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ペンクロフさんの人気コメント: 更新順(47/48)

人気コメント投票者
★5刑事ジョー ママにお手あげ(1992/米)すべての名優と呼ばれる役者たちに問いたい、この映画のスタローンのように作品のためにオムツ姿を全世界にさらせるか? 役者が映画を愛するってことはこういうことなのだ。感動した!てべす, kiona[投票(2)]
★3ブラックジャック(1998/米)やはりドルフ・ラングレンという俳優には無限の可能性があった筈なのだ。『ロッキー4』のドラゴ役の強烈なイメージをもっと早く脱ぎ捨ててさえいれば・・・。彼はこんなにも愛すべき魅力的な男だったんだ。てべす[投票(1)]
★3キャメロット・ガーデンの少女(1997/米)少女が青年に傷を見せるシーンでなにやらコーフンしてしまった。つくづくオレは最低だなあと思った。peacefullife[投票(1)]
★3サンダーアーム 龍兄虎弟(1986/香港)インディ・ジョーンズ』ものかと思いきや、『007』シリーズへの憧れと郷愁に満ちた映画。映画の規模はスケールアップしたものの、アラン・タムあたりに足を引っ張られるようでは… この時期のジャッキーは迷っていた。けにろん[投票(1)]
★5フィッシャー・キング(1991/米)退屈な現実も、モノを見る「目」によってこれほどまでにファンタジーに肉薄できるということに感動した。日常が退屈ならば、それは自分に想像力がないのが100%悪いのだ、と自戒。KADAGIO, ことは, kekota[投票(3)]
★3ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)ベン・スティラーはホントうまいですねえ。デ・ニーロも安心してデ・ニーロ汁(ヤな汁だ)大放出。桂木京介, ina[投票(2)]
★3風が吹くとき(1986/英)原作の絵本は血も凍るような怖さだったが、映画はそうでもない。吹き替えは森繁久彌加藤治子。森ヒゲの「やるっきゃないんだよ」というヤングマンな台詞が印象的。日本語版監修、大島渚…。かっきー, はしぼそがらす, ボイス母[投票(3)]
★3ドラキュラ(1992/米)すごく頑張ってるし、画にも凝ってるのだが、昔のハマーホラーの方が100倍怖いのはなんでだろうねえ。甘崎庵[投票(1)]
★4潮風のいたずら(1987/米)カート・ラッセル兄貴の家庭が凄まじく最高だ。ゴールディ・ホーンがそこになじんでいくのは、観ていてうれしくなる。らーふる当番[投票(1)]
★2あの頃ペニー・レインと(2000/米)この映画の中に、オレの青春はなかった。共感できないヤツのヨタを延々聞かされた気分。例えば『ブギーナイツ』の中には、確かにオレの青春があった。オレはこの映画には不向きな人間だった。mimiうさぎ, peacefullife, ユリノキマリ[投票(3)]
★2ゴースト ニューヨークの幻(1990/米)なぜジェリー・ザッカーほどの男がこんなにヌルい映画を作ったのか? なぜパトリック・スウェイジほどの男がこんなにヌルい役をやっているのか? なぜデミ・ムーアが… まあ、お前はそれでいいや。peacefullife, mize[投票(2)]
★3ジャングル・ジョージ(1997/米)ブレンダン・フレイザーがライオンにラリアートしてくれただけで、もう満足。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★5サンドロット 僕らがいた夏(1993/米)スタンド・バイ・ミー』を観てどうも腑に落ちない気分を味わったオレを、心の底からスカッとさせてくれた映画。つまり少年時代って、こういうことなんです。mize[投票(1)]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)前田亜季の美しさと、コントのような中学生たちと、たけしの不快な絵が印象に残った。暴力シーンはぬるかった。反社会的な映画を期待したのだが、この映画には本当に日本を撃つ気があったのだろうか? フランチェスコ, 小雪, muffler&silencer[消音装置][投票(3)]
★3スペシャリスト(1994/米)テレビCMでのナレーションで「スタローン! ストーン!」って言ってたなあ。ちょっと面白かった。 [review]kiona[投票(1)]
★2麗しのサブリナ(1954/米)オードリーはダメ女に、ボガートは卑怯者にしか見えない。ボンクラぼっちゃんウィリアム・ホールデンがケツにダメージを負ってひとり男気を見せたが、彼のような男が報われないこの映画はオレの敵。らーふる当番, mize, ゑぎ[投票(3)]
★3スピーシーズ 種の起源(1995/米)文芸エロ(そういうジャンルありますよね)なんかよりも、こういうアホな映画で美人が脱いでくれた方が妙に嬉しいのはなぜなのか。邦題も意味なくハッタリが効いていて好きです。takamari, peacefullife, tkcrows[投票(3)]
★3宇宙戦艦ヤマト(1977/日)死ぬことがエライみたいでどうもね。燃えなくもないんだが・・・べーたん[投票(1)]
★2おかしなおかしな訪問者(1993/仏)横浜のフランス映画祭で観た。日仏友好イベントだったのだが、フランスがお笑い後進国である事を確認してしまった。吉本がベタに徹してフランス遠征すれば、あの国を征服できるぞ!ボイス母[投票(1)]
★3県警対組織暴力(1975/日)取調室で菅原文太に裸に剥かれ、泣きを入れる寸前まではとにかく虚勢を張りまくった川谷拓三。立派でした。けにろん[投票(1)]