ミドリ公園さんのお気に入りコメント(6/10)
椿三十郎(1962/日) | 椿三十郎』の構造〜『用心棒』、『隠し砦の三悪人』との比較〜」 *三作品のネタバレあり [review] (隼) | 「映画批評空間」レポート 「映画『[投票(5)] |
秘密(1999/日) | 東野圭吾!講義なんかしてる場合じゃない!抗議してやれ!! (ナム太郎) | オイッ![投票(6)] |
機動戦士ガンダム(1981/日) | review] (crossage) | 大人になったガンダム少年はモテ系の夢を見るか? (映画の内容とは関係ない一ガンオタの孤独というよりむしろヘタレな魂の遍歴) [[投票(22)] |
岸和田少年愚連隊(1996/日) | ペンクロフ) | 劇中の喧嘩全てに先手必勝の原則が貫かれていて、感激した。 ([投票(9)] |
情婦(1957/米) | TO−Y) | 一言でいうとこの作品は「別格」。付け加えるなら「完璧」である。5点評価では物足りない!!(未見の方へ、おすすめどころじゃない!つべこべ言わず黙って見ろ!!) ([投票(3)] |
情婦(1957/米) | ビリー・ワイルダーの基本は「お茶目さ」だ。筋の通った原作に加わったアノ「お茶目さ」が彼の持ち味、いや性分なのだろう。そしてソレが嫌味に変わる寸前でシリアスに戻せるのが彼の職人としての「技」なのだ。 (sawa:38) | [投票(9)] |
タッチ(2005/日) | review] (ペペロンチーノ) | 原作を抜きにすればそこそこのアイドル映画にまとまっているが、原作の方が映画的なもんだから始末におえない [[投票(13)] |
パール・ハーバー(2001/米) | review] (Amandla!) | 観て酷評つけた人に敢えて訊きたい気がします。観る価値ありと思った(から観たんでしょ?)その根拠はなぁに? わたしは観ません! [[投票(12)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (バーボンボンバー) | 映画では無い。 [[投票(8)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | "BUSHIDO hooray !" (ブシドーだぁ、わーい!)、みたいな。「スポーツクラブで週1ブシドーやってまあす。素晴らしいね、ブシドー!」みたいな。 [[投票(28)] |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 人狼』と同じ架空の日本の物語だ。そして「価値観」を問う物語だ。 [review] (ペペロンチーノ) | これは『[投票(19)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | Y3:N6)] ラストの満足感のおかげで実質よりも高く評価されがちな本作だが、実際は佳作レベル。魚の業者なのか鯱の調教師なのか位置付けも半端な竹中直人もそうだが女優の演技も稚拙そのもの。ギャグも白けるものが多く、各シークエンスどれも粗の見える適当な作り。最後の集団演技のカタルシスが無ければ凡作に終わっただろう。そのラストにしても、前半でタメを作っていればもっと映えたはずなのだが。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [ネタバレ?([投票(29)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | 妻夫木聡。今(2002.8)の日本で「ボンクラな好青年」を演じさせたら、彼ほどハマる男はいないのではないかと思う。恐らくそれは彼が「ボンクラな好青年」だからなんじゃないか、と僕は睨んでいる。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | review] (G31) | 普段簡単に「つまんねえ」とか映画に対して言ってることが申し訳なく感じた。ある意味映画に対する見方が変わったよ。どうもありがとう。 [[投票(16)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (山本美容室) | この映画なんかいぐね?(05・10・09) [[投票(2)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (tkcrows) | 子供映画から見事にファミリー映画へと進化を遂げたピクサー。子供には難しい大人の事情もちゃんと盛り込まれているあたり、ターゲットは「家族」全員だとわかる。メッセージ、我が家はちゃんと受け取りました。子供は我々が思っているほど子供ではないし、大人は子供が思っているほど大人ではないんだよね。 [[投票(3)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (ペペロンチーノ) | 家族の話というより夫婦の問題。春団治を見習え! [[投票(10)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (Yasu) | またこんなズレた邦題を…。[新宿ミラノ座/吹替版・字幕版/SRD-EX] [[投票(23)] |
Mr.インクレディブル(2004/米) | review] (アルシュ) | アメリカ万歳ではなく、むしろアメリカの在り方を批判した映画 [[投票(10)] |
天井桟敷の人々(1945/仏) | review] (入江たか男) | 主演のアルレッティは、実はこの時にドイツ高官の愛人的な立場にあり、戦後、犯罪者として追われ、数年映画には出演できませんでした。戦中のフランス映画界の抵抗、みたいに思われていますが、ドイツ擁護の下に作られた作品です。 [[投票(5)] |