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★2 | 悪魔を憐れむ歌(1997/米) | コティアス、グッドマンなど名脇役のみならず、チラッと出るだけのエキストラ全員(老若男女)が「タ〜ア〜イム♪」と練習していたと思うと微笑ましい。 [review] | NOB, peacefullife, ミュージカラー★梨音令嬢, Tanzほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | ロボコップ3(1993/米) | さすがに3作目はピーター・ウェラーも見放して、タイトルロールのロボコップを降板してしまった。でも誰が演っても変わらないけど…。 | ねこすけ, ババロアミルク | [投票(2)] |
★2 | バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997/米) | 実はシリーズ4作通して出演してるのはあの執事だけ。彼は坊ちゃんの顔がコロコロ変わる事に疑問を感じないのかな?それにしても変わりすぎでしょう。 | mimiうさぎ, 甘崎庵, ぱちーの | [投票(3)] |
★3 | 二十日鼠と人間(1992/米) | ゲイリー・シニーズ大好きだから、大満足。勿論マルコヴィッチもすごい。この2人、実際の友達同士だよね。すごく羨ましい!シニーズって本当にいい。 | mimiうさぎ | [投票(1)] |
★4 | アビス(1989/米) | キャメロン映画で感動した…。奥さんが捨て身の覚悟で…のシーンで、いつも一緒に息を止めてしまう。自分なら出来るだろうか。キャスティングが最高。夫婦愛の映画。 | tkcrows, peacefullife | [投票(2)] |
★1 | ファイト・クラブ(1999/米) | スタイルと勢いだけ。 [review] | TOBBY, stag-B, muffler&silencer[消音装置], ぱーこほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | アナザヘヴン(2000/日) | ホゲ〜。台詞が、台詞廻しがヘボくて恥ずかしい! ★2はすべて市川実和子の不思議な不思議な顔に。 [review] | ぱーこ, tkcrows, トシ, ジャイアント白田ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | ボルケーノ(1997/米) | ★3.5。子供の頃のパニックごっこに“溶岩からの逃亡”もあった。溶岩のスピードはノロそうなので、岩に取り残されて溶岩に囲まれたという設定。迫力たっぷりに再現されて嬉しい。 | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★2 | ラスト・ボーイスカウト(1991/米) | 『ダイ・ハード』より銃撃戦の派手さやショッキングさが増した分、知性が欠けた。アクション映画にも多少は知性がないと、暴力描写の連続に素直に酔えない。 | HW, ペペロンチーノ | [投票(2)] |
★3 | 殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990/米) | 実話というから驚き(タブロイド誌のらしいけど…)。あんなにいい青年(リバー)が惚れるには、主人公の主婦は少し魅力不足。他のキャストは皆ハマっていて、楽しそうにB級コメディをこなしている。 | 鵜 白 舞 | [投票(1)] |
★3 | ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米) | 「ウディ・ハレルソンの父親が殺人犯だから起用した」って、あんまりじゃない?相変わらず発想に品のないオリバー・ストーン。でもハレルソンよりルイスの方が本物っぽくて怖かった。 | Myurakz | [投票(1)] |
★2 | 天使の涙(1995/香港) | ウォン・カーウァイの恋愛描写はスタイルだけで、本物を感じられない。ロジックだけで疑似体験的な恋愛をする傾向がある現在の空気は捉えてると思うけど。 | sawa:38 | [投票(1)] |
★4 | エイリアン2(1986/米) | キャメロンだけど好き。リドリー版よりIQ下がったけど。リプリーの母性を強調して、見事闘うヒロインの代名詞に。リプリーというキャラを確立したのは『2』からだと思う。 | peaceful*evening | [投票(1)] |
★5 | トイ・ストーリー(1995/米) | 人気者の座をバズに追われるウッディ、そんな2人に芽生える熱い男の友情など、バディ物として子供だけでなく、大人もグッとくる。 [review] | peaceful*evening, ぱーこ | [投票(2)] |
★1 | 空がこんなに青いわけがない(1993/日) | どんな映画が撮りたかったかだけは充分伝わった。この映画のチラシに「館内大失笑」とか「こんな映画に誰がした」など自虐的なコピーがあるので、これ以上言うことはありません。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★2 | ステラ(1990/米) | くさすぎます…。感動が押しつけがましく感じた。 | tkcrows | [投票(1)] |
★4 | 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 暴力を描くのは難しい。被害者側だけから描くと本質が見えなくて説得力ないし。これは加害者側から描き暴力も否定していないが、その凄まじさに暴力賛成派になる観客はいないはず。 | KADAGIO, フランチェスコ, かっきー | [投票(3)] |
★4 | ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | アメリカ映画なのに、ヨーロッパ映画みたいな雰囲気。終わり方なんか、すごくそんな感じ。それでいいのだ、と思っても切ない…。まだ3人の人生の断片に過ぎないんだね。 | KADAGIO | [投票(1)] |
★5 | スプラッシュ(1984/米) | 後にも先にもダリル・ハンナ以上の人魚はいない!凡百の恋愛ファンタジーとは全然違う。人魚と人間の恋を扱いつつも、実は恋が生まれてから本当の愛になるまでの普遍的な話。 [review] | ビビビ, あき♪, tkcrows, モモ★ラッチほか11 名 | [投票(11)] |
★4 | フライング・ハイ(1980/米) | これだけ息も尽かせぬ怒濤のバカギャグ連発を考えるのに、脚本家はどれだけ時間をかけたんだろう。意外と数日で書き上げたような気がする。尊敬するなぁ。 | takamari, りかちゅ, tkcrows, tredair | [投票(4)] |