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deenityさんのお気に入りコメント(5/6)

美女と野獣(1991/米)★5 日常では見られない、人が恋におちる瞬間が見られるから映画はいいですね。美女と野獣というより、知性豊かな女性と野獣の恋なのもgood。 [review] (mize)[投票(9)]
ステキな金縛り(2010/日)★5 深津絵里アイドル映画としての完成度は非常に高い。もうここはそこ一本で攻めるっていう作戦に変更しませんか三谷監督。 [review] (シオバナカオル)[投票(5)]
THE 有頂天ホテル(2005/日)★4 こじんまりとした大団円。人生、こうありたいもんです。 [review] (ささやん)[投票(2)]
悪の教典(2012/日)★3 主人公の来歴なぞ必要もないものを寸語りするので純度が落ちる。故に一方的に「モンスター」に蹂躙されまくるだけのバカ絶対映画の地位さえ失った。でも、そんな地位に意味があるとも思えない。伊藤は確かに悪くないが、終盤の二階堂の目力こそ特筆。 (けにろん)[投票(7)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★4 傑作って突然に現れます。巷に溢れかえったサスペンス作品群の中で抜きん出るだけの発想の斬新さがこの作品にはありました。そして映像のスタイリッシュさ。癖ある役者陣の演技も見事で万人に愛される作品になった。 [review] (TOBBY)[投票(5)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★5 この映画には「愛」の言葉が溢れている。 [review] (緑雨)[投票(25)]
恋愛適齢期(2003/米)★5 良く出来た老人版ラブコメという以上に、主演2人の第一線を張り続けた30年に及ぶキャリアのもたらす映画的記憶がキャラの設定に絶妙にリンクし心からしみじみ感じ入ってしまった。顔の皺や体の弛みまでも、しみじみ良い。こういう年寄りになりたい。 (けにろん)[投票(8)]
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011/英=仏)★3 ずっと抑揚がないから、後半寝てしまいました。ってかもう老けメイクとかコントにしか見えないからやらないほうがいいよ。他の役者にやらせてあげて。 (stimpy)[投票(1)]
海辺の家(2001/米)★5 ジャック・ニコルソンにはまり役があるように、この映画ではケビン・クラインが見事にはまった!家=人生と捉え、再生するその姿に惹きつけられていく。「人は変われる」のだ。そして悪いことを嘆く前に、「出来ること」があるのだね。なんと崇高な物語だろう!見事!! (nob)[投票(6)]
あらしのよるに(2005/日)★4 メイの声(成宮寛貴)が駄目。全然駄目。僕的には★2か★3だけど、隣で泣きながら観てる妻を思うとこの点数。どうやらガブが泣かせるらしい。わからん。 [review] (IN4MATION)[投票(4)]
イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪)★4 ズーイー・デシャネルの魅力爆発!84/100 (たろ)[投票(1)]
バーレスク(2010/米)★4 もし、私が女子高生かなんかで、クリスティーナ・アギレラの歌を聞いたことも、ましてやシェールなんか全然知らなーい、って状態でこの映画を見たら、どんなに度肝を抜かれて心奪われただろう…ってのが、残念なところです。 [review] (イライザー7)[投票(4)]
(500)日のサマー(2009/米)★4 天然の気があるが、人当たりも良くチャーミングな女性、サマーをズーイー・デシャネルが魅力的に好演。トムが惚れてしまうのも無理はないだろうというぐらいの笑顔もキュートではまり役。歌を歌う姿も可愛かった。 [review] (わっこ)[投票(2)]
ヒューゴの不思議な発明(2011/米)★3 どこに「発明」が? [review] (プロキオン14)[投票(11)]
陽だまりのグラウンド(2001/独=米)★4 おいおい!あざといわ、使い古されてるわ、先が読めるわ、展開早いわ。こんなのに泣ける訳ないだろうよ!ナメくさって!…畜生!大号泣したさ!年だ… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(7)]
ミスティック・リバー(2003/米)★1 この映画の致命的な欠陥。(04.02.12@梅田ピカデリー/04.03.23@テアトル梅田) [review] (movableinferno)[投票(31)]
ダークナイト ライジング(2012/米=英)★5 私の中の少年の心が泣いている。 [review] (炭酸飲料)[投票(6)]
バットマン ビギンズ(2005/米)★4 オトナ子供でも、子供だましでもない監督が創りあげた『バットマン』としては、これは傑出した作品といえるだろう。ただし、これまでのバットマンに馴染んできた自分には、随分と頭の切り替えを要求される作品ではあった。 [review] (水那岐)[投票(12)]
50/50 フィフティ・フィフティ(2011/米)★5 ジョセフ=ゴードン・レヴィットの落ち着いた演技が素敵だ。もっと日本でブレイクしてもいい俳優だと思う。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
Dear フランキー(2004/英)★4 台詞が一切無いラブシーン。台詞のチープさを感じるとともに、言葉の重さをも知る。このキスシーンの演出を観るだけで、本作の丁寧なそして繊細な作りが伝わってくる。 (sawa:38)[投票(1)]