くたーさんのお気に入りコメント(19/72)
キャビン・フィーバー(2002/米) | クエンティン・タランテーノ が絶賛と売り出していた、歴としたB級映画と言うに相応しいスプラッターホラームービー!出演者の容姿・ファッション・絶叫顔ふつー。ホラーお決まりのセックスシーン・青春色恋沙汰もございます。分かりやすい気軽なホラーをお探しの方にお薦めです。 [review] (リア) | [投票(1)] |
みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏) | review] (ペペロンチーノ) | はいはい、さようなら [[投票(2)] |
みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏) | 太陽と戦慄) | 死ぬのは誰だって怖いし同情してやるのは構わないんだが、そういう問題とは別に、ジジババのクソ寒いエロ話を散々聞かされるこちらの身にもなってほしい。 ([投票(3)] |
下妻物語(2004/日) | review] (おーい粗茶) | 「自分が楽しいことが一番」、と桃子に同感な私は、実はイチゴのようなコがある日ズカズカ自分の中に土足で入ってくるのを心待ちにしているのかも…、と思いました。 [[投票(11)] |
下妻物語(2004/日) | 土屋アンナ)が見せるたび涙かあふれそうになった。中島哲也はきっとイチゴ同様、人が好きで好きでたまらないのだ。 [review] (ぽんしゅう) | 心の歪みの体現でしかないロココ娘とヤンキー姉ちゃんの心中に、不器用な意地とひた向きさが見え隠れする。人なつこい笑顔をイチゴ([投票(27)] |
下妻物語(2004/日) | review] (torinoshield) | 二人とも惚れた。一人に惚れることは年中あるが二人ともは珍しい。つーか、ない。よって前代未聞ってことで5点 [[投票(27)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | キング・コング』は作れない [review] (ペンクロフ) | 愛だけで、『[投票(23)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | review] (水那岐) | いい加減コングは33年度版の呪縛から解き放たれてもいいと俺は考える。神話は短くて単純であるがゆえに不滅とされるのだが、その時々の時代性を盛り込んだ外典のほうが、少なくとも現代を生きている俺には価値がある。 [[投票(13)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | キング・コング』のリメイクではありません。『Peter Jackson's キング・コング』です。 [review] (甘崎庵) | これは決して『[投票(12)] |
モンスター(2003/米=独) | review] (スパルタのキツネ) | 対話にならない一方的な台詞が多いので聞いてて頭が痛くなった。観るよりも聞か「される」映画。ここまで不快に演出する必要があったのでしょうか? [[投票(6)] |
モンスター(2003/米=独) | movableinferno) | つまり、わたしやあなたが体を売らずに生きていられるのは、ほんの偶然の幸運に過ぎず、その幸運は、彼女らの肩代わりの上に成り立っているのだということ。(04.11.16@梅田ガーデンシネマ) ([投票(7)] |
キング・コング(1933/米) | review] (ペンクロフ) | すべての怪獣映画の源流であり、すべての特撮屋にとっての永遠の道標。この作品の影響を受けていない怪獣映画は、この世に一本もない。 [[投票(7)] |
キング・コング(1933/米) | review] (水那岐) | これが日本のオリジナル映画なら、山師デナムはコングにぶちのめされてあえない最期を迎えていたろうな。アメリカは「正義」の国であり、「情」の国ではない。 [[投票(5)] |
キング・コング(1933/米) | review] (秦野さくら) | ワオ!カッコイイ!!・・・そしてやるせない・・。(02/08/03) [[投票(7)] |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | review] (鵜 白 舞) | そこら辺にありそうな話たち。でもまとまると何だか普通じゃない。そして一番気に入った登場人物(でいいかな)は黒い闘犬。2003.12.24 [[投票(3)] |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | review] (カフカのすあま) | 秀逸。場内明るくなっても立ちあがれず、泣き崩れていたおねえちゃんがいた。ツボ、はまりましたね? [[投票(12)] |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | review] (ろびんますく) | perro/ (名)1.犬 2.くだらない奴 3.下僕 (形)惨めな [[投票(13)] |
ビフォア・サンセット(2004/米) | review] (レディ・スターダスト) | うーん30代。諦めの人生がこれからずっと続く恐怖に対するもがき…。9年の歳月を経て確実に痩せて老けてしまった二人の役者。実年齢でも30代を生きている彼等から「私たち洒落やってる訳じゃないのよ」って本気がひしひしと伝わってきて胸が一杯になった。 [[投票(2)] |
サマリア(2004/韓国) | review] (ペペロンチーノ) | 正直、良い映画だと思うのですが、ぶっちゃけ、私には理解できないことが多すぎます。 [[投票(11)] |
サマリア(2004/韓国) | review] (町田) | ギドクが遠くから見つめるとき、スクリーンには優しさが充ち溢れ、それが私を幾たびも驚かせ、昂奮させ、そして何かを促してくれる。 [[投票(9)] |