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るぱぱさんのお気に入りコメント(7/11)

プラトーン(1986/米=英)★2 アメリカは反省する。「もっと善い戦争を!」「狂気のない戦場を!」「安全な殺戮を!」 (ニュー人生ゲーム)[投票(17)]
インサイダー(1999/米)★5 ローウエルもワイガンスもマイクも実によく悩む、悩む。その「等身大」ぶりに泣けてしまったよ。 [review] (ジェリー)[投票(8)]
ソラリス(2002/米)★2 いろいろな人が、砂粒を積み上げるように作り上げた世界を、400文字以内とかでまとめられてしまった感じ。 [review] (カフカのすあま)[投票(5)]
鉄コン筋クリート(2006/日)★5 分かってしまった…それがとても悔しい。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
ザ・セル(2000/米)★2 この映像が本当にすごい「美」なのか?「表面的な美」と「本当の美」を勘違いしてはいけない。 [review] (ina)[投票(28)]
ザ・セル(2000/米)★3 これって「映像美」っていうんですか?「欽ちゃんの仮装大賞」じゃないんですか? (ともみ)[投票(3)]
父親たちの星条旗(2006/米)★4 スピルバーグ(スペクタクル)でもハギス(人間ドラマ)でもなく、やはりイーストウッドであり続けた。あくまでも距離をとる客観視スタンスで静かにアメリカ国家を抉る様は良くも悪くも格調高いさすがの老境。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
アザーズ(2001/米=仏=スペイン)★2 何をいまさら [review] (ペペロンチーノ)[投票(20)]
悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ)★3 性的な悦楽と言うよりは、小児的なめくるめく快楽天国。 [review] (ボイス母)[投票(1)]
マタンゴ(1963/日)★3 ゴジラと並び、怪獣映画史上最も有名な声の持主。 [review] (cinecine団)[投票(3)]
ケルジェネツの戦い(1971/露)★3 切り紙アニメにもかかわらず、あの戦闘での躍動感は、『ベン・ハー』や『スパルタカス』のそれを陵駕する [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
シルミド/SILMIDO(2003/韓国)★4 見よこの男たちの顔!顔!顔!ジャニーズ事務所があるかぎり日本映画じゃムリっす。 (黒魔羅)[投票(3)]
21グラム(2003/米)★4 俳優陣の熱演(特にデル・トロと彼の妻役)は見事だしバラバラの破片を組み合わせていくような構成手法は面白い。しかし肝心のラストのパンチ、結局何を一番訴えたいのかが不鮮明なため、「見応えはあった」という感想だけで終わってしまった。 (ダリア)[投票(9)]
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米)★4 ホラーってよりはサバイバルアクション。今風のサウンドにのって疾走するゾンビに屍の趣は薄れたが、スタイリッシュなシーンも多くアクション映画としてみれば楽しめる。 [review] (d999)[投票(5)]
ゴッドファーザー(1972/米)★5 32歳でコッポラはこの映画を撮った。この事実は、なんとなく僕を憂鬱にさせる。 (天河屋)[投票(21)]
仁義なき戦い(1973/日)★5 1980年頃、学校を休んで平日の朝から広島東映の5部作連映を見に行った。ヤクザしか見に来てなかった。「当事者に囲まれて見ている」という臨場感にクラクラした。 (ニュー人生ゲーム)[投票(24)]
ペイチェック 消された記憶(2003/米)★4 ディックの世界観は骨抜きにされてはいるが、アクション映画の王道をいく堂々たる演出が嬉しい。限りなく3に近いけど、充分楽しめたから4。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
トランスポーター(2002/仏=米)★4 製作リュック・べッソンなのになぜか面白い。 (白羽の矢)[投票(3)]
宇宙戦争(2005/米)★4 前半はパニックものの大傑作。 [review] (ドド)[投票(15)]
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)★2 何もかもが中途半端で意味不明。本作こそ実は「オコチャマ向け」。この監督は世界中のポッタリアンをナメてるとしか思えん。別の監督でもう一度撮り直したほうがいいのでは? [review] (4分33秒)[投票(5)]