼロゼロUFO | [投票(2)] |
★4 | マスカレード・ホテル(2018/日) | 東野作品にしては珍しく、原作よりも映画の方がおもしろかった。謎解きの部分を簡素化したところもよかったのではないか。明石家さんま は発見できなかった。 | IN4MATION | [投票(1)] |
★4 | 孤狼の血(2018/日) | 江口洋介の若頭がハマりすぎてかっこいい。もう、ヤクザ以外の役は考えられない。 | たろ, ぽんしゅう, けにろん | [投票(3)] |
★3 | キャプテン・マーベル(2019/米) | ここまで何でもアリだと、逆に清々しささえおぼえる。 [review] | ノビ | [投票(1)] |
★4 | ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | 冒頭の20th Centuryのファンファーレ、シビれましたね。フレディ以外の3人がそっくりで、思わず笑ってしまう。個人的には「Jazz」がフレディが一番はじけてるのだと感じている。なので「The Game」以降はフレディの劣化も相俟って、少しずつ気持ちが離れて行ったのは事実。この映画であらためてクイーンを振り返ってみると、最後まで追いかけ続けていればよかったな。 | Sungoo, tkcrows, サイモン64 | [投票(3)] |
★4 | オデッセイ(2015/米) | 宇宙ものはワクワクしますね。 [review] | leiqunni, 寒山拾得 | [投票(2)] |
★4 | キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英) | エルトンジョンって、日本でいったら北島三郎のような存在だと思うんだけど、どうだろ?あの役を北島三郎がやってるって考えたら、おかしいような、いたわしいような。エルトンジョンのファンだったんだよね。来日した時には武道館のコンサートにも行ったし。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | 奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017/日) | この映画を観るまではそうでもなかったんだけど水原希子は可愛いですね。エロはそんなに感じない。無理してるってかんじ。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 関ヶ原(2017/日) | ある程度歴史的背景がわかってないと、展開の速さについていけない。時々伝令にやってくる武士が早口過ぎてよく聞き取れず、なんかサンジャポのレポーターみたい。 | ALOHA | [投票(1)] |
★2 | みんな〜やってるか!(1994/日) | 「ひょうきん族」の特番と思えば、そんなに腹も立たない。
| 寒山拾得 | [投票(1)] |
★2 | エアベンダー(2010/米) | 4つの要素。無気力、無関心、無責任、無感動。 | サイモン64 | [投票(1)] |
★4 | A.I.(2001/米) | 深く重いテーマを、無理に凝縮して1本の作品に積めこんでしまった気がしないでもない。しかし、あまり難しいことは考えず、とにかく1度ビデオではなく映画館で見ておくことをお勧めします。 [review] | けにろん, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★4 | 日本侠客伝(1964/日) | 池袋新文芸坐で鑑賞。池袋でいうと木場政がBカメラで、沖山がY電機みたいなものかとか、あるいは尖閣における我が国と隣国みたいなものかとか、意外と普遍的なテーマなのかも。 | KEI | [投票(1)] |
★5 | キングスマン(2015/英) | これは楽しい。笑いとびっくりの連続。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | ギフト(2000/米) | サスペンス的でもあり、オカルトホラーっぽくもあり、ジャパニーズ怪談話のようにも思える。悪く言えば中途半端で、いろいろな度数のメガネを掛け替えながら、無理矢理、私の目のピントにあわせて見たって感じ。
[review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | 閉ざされた森(2003/カナダ=米=独) | このラストも、繰り返しを多用する手法も決して嫌いではない。しかし、見てて疲れるな。あと、気に入らない点がひとつ。(ネタバレ) [review] | サイモン64, らーふる当番, わわ | [投票(3)] |
★4 | 大菩薩峠・第2部(1958/日) | 龍之介の狂気さは相変わらずだが、唄と三味線や古き時代の宿場など、情緒あふれる画面にただ見入るばかり。 | 草月 | [投票(1)] |
★5 | アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | ホラーに感動するなんてことが、いまだかつてあっただろうか。ニコール・キッドマンの美しさが、かえって怖さと感動の効果を倍増させている。 [review] | カルヤ, ことは, ハム | [投票(3)] |
★4 | 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981/米) | 近所のレンタルVD屋では「エロティックサスペンス」という分類をされていますが、それはちょっと違うかな?ラストが余りに突然訪れ、びっくりしましたが、その唐突さもテーマのひとつだったのでしょうか。 | 直人 | [投票(1)] |
★4 | 寝ずの番(2005/日) | せっかくの春歌なのに、聞き取りづらい箇所があり残念。でも、なんとなく雰囲気で笑えるのも不思議。 [review] | わっこ, 直人 | [投票(2)] |