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junojunaさんの人気コメント: 更新順(1/9)

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★3失われた地平線(1937/米)キャプラにこういう映画はとって欲しくなかったと思いながらも映画技術は見るべきところありのSO-SO作品 [review]けにろん[投票(1)]
★3ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)鑑賞者の想像力で補完させるあくまで軽く甘い休日用三面記事的SO-SOムービー [review]けにろん, ダリア, Lostie[投票(3)]
★3チャップリンの寄席見物(1915/米)おすましチャーリーのボケは現代に通ずる笑いの原点としてSO-SO [review]けにろん[投票(1)]
★2チャップリンの女装(1915/米)キーストン時代の経験値を自らの手で焼き直したというだけのフィルモグラフィ蓄積感にBAD [review]けにろん[投票(1)]
★3チャップリンの失恋(1915/米)チャーリーズ・ラストが確立された記念すべきSO-SOサイレント [review]けにろん[投票(1)]
★3マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008/米)葛藤なき物語にカタルシスなくSO-SO [review]モノリス砥石, IN4MATION, りかちゅ[投票(3)]
★3ロープ(1948/米)技法しばりがヒッチコックらしいが、そのせいで作品世界の犯罪の目論見が、些末なお遊びとしてしか描けず欠落感が漂いSO-SO [review]モノリス砥石, 3819695[投票(2)]
★3トランスフォーマー(2007/米)壮大なスケールで描くどアホウファンタスティックな魅力ありのSO-SO-SFコメディ [review]モノリス砥石, けにろん[投票(2)]
★4怒りの葡萄(1940/米)希望に満ちたロード・ムービー。きわめて同時代性の強い映画だが。しかし、ジョン・フォードの肝っ玉がすこぶる頼もしいGOOD作。 [review]モノリス砥石[投票(1)]
★3ヒズ・ガール・フライデー(1940/米)テンポ、キャラクター処理、ストーリーテリングに無駄なく安定したSO-SOコメディ [review]けにろん[投票(1)]
★3ミニヴァー夫人(1942/米)主人公の存在を際立たせるドラマツルギーが平淡でSO-SO [review]モノリス砥石, りかちゅ[投票(2)]
★4ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)即物的ホラーに稀有なドラマ性を持ちえた奇跡的なGOOD作 [review]DSCH, ナッシュ13[投票(2)]
★3ニューヨークの王様(1957/英)チャップリンの映画に対する誠実な姿勢は健在でありながら達観の余裕に灰汁が抜けたSO-SO作品 [review]けにろん[投票(1)]
★3モード家の一夜(1968/仏)「女」の心理を見つめる、傍観者としての「男」の心理を照射したロメール節がSO-SOな作品 [review]けにろん[投票(1)]
★3クレールの膝(1970/仏)ロメール性態学の極致も映画のルックスが70年代ヨーロピアンポルノ風いかがわしさでSO-SO [review]けにろん[投票(1)]
★4いとはん物語(1957/日)日本映画黄金時代の傑作としてカウントされるべきGOODムービー [review]ゑぎ, 寒山拾得, 3819695, k-jam[投票(4)]
★3プロジェクトA(1984/香港)キャラ立ちアクション立ちが良しもストーリーを追うだけではなくドラマを語る技術を得ればひときわ輝いたはずのSO-SOムービー [review]irodori, けにろん[投票(2)]
★2卍(1964/日)谷崎文学を読み違えたBADムービー [review]さず, 緑雨, ぽんしゅう, k-jamほか5 名[投票(5)]
★3アイアンマン(2008/米)主人公の設定とキャスティングが妙なる成功を見せているSO-SOムービー [review]おーい粗茶, DSCH, ナム太郎, k-jamほか6 名[投票(6)]
★3蛇にピアス(2008/日)子供の観念に大人の論理の批評性が希薄で映画に厳しさがなくSO-SO [review]ダリア, Orpheus, sawa:38[投票(3)]