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よだかさんのお気に入りコメント(5/8)

スパイダーマン(2002/米)★4 憧れの女性と子供達のどちらを取ると聞かれたら、もちろんヒーローは。 [review] (熱いぜドモン)[投票(4)]
プロジェクトA(1984/香港)★4 初公開から20年近くが経ちワイアーで飛び上がる奴は増えたけれど、あんな高所から生身で飛び降りた奴はやっぱりジャッキー・チェンだけだ。 [review] (ナム太郎)[投票(10)]
アザーズ(2001/米=仏=スペイン)★4 最近流行りの「もう一度見直したい」系ムービー。 [review] (chokobo)[投票(3)]
ザ・カップ 夢のアンテナ(1999/豪=ブータン)★4 監督自身が僧(しかも高僧)だと言うからビツクリではないですか!宗教弾圧,厳しい修行,でも人間らしい暖かい部分がサッカーという共通言語で繋がっていく,ひとつになる,笑顔を運ぶ.これはホントに素晴らしい映画だと思います. (じぇる)[投票(1)]
ザ・インターネット(1995/米)★2 誰もが拭えないコンピューターの安全神話の危険性と、そこから産まれる悪夢を作品の中の仮想空間で再現したのは単純明快で分かり易い。だが分かり易いのはコンセプトだけ。監督の脳神経を電話回線というナローバンドからFTTHに転換しなければ救えない作品かも。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 人間が労働したり手仕事したりする姿を、しっかり描いているところがとにかく面白い。 [review] (tomcot)[投票(5)]
ワンス・アンド・フォーエバー(2002/米)★4 平素は表立って描かれることのない、指揮官の苦悩や葛藤を描いた作品である。情に掉さしているのに流されない、意志の強い映画。 [review] (G31)[投票(1)]
僕を愛したふたつの国 ヨーロッパヨーロッパ(1990/独=仏)★2 もう少し、主人公の心理描写がしっかりしてるといい。淡泊すぎて後味があまり良くなかった。 (デンドロカカリヤ)[投票(1)]
キャラバン(1999/英=スイス=仏=ネパール)★2 撮影談話の方が面白い。景色は素晴らしいと思うが、映画が素晴らしいとは思わない。 (東京シャタデーナイト)[投票(2)]
コーリャ愛のプラハ(1996/英=仏=チェコ)★5 結局、こどものつぶらな瞳にかなうものはない。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(7)]
鬼が来た!(2000/中国)★4 笑いも凍りつく。 [review] (G31)[投票(2)]
バイオハザード(2002/英=独=米)★4 「日本のアニメとゲーム大好き」なポール・W・S・アンダーソン監督の熱意が、要所要所でジワーっと伝わる。そんな監督にリスペクトしようじゃないか(笑)・・素晴らしいことだと思う。ミラジョボも魅力的。そして・・ラストに乾杯。 [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
ラン・ローラ・ラン(1998/独)★5 拾いものの超魅力的、ニュー映画。激しい映画と思いきや、あらゆる場所に人間の真実を散らばめている。見ている間は一気。終わったあと観客に人間の考察が始まる。文句なしの秀作。映像も素晴らしく美しい。ドイツ映画、今注目。 (セント)[投票(3)]
恋は負けない(2000/米)★3 善悪の構図が極端に描かれている映画っていうのも作り手に覚悟があればOK。ご都合主義はエンターテインメントに直結し得るし、嫌いではない。だが、ご都合主義と創作的怠慢とはイコールではないと思う。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(3)]
シン・レッド・ライン(1998/米)★3 確かに実際に自然は美しいのだろう。だが実際に戦闘に加わった人間達がその美しさを感じるはずもないと思う。つまりこの映画は少なくとも兵士達の視点から描かれているのではない。正直、兵士達が発した独白のひと言も自分の頭の中に残っていない。 (24)[投票(4)]
グッドモーニング・ベトナム(1987/米)★3 この男、芸は達者だが人間は薄っぺらい。 [review] (緑雨)[投票(8)]
あの子を探して(1999/中国)★5 子供たちの汗ばむ顔、涙ぐむ表情、達成感。気分爽快の涙を流せ、その涙が元で心が潤い人生の指針を探し求めさせてくれる。そして「涙を流した次は自分が汗をかく番だ」を投げかけられた作品に背を押される形で日常に活力を活かす。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
ズーランダー(2001/独=米=豪)★5 オレンジ・モカ・フラペチーノの発売希望。落ち込んだ日には私もそれを浴びるように飲み、ウキウキウェイクミーアップにリラックスしてビートイットにレッツダンスしてみたい(もちろんノースモーキングでノーダウトさ、愛の誘惑コールミー)。 [review] (tredair)[投票(12)]
ロック・ユー!(2001/米)★3 底辺から勝ち上がっていく話なのに、この主人公、なぜか初めからずっと強くて、ほとんど負け知らず、挫折知らず。これじゃあいざ栄光を勝ち取っても、観ている側にはカタルシスは生まれません。 ()[投票(3)]
CURE/キュア(1997/日)★5 低温ヤケドみたいな映画。観終わって電車に乗って帰ろうとしたころにズキズキくる。 (みかつう)[投票(3)]