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若尾好きさんのお気に入りコメント(6/16)

1941(1979/米)★1 「転びましたっ! スピルバーグ転倒! 転倒です! 満場の観客は総立ちでボーゼンとしておりますっ!」 - 何が原因でこんな大失敗作になったんでしょうね? [review] (Amandla!)[投票(8)]
昼顔(1966/仏)★3 大塚あたりの人妻ホテトルでは、オムツ替えプレイとかしてくれるそうだ。夕刊紙の風俗欄を必死で見てしまうのは、あわよくば私もバイトしようとしているから。 (りかちゅ)[投票(4)]
奇跡の丘(1964/伊)★4 非常に格調高く真摯な作品。キリスト教に無知な自分も十分引き込まれた。カメラワークならびに映像全般、音楽も繊細で特に長さは感じない。 (24)[投票(2)]
赤い天使(1966/日)★4 おぉ、何故天使が「白」ではないのか、やっとワカッタ! [review] (ボイス母)[投票(4)]
サウスパーク 無修正映画版(1999/米)★5 なんと意外にも王道エンタテイメント!トレイ&マット、あんたら天才だ!(フセインについて)→ [review] (movableinferno)[投票(8)]
ソナチネ(1993/日)★5 「村川さん、やめて下さいよー。」 [review] (ふかひれ)[投票(12)]
穴(1957/日)★4 個人的に和田夏十にハマッてしまった。久里子亭は、市川監督と和田さんの 共作の時に使うペンネーム。もちろんこれ、アガサ・クリスティーのもじり。 [review] (Linus)[投票(2)]
生きものの記録(1955/日)★2 「だから何だよ」  [review] ()[投票(4)]
カジノ(1995/米)★2 う〜ん。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
傷だらけの山河(1964/日)★3 山本薩夫らしく力の入った長尺ものですが、やや空回りの感あり。山村聰も悪くはないのだけれども個人的には善人を演らせた方が好きです。丹阿弥谷津子の反乱ぶりは良かったです。 (熱田海之)[投票(1)]
グッドフェローズ(1990/米)★4 デ・ニーロさえもくすんでしまうジョー・ペシの嫌味のある存在感に圧倒されっぱなし。アカデミー助演男優賞受賞も納得。「俺は小さい時からマフィアになる日を夢みていた」。『ゴッドファーザー』とは別物の、弱肉強食、サラリーマン・マフィアたちの夢と現実。 (モモ★ラッチ)[投票(1)]
存在の耐えられない軽さ(1988/米)★3 存在の耐えられない重さ。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(3)]
清作の妻(1965/日)★5 そう、ココは愛のない時代にアモール(愛の神)が住まう家。久々に観賞後、声を上げて大泣きする。 [review] (ボイス母)[投票(13)]
会議は踊る(1931/独)★5 「キスは手でなく。私にも唇がある。」とるにたりない夢物語。けれどもとても愛おしい映画。 [review] (tredair)[投票(3)]
雁の寺(1962/日)★3 裏もしくは暗黒の『ファンシイダンス』白黒部分は☆=2、ラストの思わぬお方の出現で☆=3に急騰! [review] (ボイス母)[投票(2)]
二十四時間の情事(1959/仏)★5 これは現実的映画なのだ。 [review] (ちわわ)[投票(6)]
二十四時間の情事(1959/仏)★4 悲恋劇とヒロシマの悲劇を重ね合わせた間接的反戦映画。フランス映画でヒロシマでロケを敢行し、この映画が撮られたことに意義を感じる。 [review] (Keita)[投票(1)]
座頭市物語(1962/日)★3 地味過ぎる程、地味な第一作だが逆にそれがいい。この作品をシリーズ化に導き、名作たらしめたのは勝新太郎天知茂の一世一代の名演である事に異論がある者はいないだろう。 (直人)[投票(2)]
洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)★5 タイトルでさえあるのに、そのパラダイスを、橋を渡った向こうを、一度も見せないところが、素晴らしい。だから「隔たり」の映画になっているんだと思う。そこにある川は、なんども印象深く描かれるけどつねに危険な感じが漂う(ボートもね)。その空間の作りだけで、泣きそうになっちゃうよ。 (エピキュリアン)[投票(6)]
ワイルドバンチ(1969/米)★4 この作品、立場や地位が常に天国と地獄で対比されているが、その境はとても壊れやすく人の出入りが激しいものとして描かれ、小さな弾丸一つで全てが凄く理不尽でやりきれない形でリセットさせられると言う解を残したと思う。 (ジャイアント白田)[投票(4)]