G31さんのお気に入りコメント(45/104)
エラゴン 遺志を継ぐ者(2006/米=英) | review] (takamari) | ありゃ、やっぱり評価低いんですね…。 [[投票(1)] |
流れる(1956/日) | 淑) | 致命的な事柄をなんでもないことのようにサラリと描く。この世のしがらみも川の流れを堰くことはできないのだ、と。日本映画で最もハードボイルドな描写をするのは成瀬巳喜男かもしれない。 ([投票(4)] |
デジャヴ(2006/米) | review] (月刊ムー) | テレビドラマのトゥルー・コーリングすら超えてない [[投票(1)] |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | ミドリ公園) | ポンコツ車を押しがけするシーンがとにかく可笑しい。バラバラな家族が、この時だけは一丸となって「それ押せ!」……やがて車が、の〜ろ〜と動き出す。押しがけシーンは数回あるけれど、そのたびに笑ってしまう。 ([投票(1)] |
無法松の一生(1943/日) | べーたん) | 運動会のシーン、、こんなに応援したことない。 ([投票(7)] |
スパイダーマン3(2007/米) | キルスティン・ダンストの顔は... [review] (ノビ) | MJの気持ちを思って泣き、ハリーの気持ちを思って泣き、ピーターの気持ちを思って泣き、しまいにゃ、シマシマおやじの気持ちを思って泣く始末。ところで[投票(2)] |
スパイダーマン3(2007/米) | review] (shiono) | ドラマ性はシリーズ随一。一作目から登場人物の成長を見てきたことを喜ばしく思うとともに、映画的記憶の肌触りの愛しさに感動の涙を禁じえなかった。アメリカ映画を愛する人々のための青春映画の傑作。 [[投票(1)] |
麦の穂をゆらす風(2006/英=アイルランド=独=伊=スペイン=仏) | ケン・ローチの興味は歴史上の事実にばかり向けられており、極めて映画的面白みに欠ける。 (牛乳瓶) | 演出が古臭い。人間描写が丹念に描かれておらず、[投票(2)] |
麦の穂をゆらす風(2006/英=アイルランド=独=伊=スペイン=仏) | review] (Keita) | やや手堅すぎる嫌いがあるが、第一次大戦後のアイルランドを舞台に、どこにでもあり得る独立紛争の葛藤を、普遍的な問題提起として“戦争”を描いた。どの時代に観ても、考えさせられるに違いに根深い映画だ。(2006.11.26.) [[投票(5)] |
NANA(2005/日) | 宮崎あおいはプロテクトされている。 [review] (ペンクロフ) | 本心を聞きたいか、それともオブラートに包んだ方がいいか?[投票(19)] |
娘・妻・母(1960/日) | 東京物語のえげつない版といった感じ。このキャスティングはもったいないが。 (檸檬) | [投票(1)] |
驟雨(1956/日) | 原節子と、家では虚勢を張っているが外に出ると器の小ささを露呈する胃弱夫・佐野周二。典型的な小市民の子無し夫婦の姿を見るようで、身につまされるとともに苦笑がもれる。 [review] (緑雨) | 不器用で天然っぷりがかわいらしい[投票(10)] |
妻の心(1956/日) | ジェリー) | この映画の中では事件が起こったのか起こらなかったのかそれすら曖昧である。登場人物の相互の思惑が水面下で交錯し、決して明快に解決がつかず、当面の問題だけは雲散霧消していくという日常の社会学がスクリーンに定着されているという奇跡。 ([投票(4)] |
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978/日) | review] (てれぐのしす) | これで終わらせときゃ歴史に残る名作だったのに [[投票(6)] |
歌行燈(1943/日) | buzz) | 鼓・唄・踊の美しいラストのコラボレーション。胸に迫るものがあった。 ([投票(1)] |
歌行燈(1943/日) | tomcot) | ひたすら都合がいいけど、それでも最後の盛り上がりには鳥肌が! ([投票(2)] |
石中先生行状記(1950/日) | ジェリー) | このおおらかな作品は、夏の夜のんびり見ることを奨める。ものすごくくつろげる。 ([投票(1)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (ギスジ) | ヒトラーを描いた映画だが、途中僕はヒトラー自身の事より、ドイツという大国がこのような独裁者の下で崩壊寸前の危機に直面している状況が恐ろしく感じた。本当にこのような事が起きてしまったのかと、目を疑う信じられない映像だらけである。 [[投票(2)] |
海底軍艦(1963/日) | review] (たかやまひろふみ) | ドリル ドリル ドリルとメカドリル♪ [[投票(2)] |
三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | ワトニイ) | これだけ怪獣が勢揃いすると壮観。協力して強大な敵に立ち向かうスポコン的怪獣映画か。 ([投票(1)] |