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甘崎庵さんの人気コメント: 更新順(96/96)

人気コメント投票者
★1太陽の帝国(1987/米)スピルバーグ、そんなにオスカーが欲しいか?まさにアカデミー賞への執念があふれた作品。 [review]HW, 水那岐[投票(2)]
★4ザ・フライ(1986/米)この手の怪奇映画はショッキング・シーン連発が多いが、これは淡々と、しかも徐々に恐怖が増してくる。こちらの方がはるかに「怪奇」にふさわしい。 [review]24, 奈美[投票(2)]
★2ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)これこそ究極の勧善懲悪。おお、そうじゃ。『悪魔の毒々モンスター』とよく似てるぞ! [review]カルヤ[投票(1)]
★4ミセス・ダウト(1993/米)ロビン・ウィリアムズ主演の映画は安心して観られますね。 [review]charass, HW, Osuone.B.Gloss[投票(3)]
★2ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)これこそ本当の意味でのパニック映画   (そりゃ役者が本当にパニック起こしてるんだから、リアリティもあるわ)。 [review]sawa:38[投票(1)]
★3悪霊島(1981/日)CMのLet It be が妙に耳に残るんですよね。「悪霊島鵺の啼く夜は恐ろしい」じぇる[投票(1)]
★1宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日)これについてコメントをしろ。と言う事自体、苦痛そのものに近い。 [review]こしょく, アルシュ[投票(2)]
★11941(1979/米)スピルバーグにお願い。観客と出演者全員に謝ってください。mfjt[投票(1)]
★4ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米)まさに映像美!これでストーリーがベタベタでさえなければ最高の作品なんですけど。 [review]ことは[投票(1)]
★5猿の惑星(1968/米)本作品の最大の見所とは、決してラストではない。アクションを極力廃し、言葉の応酬に重点が置かれている。その会話こそが本当の意味でのこの映画の主題だろう。 [review]ねこすけ, アルシュ[投票(2)]
★4ジャッカルの日(1973/米)あれだけ苦労して追いつめて、最後は…あれ?私は何をしてたの?でもいいや。結果が全てさ。byルベルV・D[投票(1)]
★4ソードフィッシュ(2001/米)警察がアジトを発見してそれを監視するシーンって昔、007でやってたハイテク監視そのもの。時代は移る。あれが当たり前になってるんですね。 [review]アルシュ[投票(1)]
★2ボディ・ダブル(1984/米)何を作っても、デ・パルマデ・パルマです。それ以上の存在ではありません。ジェリー[投票(1)]
★2トロン(1982/米)この作品の一番の見所は延々とスタッフロールに出てくる大量の中国人の名前かもしれません。 [review]mize[投票(1)]
★3ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)泣き笑いできる映画。ただし本当に涙の部分が分かるのは→ [review]かるめら[投票(1)]
★5大魔神(1966/日)カメラワークや舞台セットなど、妥協がない。単なる子供向けを超えた作品ですよ。これは。さいもん[投票(1)]
★2ドラゴンロード(1982/香港)カンフー映画を期待したら、何かちょっと違ってた。Ryu-Zen[投票(1)]
★3ゴジラ対ヘドラ(1971/日)オープニングの歌は良いっすよおラジスケ[投票(1)]