人気コメント | 投票者 |
★5 | ピンク・パンサー2(1975/米) | シリーズ最高傑作!ピーター・セラーズのドロ臭いカラ回りギャグが、好きで好きでたまりません。 | YO--CHAN, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(2)] |
★4 | パトリオット・ゲーム(1992/米) | ラストシーンがとびきり素敵です。 | G31, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(2)] |
★5 | イノセンス(2004/日) | とってもとっても壮大なスケールの、小さな小さな片思いのお話。 [review] | DSCH, テトラ, おーい粗茶, トシほか13 名 | [投票(13)] |
★5 | エクソシスト(1973/米) | 中流家庭の女の子が、居間でじゃーっとオシッコをしてしまう、そこに悪魔的な怖さを感じた。一番怖いのは、このシーンです。 | DSCH, けにろん, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(3)] |
★4 | スパイ・ゲーム(2001/英=米) | ロバート・レッドフォードを100%引き立て、古き良き時代にオマージュを捧げた秀作。「コンドル2」ともいえる? [review] | けにろん, トシ | [投票(2)] |
★5 | ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | ゴ、ゴジラが昔の破壊神に戻っている(涙)!!! [review] | けにろん, ゼロゼロUFO, ジェリー, inaほか9 名 | [投票(9)] |
★4 | 大列車作戦(1964/米) | 今のアクション映画に欠ける、描写の細やかさ・・・レールに爆弾ひとつ仕掛けるにしても、じっくりアップで撮り続ける丁寧さ・・・が嬉しい。ダイ・ハードばりに活躍するバート・ランカスターの体当たりアクションも凄い。面白かった! | けにろん, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★4 | ターミナル(2004/米) | 涙ボロボロの感動もない。説教臭いヒューマニズムもない。ただ、ピリリと辛口なさりげないメッセージがおいしい。スピルバーグによる、ビリー・ワイルダー風な大人のファンタジー。 | 寒山拾得, YO--CHAN, kaki, べーたんほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | ウエスタン(1969/米=伊) | まさに”銃撃のオペラ”の名にふさわしい、壮大な叙事詩!大西部の終焉と新たな時代の幕開けを、余すところなくダイナミックに描き切った、この映画的快感!! | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 座頭市物語(1962/日) | 『007/ドクター・ノオ』のジェームズ・ボンドが後の作品とは異なり、プロの殺し屋感が強かったのと同様、この座頭市もヤクザの性格が強い。人間らしい弱さは、まだ見られない。平手造酒に扮した天知茂は逸脱! | けにろん | [投票(1)] |
★4 | シャーロックホームズの冒険(1970/英) | それまでのホームズ映画にはない、ホームズへの愛情あふれる佳作。ヒロインの美しさも印象深い。素敵な作品。 | YO--CHAN | [投票(1)] |
★4 | 地底探険(1959/米) | 『海底2万哩』に『80日間世界一周』、『タイムマシン』に『月世界探検』。ヴェルヌのウェルズの原作小説に狂い、映画に狂った高校時代。あの思い出が甦った!古き良き時代の冒険映画よ、永遠に。 | YO--CHAN | [投票(1)] |
★3 | トンマッコルへようこそ(2005/韓国) | 南北両軍の兵士たちが次第に心を通わせていく、前半のエピソードがとても暖かい。それだけに、見終わったあとで現実に引き戻される印象が強く、複雑な思いで映画館を出た。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | 砂の器(1974/日) | この映画の主人公は音楽である。 | YO--CHAN | [投票(1)] |
★4 | 吸血鬼ゴケミドロ(1968/日) | 冒頭10分のアヴァン・タイトルで、その後に起きる恐怖な出来事がすべて説明される素晴らしさよ。 | さず | [投票(1)] |
★3 | 古城の亡霊(1963/米) | 即席映画(笑)。映画そのものより、製作の背景のが面白い。しかしながらラストショットでは背筋が凍る。 | Sigenoriyuki | [投票(1)] |
★4 | ライアンの娘(1970/米) | 最近の映画が逆立ちしても撮れないスペクタクルと、濃密な人間ドラマがここにある!ヒロインが決してたくましい女ではなく、ごく普通の存在であることに大きく共感できた。荒々しい自然の風景を切り出したフレディ・ヤングの撮影が凄い。 | tredair, いくけん | [投票(2)] |
★2 | 80デイズ(2004/米) | オリジナルのファンだけに期待はしてなかったのだが・・・(しなくて良かった)。皮肉なことに、複雑なCGショットは今や簡単になり、天然のロケーションの方が困難になってしまってる。なんだかなあ。 | YO--CHAN | [投票(1)] |
★3 | 悪魔のシスター(1973/米) | 並々ならぬ映画への愛情と情熱から、将来の奇才監督の出現を予期できる。低予算でもこだわり抜いた、デ・パルマ渾身の日本デビュー作! [review] | わっこ | [投票(1)] |
★4 | Mr.インクレディブル(2004/米) | 画面がシネマスコープなのにまず感激!ついで、ジョン・バリー節バリバリなスパイ・サウンドに拍手!これだ!この監督は分かっているのだ。 | DSCH, けにろん | [投票(2)] |