さずさんのお気に入りコメント(1/7)
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | review] (アルシュ) | 洋の東西を問わず、古代人たちは人智を越えた精霊がミツバチの姿を借りてわれわれの前に現れると考えた。(以下レビューに続く) [[投票(15)] |
花束みたいな恋をした(2020/日) | review] (セント) | この映画を見て、特に前半面白く、彼らのセリフを理解するのに苦労するも、まあ少し分かると知るや、にやにやしながらこの映画を見続ける。 [[投票(1)] |
劇場版 SPEC〜天〜(2012/日) | 加瀬亮パート、それで何とか踏ん張った。あと素朴な疑問だが、 [review] (ダリア) | この作品(劇場版)まで見た人って、ドラマ版含めてこの薄ら寒いギャグテイストなノリを楽しめる人が大半だろうが、このノリが痛いと感じる私には少々、いえ相当つらかった。見応えは[投票(1)] |
カメラを止めるな!(2017/日) | t3b) | 低予算映画で出来る面白さの限界を突破している。アイディア勝負なだけに手作りの”感触”、”間”といったものが創作の喜びを感じさせたからこそのヒットだろう。 ([投票(1)] |
フリークス(1932/米) | review] (死ぬまでシネマ) | う〜む。普通に復讐譚として視た。ホラーでは全く無かった。嵐の夜の描写に恐ろしさは全く感じなかった。寧ろ決意の表れとしていい演出だと思った。☆3.9点。 [[投票(2)] |
勝手にふるえてろ(2017/日) | 松岡茉優の女優としてのポテンシャルの高さを見せつけられた作品。自分が霧島の立場だったら......彼のように頑張れないかもしんないな。綿矢りさってまだ書いてたんだ? 知らなんだ。レビューはズバッと! [review] (IN4MATION) | 恋の進展具合(妄想含む)によってオーラを自由に出したり引っ込めたりできる[投票(1)] |
アナと雪の女王(2013/米) | review] (おーい粗茶) | 才能とはその人にかけられた呪いなのだともいえる。10年前抑圧されていて解放されたがっていた彼女たちの「ありのまま」とは彼女たちのアビリティのことだったのかも。 [[投票(2)] |
ゆきゆきて、神軍(1987/日) | 奥崎謙三のキャラクタが特異であるだけに、そのありのままの行状を漫然と撮るだけでも珍プレー好プレーの量産が望めそうなところ、それをよしとしない原一男は彼を探偵役に据えた探偵映画として一篇を構想する。「事件」と「探偵の造型」二種の謎の衝突・響応を按配して物語る構造に普遍的な強度がある。 (3819695) | [投票(3)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (煽尼采) | パラサイトする過程が流麗とも呼べるほどで楽しめるのだが、それを可能にする半地下一家の連携の見事さは、合理性に徹しており、全篇通して、どこか疑似家族的に見えるのは意図的なのか何なのか。そして「計画」の後は失速。 [[投票(6)] |
桃尻同級生 まちぶせ(1982/日) | 森村陽子のキャラクター、台詞回しが気持ちよく、活き活きとした快作に仕上がっている。明るく屈託なくエロを描けるようになった80年代という時代の開放感も伝わり、感銘を受けた。 (太陽と戦慄) | インポ青年を勃たせるために女たちが奮闘する描写も楽しいが、何と言っても[投票(2)] |
生きてるだけで、愛。(2018/日) | review] (irodori) | 荒々しく感情を揺さぶってくる趣里、受けの菅田将暉、サイコパス仲里依紗。キャラ造形の見事さにやられた。 [[投票(2)] |
南瓜とマヨネーズ(2017/日) | review] (IN4MATION) | バンギャとミュージシャンになりきれないバンドマンの共依存と成れの果て。ツチダみたいな女が金貯まらない理由がリアル。 [[投票(4)] |
卍(1964/日) | review] (junojuna) | 谷崎文学を読み違えたBADムービー [[投票(5)] |
卍(1964/日) | 8人の女たち』を観たような読後感。すごいものを見せられたような、そうでもないような・・・ [review] (ペペロンチーノ) | 『[投票(4)] |
卍(1964/日) | エピキュリアン) | 表向きではない、内向きの京都言葉?(私は関東の人間なもんで正確にはわからない)が主人公なのではないか、と思うぐらい、その言葉のいやらしさが素晴らしいと思いました。関東弁じゃあぜったいに表現(説得)できない台詞がいっぱい。岸田を追い込んだのは、あの言葉に象徴される文化なのでは?とさえ思った。 ([投票(4)] |
Diner ダイナー(2019/日) | review] (甘崎庵) | 40年周期の物語。意欲は買う。 [[投票(1)] |
ザ・ファブル(2019/日) | 岡田准一を一人前の役者として扱うのはやめた方がいいと思う。ましてやギャグも出来るとか絶対に思わないで欲しい。アクションは凄いと思うが、本作では魅せ方が良くなかった。木村・山本の両美女も、あんなものかと思う。☆3.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (甘崎庵) | 徹底的に真面目に作ったB級作品。 [[投票(3)] |
架空OL日記(2020/日) | review] (ペペロンチーノ) | これが、バカリズムのやり口。 [[投票(2)] |
来る(2018/日) | review] (ロープブレーク) | まーこれは何ですな、中島哲也監督が「多文化主義から多自然主義へ」みたいなのを聞いたか読んだかして、映画にしてみたのとちゃいますやろか。 [[投票(4)] |