Lostieさんのお気に入りコメント(20/27)
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (林田乃丞) | 監督がどんなインテリガイジンだか知らんが、歪んだフィルタを通して世界を描かれ、その上で「世界は歪んでいる」などと愚痴られても、そこに何かを感じ入ることはできないッス。 [[投票(18)] |
M:i:III(2006/米) | review] (kiona) | 郷愁のアクション。 [[投票(17)] |
シャイニング(1980/英) | ジャック・ニコルソンの顔がネタバレしてると思う。 (G31) | [投票(9)] |
ロッキー4 炎の友情(1985/米) | ろびんますく) | ピッコロを倒したと思ったらベジータ。 ([投票(5)] |
イレイザー(1996/米) | G31) | シュワがいく あとは野となれ山となれ ([投票(3)] |
リベリオン(2002/米) | review] (nob) | プレストンが蹴り破ったドアに乗って突入していった時からワクワクし、低温の画面に引きずりこまれて行った。そしてあとは見事にガンカタに打ちのめされちゃった。。。そんな、プレストンの圧倒的強さの秘密とは・・・ [[投票(10)] |
リベリオン(2002/米) | たかやまひろふみ) | 轟音デジロック、両手振り回しての乱れ撃ち、更には爆発炎上を背負って決めポーズ。 「うはは、ばかでー」と思いながらも終始ニヤけっ放し。 様式美としての二丁拳銃活劇の究極進化形態ですよこれは。 ([投票(7)] |
リベリオン(2002/米) | review] (ペンクロフ) | ベタネタを芸もなく羅列する作り手は物語を全然信じておらず、だから観ていても一切感情が乗らない。現象の面白さだけで観ようにも、唯一の目玉であるガンカタは映画の中でほとんど突き詰められていない。だが、そもそもガンカタが主役ではダメなのだ。 [[投票(11)] |
七人の侍(1954/日) | タモリ) | 西部劇には無い雨を使い、侍、百姓、野武士、どこに視点を置くかで見方が変わり、村の攻撃と防御、そして人心掌握と、様々な視点で何度も観られる恐るべき作品。 ([投票(6)] |
七人の侍(1954/日) | 三船敏郎の演技が驚くほど下手。そのくせ目が離せない程カッコいい。「銀幕のスター」なんて言葉が活きていた時代の、本物の「銀幕のスター」の輝きを観せてもらった気がします。 [review] (Myurakz) | [投票(30)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | review] (ハシヤ) | キングコングは傷つかない [[投票(4)] |
ミュンヘン(2005/米) | 黒魔羅) | 死に様さえたっぷり描ければ題材はもう何でもいいや、と言いたげな監督。 ([投票(6)] |
コラテラル・ダメージ(2002/米) | ドド) | これはスタローン用だな。 ([投票(2)] |
コラテラル・ダメージ(2002/米) | review] (kiona) | テロリンピック [[投票(9)] |
ブラック・ダリア(2006/米=独) | めまい』。話が収束しないことこの上ない。 [review] (ペペロンチーノ) | デ・パルマ的『[投票(6)] |
ブラック・ダリア(2006/米=独) | エルロイなら、その一点のみデ・パルマは逃していない。 (kiona) | 目まぐるしい展開に置いていかれた観客の落胆は当然と思うも、原作好きの戯言が許されるなら、モノクロ・フィルムに焼き付けられた生前のエリザベス・ショートの儚さに、ほんの少しでも心奪われて欲しいと思う。反吐の底でのたうち消えていく人生の、彼らなりの輝きを描くのが[投票(4)] |
レディ・キラーズ(2004/米) | review] (ゑぎ) | コメディとしてウェルメイドだと思うし、いつもながらソウルフルな音楽の使い方が見事だし、毒気やオフビートの間合いも健在だし、尚且つ手抜き無く実に木目細かく演出されていると思う。一言で云えば面白い。なのにどうしても失望を感じてしまう。コーエン兄弟も枯れてきているように思えてしまう。 [[投票(7)] |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | review] (chilidog) | 物語の要らない贅肉と足らない筋肉。試合は以前のように熱く燃える。が、過去を総括するそこまでのシーンは喋り過ぎでなおかつ説教くさい。ペイパービューそのままの画面も安く見える。新旧のキャラも被りまくり。万感の想いを込めて看取ってあげたいが。。。 [[投票(6)] |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | review] (林田乃丞) | Yes, I'm ready to RUMBLE! [[投票(21)] |
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | review] (ペンクロフ) | 誰もが心のどこかで望んでいる筈だ [[投票(34)] |