動物園のクマさんの人気コメント: 投票数順(13/14)
人気コメント | 投票者 | |||
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上海から来た女(1947/米) | 1時間もカットされ、ずたずたに編集された、とはいえ、個性的な顔のアップの連続、光と影のコントラスト、、、、スクリーンから目が離せない。 | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | シェーンやペイルライダーを期待していたのが間違いだったかな。帰ってきてほしくなかったなあ。ジャスミンに人格を与えないほうがよかったのでは。撮影、あざとくないですか、黒と黄色、これでもか、って感じで。 | けにろん | [投票(1)] | |
眼には眼を(1957/仏=伊) | 眼に砂埃が入り、喉の奥がひりひりする錯覚。 | にくじゃが | [投票(1)] | |
マックス、モン・アムール(1986/仏) | 気持ち悪い話ではありますが、とってもキュートな映画ですね。タイトルバックもしゃれてるし。大島渚はきらいですが、これと『愛の亡霊』は愛すべき映画です。 | 太陽と戦慄 | [投票(1)] | |
にっぽん昆虫記(1963/日) | ひょいっと水たまりをとぶ左幸子に負けました。 | けにろん | [投票(1)] | |
翔んだカップル(1980/日) | 逆立ちされるは、坂道をずっと駈けて来られるは、、、映画の興奮にあふれてませんか。 | tredair | [投票(1)] | |
センチメンタル・アドベンチャー(1982/米) | イーストウッドを誉めない人は許せない、ですよね。 | ナム太郎 | [投票(1)] | |
青春の蹉跌(1974/日) | what to do next?の答えなどないのに、ない自分をあるように見せて、何もない自分を隠す。決めることは、自分を捨てて権力側につくこと、だが、それさえもまともにできない。ただ堕ちていく登場人物たちに、なぜか憧れを感じる。 | けにろん | [投票(1)] | |
しとやかな獣(1962/日) | 夕日バックに狂ったように踊る二人、真下から真上から嘲るように舐めるカメラ、中空に不安定に漂う2Kのアパート、荒れ狂う風とうだるような蒸し暑さ、そして何よりあの恐ろしいラスト、、、、この知性溢れる虚無感は、比類ない。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
幸福〈しあわせ〉(1965/仏) | 純粋であることって残酷なこと、ですね。 | セント | [投票(1)] | |
五番町夕霧樓(1963/日) | 胸のほくろが赤く色づく、なんていろっぽいんでしょうか。 | りかちゅ | [投票(1)] | |
小早川家の秋(1961/日) | ああいう死に方って夢ですね。 | 雷 | [投票(1)] | |
逢びき(1945/英) | ふたりにとっては、やっぱりこれがハッピーエンドなんでしょうね。 | カフカのすあま | [投票(1)] | |
愛のお荷物(1955/日) | シニカルですけど、人間的。きらいになれない映画ですねえ。 | くたー | [投票(1)] | |
ピクニック(1936/仏) | 流れる川と小舟。ブランコにゆれ、そしてさくらんぼをほおばる娘。雨の降らせかた。字幕を使った時間処理の見事さ、、、あきれるくらいすばらしい。 | ジェリー | [投票(1)] | |
白夜(1971/仏=伊) | 指が、指が、すごいっす | chokobo | [投票(1)] | |
幕末太陽傳(1957/日) | 「首が飛んでも動いてみせまさあ」しびれるう | 寒山拾得 | [投票(1)] | |
野菊の如き君なりき(1955/日) | 生まれた家がお化け屋敷と呼ばれていると聞かされる笠智衆。夕日に向かって手を合わせる有田紀子。花嫁は夜に嫁入りするんですねえ。 | 直人 | [投票(1)] | |
近松物語(1954/日) | ラストシーン、馬に揺られて刑場に向かう香川京子と長谷川和夫の幸福そうな顔を見るたびに、おめでとうよかったね、と声をかけたくなる。 | ジャイアント白田 | [投票(1)] | |
素晴らしき放浪者(1932/仏) | いいなあ、河にぷかぷか浮いてあらわれて、またぷかぷかと去っていく。題名どおり。 | crossage | [投票(1)] |