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たろさんの人気コメント: 更新順(1/18)

人気コメント投票者
★5ハンサム★スーツ(2008/日)キモさとハンサムさを兼ね備える谷原章介がよい。押しつけがましいカラフルな世界観に嫌気はさしたが、楽しませたもん勝ちってことでしょうか。93/100ダリア[投票(1)]
★4ジョジョ・ラビット(2019/米)ドイツ人とユダヤ人の恋物語をキッズに置き換えたハートフルドラマ…だが、現実はしっかり直視させる。このバランス感はかなりいい。怖いと可愛いの両方を戦争映画でやるのは反則だと思うなぁ、好きだわ。88/100緑雨[投票(1)]
★3FALL/フォール(2022/米)オッパイと恐怖のダブルコラボ。堪能しました。高いのは怖いけど、あまりひねりは無く、むしろ自業自得感が強いのは痛手かな。65/100るぱぱ[投票(1)]
★3すばらしき世界(2021/日)規律がある刑務所と、規律はあるが守られてない娑婆。すばらしき世界はどちらか。もちろん、罪人以外は用がないムショに比べれば娑婆の方がいいのだろうが、三上にとっては違う。そんなアンバランスな新しい環境を生き抜く男の姿を追うが、肝心の物語は単なる社会復帰おじさん物語。そもそも、監督がヤクザをあまり理解してない気がする。 65/100 [review]けにろん[投票(1)]
★3サタデー・ナイト・フィーバー(1977/米)トニーのために3つも買ってきたあの女の純情っぷりが泣けるぜ。66/100ジェリー[投票(1)]
★3犯罪都市(2017/韓国)マ・ドンソクだけで映画が成立してるすげぇ映画。抗争も情報戦も、マ・ドンソクのバトルへ繋げるための布石でしかない。ガンバれマ・ドンソク、戦えマ・ドンソク!楽しかったよ。内容普通だったけど。 68/100 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★4[リミット](2010/スペイン)ライターあつくない?87/100エイト[投票(1)]
★2ダンケルク(2017/英=米=仏)冒頭の、木製扉に撃ち込まれる銃弾の音がピーク。それ以降はドラマも感情移入のしどころも無い、戦場という舞台を借りたパニック大作と化す。結局はハーディの一人無双を楽しんだだけ。46/100 [review]クワドラAS, IN4MATION, ぽんしゅう, けにろん[投票(4)]
★3サバイバルファミリー(2017/日)ライフライン止まったらそりゃ大変だよねなんて言われずともな話。なんだけど、次第にボロボロになってく役者たちにこっちもヒヤヒヤさせられる。コメディかこれ? 70/100 [review]けにろん[投票(1)]
★3アウトポスト(2020/米)こんなとこに基地建てたキチガイのせいで命を賭けるハメになる兵士たちのヤケクソ感を孕みながらも、やってる事はリアル戦場の再現に留まる。最終的に、これから何を学んだのかが欲しかったのだ。 64/100けにろん[投票(1)]
★3ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018/米)アクションをボカしてるのに異常な迫力があった前作はやはりドゥニ・ヴィルヌーヴの腕か。今回はバチバチのアクションで空撮もキマってるんだが熱くない。何故か? 73/100 [review]DSCH[投票(1)]
★4お茶漬の味(1952/日)この世にはね、安くて美味いもんがたくさんあるんですよと言いながらすするラーメンの庶民感!こんなにやさしい人情味がありますか!人間っていいな。 80/100けにろん[投票(1)]
★3アナザーラウンド(2020/デンマーク=スウェーデン=オランダ)いや、いい。すごくいい。でも酒飲む人間からすると展開が読めまくるのよ。もうちょい意外な展開が欲しかったかな。70/100jollyjoker[投票(1)]
★3ドクター・スリープ(2019/米)別にシャイニングの続編にするような内容でもない。単なるゴシック・ホラーに超能力バトルなのでなんでもあり状態、ヒネリも特にない。根本的に演出下手だと思いました。 68/100DSCH[投票(1)]
★4護られなかった者たちへ(2021/日)真面目に撮ってる点で十分評価できる。画面から溢れる重厚感は、近年邦画では飛び抜けている出来。ただ、やはりひっかかるのもある。 86/100 [review]ジェリー[投票(1)]
★3ドライブ・マイ・カー(2021/日)村上春樹の世界観は小説だから生きるワケで映画じゃどうかなぁと思ってたけど中々の力作。車内の西島&岡田による顔面対決は相当な見ごたえで、役者が段々役にハマってく様に迫力を感じた。 73/100 [review]けにろん[投票(1)]
★3ハート・ロッカー(2008/米)「イラクにいる米兵爆弾処理班の映画をつくろう!でも2時間ずっと爆弾処理させるのも不自然だし・・・ストーリーはまぁ適当に引き伸ばして。。とにかく、爆弾処理のリアルさを撮りたいのよ、あたしゃ!」とでも言ってるかのよう。(ビグローが)65/100 [review]おーい粗茶, ぽんしゅう, 林田乃丞, けにろん[投票(4)]
★3アトミック・ブロンド(2017/米)東西ドイツもローレンもクールなのに、その逆を攻めるノリノリの音楽が居心地の悪さを感じさせる。結局、階段を転げ回るワンカット大乱闘だけが印象に残ってしまった。72/100死ぬまでシネマ[投票(1)]
★4星の子(2020/日)結局悪いのは洗脳と金銭問題であって、人の心を救うことが目的の宗教は必然的なもの。宗教を悪でも善でもなく冷静に二世の視点から描いているのは好感が持てる。芦田愛菜ちゃんは自分の役柄をきっちり理解し演じていて、俳優もどきと一線を引けていて関心した。 78/100水那岐[投票(1)]
★4ライトハウス(2019/米)人生再出発を賭けた先がコレでは発狂するもの当然。それを戦前の時代にしたからこそ逃亡先の無い地獄感が増し、画面に恐ろしい強度を与えている。 78/100 [review]ゑぎ[投票(1)]