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★2 | メガロポリス(2025/米) | ラングの『メトロポリス』(1927)の子供なのは判ってたが、まさかメトロポリスより後退してるとは。 [review] | 月魚 | [投票(1)] |
★2 | 無名の人生(2025/日) | 観客依存が目に余る [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | 新幹線大爆破(2025/日) | 少なくとも観てる間は退屈しなかったので、なんだ意外と面白いやんと思ったのだけど。観終えて1時間も経つともういけない。結局何やったんや、何の映画なんやと。 [review] | 死ぬまでシネマ, おーい粗茶, トシ, 水那岐 | [投票(4)] |
★3 | アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方(2024/米) | 変態(metamorphosis)映画 [review] | ひゅうちゃん, シーチキン | [投票(2)] |
★3 | サイレントナイト(2022/米) | ラスボスにたどり着く前にお腹いっぱい。流石にクドかった。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | 関心領域(2023/米=英=ポーランド) | グンターを弱く小さくしたようなやつがヘス役で、度を越した無能にしか見えない(グンターはWWEで活躍するプロレスラーで、極めて有能です)。 [review] | トシ | [投票(1)] |
★3 | 侍タイムスリッパー(2024/日) | 面白かったんだけど、クライマックスの展開に問題あり。ええーそういう事するのかあ、と鼻白んだ。そうしたくなるのはわかるし、実際盛りあがってんのは確かなんだが。 [review] | 水那岐, クワドラAS, けにろん, 死ぬまでシネマほか5 名 | [投票(5)] |
★2 | Flow(2024/ラトビア=仏=ベルギー) | ブチギレたところが前半に2箇所あって、すっかり心が離れた。以後は死んだ心で画面を眺めていただけだった。 [review] | 月魚 | [投票(1)] |
★4 | 日本列島(1965/日) | 気合いの入り方が最高に近い。序盤、要領を得ぬ警察発表に大勢の記者たちが波のように蠢き、ガンガン噛みついて追求する熱気。あ、これは正座して観なきゃいかん映画だと判る。 [review] | disjunctive, ジェリー, 寒山拾得 | [投票(3)] |
★3 | 海底軍艦(1963/日) | 過去の悪しき日本を未来の良き日本が打倒する、葛藤の映画 [review] | けにろん, 煽尼采 | [投票(2)] |
★3 | ソフト/クワイエット(2022/米) | 前半はゾクゾクするほど恐ろしくて面白いが、後半はあんまり。やらかしの始末をどうする、ワンカットでどう見せる、という手管の問題になってしまう。 | DSCH | [投票(1)] |
★3 | ライド・オン(2023/中国) | ジャッキー出てる、ユー・ロングァン出てる、ウー・ジン出てる、スタンリー・トン監督が自分の役で出てる。よかったところは以上。 [review] | 小紫 | [投票(1)] |
★3 | どうすればよかったか?(2024/日) | 一時代を築いた名機、SONY VX-1000で撮影した映像がたくさん観られますが… 嬉しい気持ちにはなりません。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★2 | 恋するプリテンダー(2023/米) | 『リアリティ』の主演女優の振り幅が気になってウッカリ観てしまった。いやーチャラいな。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★4 | ひまわり(1970/伊) | 享楽的なラブコメ男女を東西の壁が引き裂く。戦争は人生をズタズタにしてしまう、いつでも、今も、必ず。せつない。 [review] | 緑雨, ダリア | [投票(2)] |
★3 | トータル・リコール(1990/米) | アイデンティティがぐらつき、自分が誰であるかを信じられなくなる… という面白い話だが、それを演じるのがどこからどう見ても世界にただひとりのアーノルド・シュワルツェネッガーさんという倒錯。哲学的な思索を即物的な暴力が塗りつぶす。 | DSCH | [投票(1)] |
★2 | ロボット・ドリームズ(2023/スペイン=仏) | 仕方なくないが? 仕方なくないが? [review] | 緑雨 | [投票(1)] |
★3 | シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024/米) | 報道従事者の視点でイカレた内戦を描くが、報道は報道でイカレてるのでなかなか混乱させられる。「道」がつくとだいたいイカレる。柔道とか。剣道とか。 [review] | ひゅうちゃん, DSCH, けにろん, もがみがわ | [投票(4)] |
★2 | ゴジラ-1.0(2023/日) | まる1年遅れのアマプラ鑑賞につき、冷めた感想です。 [review] | 死ぬまでシネマ, 緑雨, ロープブレーク, DSCHほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | 窓ぎわのトットちゃん(2023/日) | 流行に背を向けた冒険的なキャラクターデザインが、物語に没入するうちに目に馴染み、登場人物が古い知己のように感じられてくるのは長編の長尺ならでは。贅沢な体験だ。 [review] | YO--CHAN, ひゅうちゃん | [投票(2)] |