コメンテータ
ランキング
HELP

甘崎庵さんの人気コメント: 更新順(60/96)

人気コメント投票者
★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)そっか、ハリー君、見られちゃったのか。 [review]紅麗, ナッシュ13, トシ, Myurakz[投票(4)]
★4クレイマー、クレイマー(1979/米)色々書いてますが、印象に残ったのは何故か食べるシーンばかりだったりして。 [review]ナム太郎, Myurakz[投票(2)]
★3化石の森(1973/日)救いようのないストーリー展開に低い点数を付けてやりたいのは山々なんだが、何故か心に残る。萩原健一杉村春子と言った人物描写が非常に優れていたためだろう。直人[投票(1)]
★4東京原発(2002/日)映画の設定としては最上の部類に属するでしょう。 [review]中世・日根野荘園, 死ぬまでシネマ, tkcrows[投票(3)]
★2走れ!イチロー(2001/日)出ろよ!イチロー [review]カルヤ, けにろん[投票(2)]
★3機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者(2005/日)昔の思いが蘇るか?とか言う期待もちょっとはありましたけど、それはなく、終始突き放した気分で観てしまいました。現時点で思うのは、過去の遺物を復元したと言うことくらい? [review]takamari[投票(1)]
★4真夜中のカーボーイ(1969/米)アメリカン・ドリームというものの実態。 [review]おーい粗茶, sawa:38, Myurakz[投票(3)]
★4犬神家の一族(1976/日)画面が素晴らしすぎて、物語が少々置いてけぼりになっているきらいはありますが、邦画が誇る第一級作品。 [review]ナム太郎[投票(1)]
★2アリーテ姫(2000/日)対象年齢が分かりません。 [review]わっこ[投票(1)]
★4未知との遭遇(1977/米)これもスピルバーグの偉業の一つには違いありません。 [review]ガンジー[投票(1)]
★3ビューティフル・マインド(2001/米)数学者が主人公だけに、極めて理詰めな作品。本当に私は最近のオスカー受賞作とは相性が悪い。 [review]おーい粗茶, peacefullife, ピロちゃんきゅ〜, torinoshieldほか5 名[投票(5)]
★4アルフィー(1966/英)ジゴロの生活ってのは虚しいもんですね。ま、私には逆立ちしても出来ませんけど。 [review]茅ヶ崎まゆ子[投票(1)]
★3老人と海(1958/米)よく映画化した!と褒めてやりたい所ではありますが… [review]ナム太郎[投票(1)]
★1ドラゴンヘッド(2003/日)この作品はかの大林宣彦監督の『漂流教室』を目指して作られたものではないかと。そう考えれば、笑って観ることが出来る…そうか。飯田穣治は大林監督以来の正統的な“エセエフ”の後継者だったんだ。 [review]おーい粗茶, tkcrows, アルシュ, 水那岐[投票(4)]
★4喜びも悲しみも幾歳月(1957/日)おいら岬の灯台守は〜♪」ってフレーズは耳に残ります…なんとなく『妖星ゴラス』(1962)の「おいら宇宙のパイロット」とかぶるんですけど(笑) [review]ぱーこ[投票(1)]
★3早春(1956/日)食べ物から見る日本。小津監督のテーマかな? [review]ちわわ, TOMIMORI[投票(2)]
★3野性の証明(1978/日)今となっては駄目な作品というのは分かるのですが、子供心に感動してしまった過去がありまして… [review]sawa:38[投票(1)]
★4プロデューサーズ(2005/米)ミュージックナンバーに集中出来たのが良かったです。字幕に気を取られるとミュージカルは魅力が半減しますので。 [review]プロキオン14, セント[投票(2)]
★5モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975/英)これ観て以来、アーサー王というと、手榴弾がセットになって考えてしまうのが困りもので(笑) [review]tkcrows[投票(1)]
★3炎と女(1967/日)松竹ヌーヴェル・ヴァーグの中では珍しく現代にもちゃんと通用する作品です。 [review]直人[投票(1)]