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もーちゃんさんの人気コメント: 更新順(5/12)

人気コメント投票者
★4最前線物語(1980/米)80年代にもうこんな一本を撮ってるサミュエル・フラー。脱帽。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★2スター・トレック2 カーンの逆襲(1982/米)トレッキー達にはたまらないんだろうけど…。敷居が高いんだよね,どうも。けにろん[投票(1)]
★4チャイナ・シンドローム(1979/米)クライマックスは事実上の一人芝居。ジャック・レモンでこそ。直人[投票(1)]
★3復活の日(1980/日)映像化で力強くなった所とダメになった所が同居する。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ビューティフル・ピープル ゆかいな仲間(1974/南アフリカ)撮れないところをアニメで補完もご愛嬌。ラストの「花のワルツ」は今観ても感動的。 [review]tkcrows[投票(1)]
★4男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日)すべてはラストシーンのために。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★3男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日)「何だい,今の?地震か?」。こういう可笑しみがシリーズを支える。ダリア[投票(1)]
★2ザ・インターネット(1995/米)そのうち色褪せること承知で作った心意気に2点を献上。ジェリー[投票(1)]
★3男はつらいよ 知床慕情(1987/日)三船敏郎 がでっかい空と大地に良く映える。で,寅の存在感が薄いのは柴又界隈での立ち回りが添え物になっちゃってるからだろう。何だか三船主演の別の映画みたいだ。けにろん[投票(1)]
★1ゴジラ2000・ミレニアム(1999/日)言いたい事は山ほどあれど全部飲み込んでました。だがしかし,夕日を浴びてビルに“営巣”するUFOについに眩暈が…。あとは投げやりですよ,観てるこっちも。荒馬大介[投票(1)]
★3男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982/日)本編の台詞どおり,田中裕子,マドンナ屈指の色っぽさ。直人[投票(1)]
★2男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981/日)身寄りなき者に対する寅の無条件のいたわりと慈しみが溢れるものの,その分あまりに直球な失恋話に今回ばかりはこちらも大いに憤慨する。 [review]直人[投票(1)]
★2荒野の七人(1960/米)上手く言えないけれど,ボランティア精神と浪花節とは微妙に違うんだよ。ユキポン, 緑雨[投票(2)]
★2PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)第一作からだけでなく旧シリーズの中からもお話の材料をあれこれ失敬しているので,これを「リメイク」と言わなかった監督は全く正しい。よってどうしようもなく大味になってしまうのはさもありなん。 [review]ダリア[投票(1)]
★3月光の夏(1993/日)淡々と,しかし誠実な映画。O_Tottori, なつめ[投票(2)]
★3男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977/日)とらやの人情話には収まりっこない嵐寛寿郎の重量感が本作最大の可笑しみ。「耄碌爺さん」という設定でこれを貫いた脚本の妙。この際マドンナなどどうでもいいのはご覧のとおり。直人, けにろん[投票(2)]
★3突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)そんなわけで主人公は殊更にカッコイイんだが,決してド派手ではなくむしろ「ササッと」進行し「パッパッと」展開していく演出に好感。聞き取りにくい台詞にイライラするうち,混乱する現場の苛立ちとシンクロしていく妙。けにろん[投票(1)]
★2フラッド(1998/米)リアリティの無さ。ハチャメチャな人物造形と綺麗すぎる水。 [review]yasuyon, mimiうさぎ[投票(2)]
★3思えば遠くへ来たもんだ(1980/日)それでも武田鉄矢はいい仕事をした,と思う。 [review]けにろん, Pino☆[投票(2)]
★3男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974/日)“子を慈しむ親の愛”を中心に話が回る。よって本作は,寅さんの恋模様以外の部分で深い印象を残す。 [review]直人, tredair[投票(2)]