カルヤさんのお気に入りコメント(5/65)
のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009/日) | review] (夢ギドラ) | のだめかわいい。 [[投票(1)] |
のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009/日) | review] (甘崎庵) | ちゃんと映画として作る理由はありました。なんて贅沢な時間。 [[投票(4)] |
のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009/日) | 上野樹里)で笑って、ラストの演奏会でほろり涙。そんな「のだめ」の王道的展開は今回も健在。だって、のだめが泣くと伝染しちゃうんだもん! けど、後編があるとは言えこんな終わり方、切な過ぎるよ。のだめ人形がこんなに悲しく見えたのは今回が初めて(>_<) [review] (IN4MATION) | のだめ([投票(2)] |
のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009/日) | review] (セント) | 原作もテレビも未見の吾輩が満席の1席を争うなんて、真ののだめファンに申し訳なかったが、時間つぶしで見たつもりだった僕の、スクリーンと眼の直線距離が徐々に縮まっていくのを、 [[投票(3)] |
のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009/日) | review] (おーい粗茶) | 思った以上に映画向きの構成になっておりファンは文句なしに楽しめる作品に。そのうちテレビかDVDでと思っているみなさん、思わず拍手しそうになるくらいうきうきするオケ演奏は一度スクリーンで見といても損はないかも。 [[投票(7)] |
ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米) | review] (deenity) | 恐竜映画に求めているのはワクワクと浪漫。 [[投票(1)] |
ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米) | セント) | まあ、ストーリーは子供でも楽しめる内容になっている。2時間強、CGでない恐竜が見られるシーンの醍醐味。迫力が画面をみなぎっている。これだけでもう映画料金に文句は言えません。猛夏に見る映画にぴったし。楽しめました。 ([投票(2)] |
ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018/米) | 赤い戦車) | 何もかもが中庸でまあまあの出来、とはいえモンスター映画ではこういう金のかかった豪華な画が観たかったという欲求を、次々と満たしてくれる素晴らしさ。恐竜の影を使った演出が目立つけれども、中でも噴煙に呑み込まれる埠頭のブラキオサウルスに泣く。このシーンにだけは本気で感動した。それと水没時の長回しは視点が統一されていて無駄に良い。3.5 ([投票(1)] |
キサラギ(2007/日) | review] (イリューダ) | アイドル稼業に懐疑的な私は、「だけど本当はそこにも真実があるんだ」という最後の真相に感動した。でもアイドルに詳しいある批評家の評では、そここそがこの映画の罪深さであるという…。 [[投票(2)] |
キサラギ(2007/日) | review] (づん) | やっぱり"答え"のある理屈的な映画よりも、"想い"のある感情的な映画の方が私は好きだ。 [[投票(1)] |
キサラギ(2007/日) | たろ) | 「そもそもこの角度でジョニー・デップをみたことがない」←ツボだった 90/100 ([投票(2)] |
キサラギ(2007/日) | review] (おーい粗茶) | 2月の星はキサラギの星 [[投票(7)] |
キサラギ(2007/日) | review] (きわ) | ええ話やわ・・。あれもツボです。 [[投票(6)] |
キサラギ(2007/日) | 香川照之演ずるいちご娘役に竹中直人を配さなかっただけでも高評価。演者の異常なテンションの高さと、塚地の出入りの間の妙が巧みの域。ただ、正直、「観た事あるなぁ」な既視感は否めなかった。でも良いよ。 [review] (IN4MATION) | 綿密に、練りに練られた脚本にまずは脱帽。[投票(5)] |
キサラギ(2007/日) | review] (G31) | 日本初のミステリーコメディ。 [[投票(5)] |
キサラギ(2007/日) | review] (死ぬまでシネマ) | なかなか面白かった。☆3.8点。 [[投票(6)] |
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 単体の映画として観るならもっと評価してもいいのかも知れないが、そもそも単体の作品としての評価は(我々の世代には)あり得ないので、痛恨の愚作としかいいようがない。☆2.9点。 [[投票(4)] |
ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー(2018/米) | ロン・ハワードでL・カスダンかつハレルソン先生に加えてチューイなのだから「もしかするともしかするかも」という淡い期待を見事に打ち砕いてくれる。チューイとの軽口塗れの痛快ゴキゲン+ギャング+ポップコーン映画という夢は露と消えた。味付けスカスカで活劇・ユーモアは二流、看過できないご都合設定、と映画勘は相当に悪い。主役は負け戦感を挽回出来ず。 [review] (DSCH) | まあ「見えている地雷」感はあるが、[投票(7)] |
セトウツミ(2016/日) | review] (DSCH) | 臆病な二人、「流れ」と「沈殿」の映画。オモロいというよりも切ない、ほとんど恋愛映画。他愛ないような見た目と裏腹に引き締まった会話劇の機微と相まって、交わされ、外される視線の演出がとてもスリリングだが、ここまで切なくする必要があったのかとも思う。 [[投票(5)] |
セトウツミ(2016/日) | review] (ペペロンチーノ) | シナジー効果というよりもライス。なんつーか、そんな映画。 [[投票(4)] |