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死ぬまでシネマさんのお気に入りコメント(97/117)

サイン(2002/米)★3 もしかして…オレが予想した通りだったのか…な? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
サイン(2002/米)★0 マジ?ネタ?深遠?諧謔?それとも電波? もうこの監督をどこまで「信じて」いいのかわからない。[評点不能] [review] (crossage)[投票(16)]
サイン(2002/米)★2 一家でアルミホイル帽子を作って、ソレを被りながら鑑賞。床を叩いて転げ回り、死ぬほど笑ったので、☆=2! [review] (ボイス母)[投票(2)]
サイン(2002/米)★3 率直な感想→すっげー地味な「インデペンデンス・デイ」。突っ込みがいのある作品です。 [review] (takamari)[投票(6)]
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米)★5 コンセプトを貫くというのは言うほど簡単ではなく、ここまで徹底するのは並大抵ではないと思う。おきゃんな年頃というには些かトウの立ったディアスを筆頭に必死の思いの3人の馬鹿騒ぎにプロ魂を垣間見た。テンションこそが欠落を補い全てを制覇する。 (けにろん)[投票(24)]
ターミネーター3(2003/米)★3 クレア・デーンズの起用が大正解。単なるジェットコースターで終わってしまいそうなお話に、感情豊かで強い女性像を好演した彼女がアクセントをつけてくれている。 [review] (緑雨)[投票(1)]
たそがれ清兵衛(2002/日)★4 ドロくさい人情噺系監督山田洋次初の時代劇はびっくりするくらいリアルな殺陣 [review] (ペペロンチーノ)[投票(20)]
たそがれ清兵衛(2002/日)★4 大切なものをなくしたとき、その空虚さに耐えるため、人は時として残りの人生に対して頑なになる。清兵衛と巴の思いやりが生む刃のような遠慮。善右衛門との磁石のような誘引と反発。三人三様の心の揺れを見事に表現した我慢強い山田洋次の演出力が光る。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
たそがれ清兵衛(2002/日)★4 かつて巨匠達が崩壊させた邦画界を今、若手の監督達が新たな手法で再構築に励んでいる。それに対する巨匠山田洋次の王手だ。正攻法での撮影・完璧に近い脚本・隙の無い演技陣。邦画界の意地が掛かっている負ける訳にはいかないのだろう。 (sawa:38)[投票(6)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★5 両親の離婚、離別すべて大人の身勝手。再会も大人の無責任 だが!この映画は違う、子供が決断したのだ。父親の思う優しさ、育ての父も最初から子供に判断を委ねていたのだ。左ヒューストンの看板で子供が”左だろ”って言った時にはドキッとした。 (ドルビー)[投票(14)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★1 ギスジが吠えたバカヤロウ! [review] (ギスジ)[投票(11)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★3 愛するがゆえに、、、 [review] (ヤッチ)[投票(3)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★5 なくしてしまった歯車のためにもとの自分にもどれない男。ヴェンダースはトラヴィスを描き、赤塚不二夫はバカボンのパパを描いた。 (ゲロッパ)[投票(15)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★5 セルマの不遇に涙するのではない、救済に涙するのだ。 (天河屋)[投票(11)]
帝銀事件 死刑囚(1964/日)★4 抜群に面白い。犯行・捜査・公判シーンを盛り上げる様々な創意工夫に才気と情熱が漲っている。反面、家族間・恋人同士のドラマは陳腐極まるがこれは現在に至るこの監督の個性であるからして気にしないのが吉。 (町田)[投票(1)]
気狂いピエロ(1965/仏)★2 これがさっぱりわかんないぼくって、やっぱりバカですか? (黒魔羅)[投票(1)]
KT(2002/日=韓国)★4 濃密な窒息感を味わえる稀有な作品であった。ぐいぐい引き込まれたのは確かだが、言葉が多少聞き取れない部分があり理解に苦しむシーンもやや見受けられた。 日韓関係が修正されている今この作品の投石した意味は確かに大きい、過去の傷を見つめない限り本当の関係は築けない。02,05,31 (hess)[投票(2)]
KT(2002/日=韓国)★1 阪本順治1957年生まれ、男、当時’70年代を原体験しているのか、していないのか、その経験とは裏腹の映画だった。日本映画としてはとても素晴らしい出来ばえだった。しかしやはり評価することはできない。 [review] (chokobo)[投票(2)]
KT(2002/日=韓国)★4 前線が何処にあるのか、その位置感覚のズレが今日の世界の混迷 [review] (torinoshield)[投票(7)]
KT(2002/日=韓国)★4 鑑賞後、「で、史実はどうなのよ?と言いたくなる映画だ」と突っ込みを入れたら兄に「そんなモノは不要だ」と突っ込み返された。布袋さんの音楽…好評なんだ!と愕然。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]