Shrewd Fellowさんのお気に入りコメント(4/21)
六月の蛇(2002/日) | review] (sawa:38) | 「夫婦」ってそんなにお手軽なのか?そんな事で理解し合えると本当に思っているのか? [[投票(4)] |
ジュリー&ジュリア(2009/米) | メリル・ストリープのジュリア・チャイルドの成りきりぶりの完成度の高いことは、劇中でのサタデー・ナイト・ライブのダン・エイクロイドのモノマネ映像を見ていて、よく伝わった。確かに劇中のメリルの演技によく似ている。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
イン・ハー・シューズ(2005/米) | サイモン64) | トニ・コレットがここまで捨て身の演技をしたことに驚愕した。アクションもCGもない普通のドラマがすっかり減ってしまったけど、演技巧者に裏付けられたこういう映画は好きだ。 ([投票(1)] |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | review] (はしぼそがらす) | 深刻な社会問題&雄大な自然風景が、ぶきっちょ夫婦物語のダシになってしまっているような… [[投票(1)] |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | リュック・べッソンを見直した。 [review] (シーチキン) | 神がかり的な伝説となっているジャンヌ・ダルクを、なかなかリアルに描いた映画だと思う。監督としての[投票(3)] |
64-ロクヨン-後編(2016/日) | review] (ペペロンチーノ) | ドラマ版と比較する必要はないのだが、全然別の物語になっている。映画版は例えるなら大人のお子様ランチ。 [[投票(4)] |
海よりもまだ深く(2016/日) | 歩いても 歩いても』の続編というか姉妹編というくらい雰囲気はよく似ている。 [review] (シーチキン) | どうしようもないダメな男だなあと思いながらも、「まあ、何かの役には立っているか」とつい受け入れてしまう。そういう人生の優しさをしみじみと描いた良質な映画。『[投票(4)] |
恋におちて(1984/米) | review] (ナム太郎) | 本屋にはよく行くけれど、まだ出会えない(笑) [[投票(3)] |
パリ、ジュテーム(2006/仏=独=リヒテンシュタイン=スイス) | パリところどころ』。東京でもできるんじゃない?23区もあるんだし。 [review] (ペペロンチーノ) | 40年後の『[投票(4)] |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | review] (はしぼそがらす) | 「赤ん坊」っていう存在の扱いがリアル。身近に触れる機会がない人には、すごく得体の知れない遠い存在で、畏怖の対象でもある。そして、一度育てたことのある人ならば、どんなにそれが過去の出来事でも、絶対に思い出せるはず。抱き方も、ゲップのさせ方も。 [[投票(5)] |
冷たい熱帯魚(2010/日) | でんでんだよねー。彼の圧倒的な演技力に館内は唖然としていました。(2011/02/05テアトル新宿で立ち見) [review] (chokobo) | [投票(6)] |
冷たい熱帯魚(2010/日) | review] (田邉 晴彦) | 146分間の低温火傷! [[投票(13)] |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | review] (シーチキン) | 子どもが生まれなくなったということよりも、未来への希望を失い絶望に覆われた社会とはどうなってしまうのかを描き、久々にガツンときたハードSFだった。 [[投票(11)] |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | 天国の口、終りの楽園。』しか見てなかったので、とりあえず度肝を抜かれた。レビューは私なりの解釈を→ [review] (林田乃丞) | この監督の作品は『[投票(13)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (甘崎庵) | 一応この作品の出来は自分なりに納得いったが、一つだけ、疑問が… [[投票(7)] |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | すやすや) | 原作の映画化という点では非の打ち所がない完璧さ。モンタージュや場面転換の精密さが凄まじく1シーンで二つの事象を描写するとか当たり前。考え抜かれた脚本に舌を巻く。フィンチャー映画の定番、オープニングも滅茶苦茶カッコイイ。 ([投票(4)] |
パニック・ルーム(2002/米) | デビッド・フィンチャーの映画だから、 [review] (m) | [投票(7)] |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | review] (Heroes) | 大ベストセラーにして大好きな原作の映画化としては大満足、ただ一箇所だけ・・。 [[投票(2)] |
シックス・センス(1999/米) | review] (緑雨) | 公開当時は作品としてのトリック(ギミック)ばかり取り沙汰されたが、時間を経た今観るとよくできた小品という感じ。 [[投票(3)] |
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009/スウェーデン=デンマーク=独) | ドド) | 取って付けたような場面の連続で、原作の魅力の10%も伝えていない。本質を理解してないんじゃないかとさえ思う。やっぱりTVドラマでじっくり味わいたい話。良かったのはちゃんとスウェーデン語で聞けること。 ([投票(1)] |