人気コメント | 投票者 |
★3 | ソニー(2002/米) | ハリー・ディーン・スタントンの存在感のある渋い演技は素晴らしい。 [review] | プロキオン14, リア | [投票(2)] |
★4 | OUT(2002/日) | 映画としては内容よりも主演の4人の演技に感動させられた映画。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★4 | おばあちゃんの家(2002/韓国) | 田舎に来た少年の描き方は最近の映画にしては珍しくよく描けていると思う。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★4 | 初恋のきた道(2000/中国) | チャン・ツィイーが非常に可愛い。 [review] | IN4MATION, ことは | [投票(2)] |
★2 | めぐりあう時間たち(2002/米) | 誰しもが抱える身近な不安という部分で共感を呼べる要素があるのだろうが、登場人物や設定、ストーリーそのものはありきたりで何ら魅力は感じられない。 [review] | IN4MATION, ハム, ボイス母 | [投票(3)] |
★3 | ダブル・ビジョン(2002/香港=台湾=米) | この映画は設定だけ『セブン』に変えた『ザ・リング』のような感じの印象を受けた。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] |
★5 | ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 女性のための映画、ブスで太くておバカなんだけどブリジットの生き方になんとなく尊敬してしまった。レニー・ゼルウィガーの演技力があるからこそ普段地味目になりがちなコリン・ファースもブリジットの相手役として輝いていた。脇役の人も存在感があるのでこれもレニーの演技力で引っ張っていけた事を証明してる。 [review] | 直人, mal, WaitDestiny | [投票(3)] |
★3 | クリスティーナの好きなコト(2002/米) | 『ギャング・オブ・ニューヨーク』のような大作に出演しても、全くイメージに関係なくB級テイストの下ネタ満載のギャグ映画に出演するキャメロン・ディアスの姿勢には感心させられる。 [review] | tkcrows | [投票(1)] |
★3 | マイノリティ・リポート(2002/米) | 未来予知システムで未然の犯罪を防ぐという斬新なアイデアが最後までストーリーに影響していてなかなか面白いのだが、ラストのオチに関してはフィルム・ノワール物の映画の中でも定番なのですぐに読めてしまうのが残念なところ。 [review] | ナッシュ13, TOBBY, G31, kawa | [投票(4)] |
★5 | ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 多分私知っている限りでは数少ない映画館でも家でも安心して観れる映画、絶対期待は裏切らない。絶妙にうまく作られたストーリーと役を演じる役者が最高でした。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★4 | 80デイズ(2004/米) | ヨーロッパ風なコメディの80日間世界一周をジャッキー主演にして、カンフー要素を盛り込むなんてミスマッチな感じもしたが、逆にそれが新鮮でよかった。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★3 | ビロウ(2002/米) | 『ピッチ・ブラック』の監督だけあって、閉鎖環境での暗闇の恐怖感を造り出すのは上手い。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★3 | 女子寮潜入大作戦! ソロリティー・ボーイズ(2002/米) | 学園コメディの定番要素を皮肉ったネタで笑いをとっているあたりは『ホット・チック』と通ずるものがある。 [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★3 | サンタクロース リターンズ! クリスマス危機一髪(2002/米) | 94年の前作からかなりたって、同じメンバーで続編が作られるという珍しい作品。 [review] | 白羽の矢 | [投票(1)] |
★1 | 不法侵入(1992/米) | レイ・リオッタは変態役が似合うけどこれは似合いすぎて気持ち悪い。 | リア | [投票(1)] |
★3 | フェノミナ(1984/伊) | 『サスペリア』のダリオ・アルジェント監督の作品にしては、あまりどぎつい恐怖演出はない。 [review] | 氷野晴郎, kawa | [投票(2)] |
★3 | グラスハウス(2001/米) | 役者としてはルビー役リーリー・ソビエスキーが主役を張る女優として完成の域に達してしまったという印象。 [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★5 | エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア(1994/米) | シリーズ的には番外編という印象だが、これがもし最終章であれば見事にシリーズの有終の美を飾ったと言ってもいい。 [review] | ナッシュ13, 甘崎庵 | [投票(2)] |
★5 | エデンより彼方に(2002/米=仏) | 『めぐりあう時間たち』でも似たような役どころを演じていたジュリアン・ムーアだが、この作品の方が断然彼女の魅力を引き出している。 [review] | トシ, makoto7774 | [投票(2)] |
★3 | キャットウーマン(2004/米) | やはりバットマンなしだとキャットウーマンの魅力は半減すると言う印象。また映画自体がダークさよりも、ポップで明るい作りで、ストーリーが軽い感じなので、バートン版キャットウーマンに思い出のある人にはお勧めしにくい。 [review] | べーたん | [投票(1)] |