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ロープブレークさんのお気に入りコメント(65/81)

ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)★3 ポランスキーは“悪魔”的な才能なりや否や? [review] (らむたら)[投票(3)]
ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)★3 エマニュエル・セイヤーが香港映画ももうちっと巧かろうというワイヤーで飛んで来た瞬間から見終わるまで自問自答を繰り返した。本気かシャレか…結論は途中でやる気なくなったんだろうということで納得するしかなかった。 (けにろん)[投票(5)]
ヤッターマン(2008/日)★2 助兵衛ネタのオンパレードは、親爺監督の「こうでもしなくちゃアホらしゅうてやっとられんわ」的微笑ましい自己満足として許そう。問題は完全に弛緩しきった演出と、いい素材をぶち壊しにするギャグ映画監督としての三池崇史の才能の無さだ。お蔭で笑いは全てカラ廻り、泣かせと2人&3人の呆然と立ち尽くす姿のみが脳裏に焼きついた。三池の力が生きたのは浪花節部分だけだ。 [review] (水那岐)[投票(7)]
ヤッターマン(2008/日)★3 ここのコメンテータ達の圧倒的多数(というか全員!?)が深キョンを誉めているのに驚いた! [review] (死ぬまでシネマ)[投票(5)]
空気人形(2009/日)★5 人形が心を持ち人間になる話しだど思っていた。違っていた。人形は人間のような「もの」になるだけだ。そして、人間のような「者」たちの狭間で嬉々として、生に憧れ、愛を模索する。「されること」と「してあげること」。燃えないゴミと、燃えるゴミの交歓が切ない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(13)]
狂わせたいの(1997/日)★1 レトロを舐めたようなこういう奴が多いンすよ、京都は。いらいらします。ごめんね。 (オノエル)[投票(3)]
空気人形(2009/日)★4 真の意味での純粋無垢という目の眩むような設定、そしてそれを体現するペ・ドゥナの完璧。しかし、僕としてはこのおそろしくきれいな映像を自分の中の違うところで受け止めさせてもらいたかった。 [review] (TM)[投票(2)]
空気人形(2009/日)★4 是枝が演出するダッチワイフのペ・ドゥナさんをリー・ピンビンが撮る――スタッフィング・キャスティングも含めた総合的な企画力で勝負するという現代日本映画のひとつの指針。アジア圏一位のカメラマンの招聘はやはり決定的であり、その仕事は圧倒的だ。このような東京の撮られ方は『珈琲時光』以来の事件だろう。 [review] (3819695)[投票(11)]
ダークナイト(2008/米)★4 バットマンは全作劇場で観ているが、今回の高評価には正直驚いている。ジョーカーの正義とは何だ?!との問いかけは重い。 [review] (CRIMSON)[投票(6)]
アメリ(2001/仏)★1 何が嫌いかと申しますと、演出家気取りで自分に酔っているアメリの全て。そして毒気を含んだ脚本。 [review] (さいた)[投票(25)]
崖の上のポニョ(2008/日)★5 宗介の母ちゃん、かっけー!! [review] (さいた)[投票(8)]
ヤッターマン(2008/日)★3 とにかくキャラ立てが秀逸。子どもの頃よく見ていたアニメだったが、今回、実写化うんぬんよりも、あらためて当時のタツノコプロの才能と底力に感銘を受けた。ところで、この映画の私的見所は深田恭子のあのビミョーなドロンジョ様踊りに尽きる。どくろとか三角関係とかはどうでもよくて、1時間半ぜんぶあれでもいい。(2009/03) (秦野さくら)[投票(5)]
ヤッターマン(2008/日)★4 SHU・U・CHI [review] (づん)[投票(7)]
ヤッターマン(2008/日)★4 よい子のための映画として、実に正しい胡散臭さを放っている。日常を離れた闇のなかでかいま見る、ちょっとエッチな大人世界。子供が映画を見る意義のひとつがソコにある。ナンセンスメカの躍動を見事に再現してみせた特殊効果スタッフと三池崇史の甘い毒に4点。 [review] (ぽんしゅう)[投票(6)]
ヤッターマン(2008/日)★4 18禁 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
ヤッターマン(2008/日)★5 「深田恭子はきっと、この役に出会うために芸能界に入ったんだ」 [review] (林田乃丞)[投票(14)]
ウォッチメン(2009/米)★3 予告篇で抱いた期待は満足されなかった。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
アメリ(2001/仏)★4 何回見てもあのポスターからは、ホラー映画の匂いがする。 (Ribot)[投票(9)]
ダークナイト(2008/米)★4 バットマンさえ出てこなければ5点付けてもいい。ホント、このセレブ野郎大嫌いだ。余裕の無い時代の映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
エコエコアザラク(1995/日)★4 菅野美穂の演技力は無限の可能性ありです.・・凄すぎ (君が代)[投票(1)]