人気コメント | 投票者 |
★5 | さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | 感想を言葉にすると陳腐になる映画ってあるんですよね。 | 週一本 | [投票(1)] |
★4 | 陥し穴と振り子(1983/チェコスロバキア) | 原作読んだことないけど、怖い映画ですねぇ。振り子も怖いし、ラストも怖い。なんか『スターリン主義の死』や『地下室の怪』と同様、現状から抜け出せない環境というものの恐怖を描いているような気もする。 | KEI | [投票(1)] |
★2 | アイアン・ジャイアント(1999/米) | また核か。ラストもひどいもんだ。さよならできないのか、アメリカ人は。 | Ryu-Zen, たかやまひろふみ | [投票(2)] |
★2 | パラサイト(1998/米) | [ネタバレ?(Y8:N0)] もし「親玉殺せばすべてOK」という仮説が外れていたらえらいことになったんでしょうね。 | 小紫, 甘崎庵, peacefullife, X68turboほか7 名 | [投票(7)] |
★1 | マグノリア(1999/米) | 人をなめとる。確かに起こりえないことが起きるのがこの世の中。アメリカの同時多発テロ事件とか、近鉄の優勝のシーンとか。でもねえ、こんな意味無し映画作るなよ。俺の3時間を返せ!これがベルリン銀熊賞か。唯一よかったのはエイミーマンの「モメンタム」。 | プロキオン14, cupel | [投票(2)] |
★2 | 8 1/2(1963/伊) | とりあえずですね、わかりません。
沢山の人が「いい」と言っているので
きっとすばらしい映画なんでしょうね。
でも、意味がわかりません。 | Madoka, モモ★ラッチ | [投票(2)] |
★2 | イレイザーヘッド(1977/米) | 悪夢に陥るというか、はじめから悪夢ぢゃん。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | ミリオンダラー・ホテル(2000/独=米) | 俳優は下手だし、脚本はだめだし。1時間は黙ってみていた自分は偉いと思う。
| Madoka | [投票(1)] |
★3 | 風の又三郎 ガラスのマント(1989/日) | あの歌は印象深い。 | リア, 直人 | [投票(2)] |
★2 | E.T.(1982/米) | 確かに子供だましでしかない。大人がこんな映画見て喜んでたら笑っちゃうね。この映画がヒットして一番びっくりしたのはスピルバーグ自身じゃないのかな。 | けにろん, TOBBY | [投票(2)] |
★1 | リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | だるだるですね。だるいです。あと、パソコンの打ち込みの文字が出るのが矢鱈目障り。それにしても長いです。 [review] | 直人, TOBBY | [投票(2)] |
★4 | 大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | 言葉なくして言葉を語る、物語を語る。時に饒舌な映画っていうのは見苦しい。
子供っていつの時代も、(多分どこの国でも)同じなんだろうな。
| Alcoholic | [投票(1)] |
★4 | リアリティ・バイツ(1994/米) | 評価は低いが、僕はこういう馬鹿野郎みたいなのが若者のひとつの側面であると思う。サントラもいいし。 | まゆ, ことは | [投票(2)] |
★5 | 太陽に灼かれて(1994/仏=露) | ナージャかわいい。 | KEI | [投票(1)] |
★5 | レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン) | 涙と、笑いと、静かさと、音楽の見事な調和。アキ・カウリスマキが現代のチャップリンのように感じるのは私だけでしょうか。 | ガラマサどん, 蒼井ゆう21, バーンズ, のこのこ | [投票(4)] |
★5 | 旅芸人の記録(1975/ギリシャ) | これ、唯一無二だね。アンゲロプロスにしか表現できない、芸術の極み。
誰の、どんな映画ともシンクロしない、聖域のよう。 | 太陽と戦慄, chokobo | [投票(2)] |
★3 | 家族ゲーム(1983/日) | やっぱり俳優としての伊丹十三と松田優作の喪失は痛いね。俳優も監督もみなすばらしい。示唆的な最後の晩餐も○。3.5点。 | ナッシュ13, いくけん | [投票(2)] |
★1 | ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | スカラベって人間を食べるんですねぇ、吉村先生。 | * | [投票(1)] |
★5 | 天空の城ラピュタ(1986/日) | 寺田農の声がいい、フラップターやロボット兵やラピュタのデザインがいい、主題歌もいい、鳩の歌もいい、というか全部いい。 | 4分33秒 | [投票(1)] |
★4 | 日本の夜と霧(1960/日) | 映画の内容はともかく、台詞噛み噛みのまま撮影し続けたことや、シークエンスショット、アンゲロプロス的な時間軸推移の手法、そして語られる内容そのものがポスト1980年代ジェネレーションのわれわれにとっては刺激的で斬新。 | 太陽と戦慄, 水那岐, けにろん | [投票(3)] |