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シーチキンさんのお気に入りコメント(1/71)

ハッピーフライト(2008/日)★5 少々ネガティブな要素もあるこの映画に全面協力できた ANA と、『沈まぬ太陽』に妨害を加えた JAL。この態度の差が、二つの会社の業績の差にもあからさまに出たなと思った。 (サイモン64)[投票(2)]
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)★4 アカデミー受賞の翌日、ミーハー心に背中を押されて観に行った。 久々に見る満員の客席。でも、観終わったときに最初に思ったのが「『万引き家族』観なきゃ」だった。 [review] (tkcrows)[投票(2)]
ジョジョ・ラビット(2019/米)★4 反戦とか人種とかいろんな問題があるけど、子どもみたいな純粋な気持ちと愛があればそんな問題なくなるはずなのだろう。 [review] (deenity)[投票(2)]
レディ・プレイヤー1(2018/米)★5スピルバーグ』映画にガンダムが出る!という噂を聞いていたけど、そこじゃなかった。夢のVRワールドと現実の世界を行き来する中で、どちらも本当で大切な世界なんだ!って思えるような楽しい作品だった。 [review] (考古黒Gr)[投票(1)]
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)★4 これは寄生だろうか。ドブ鼠がそうするようにキム一家はパク社長の家族と“共生”しようとしただけではないのか。世の中の富を吸い上げる巧妙なシステムに安住する金持ちこそ貧者に寄生しているのではないか。確かなのは貧者はドブ鼠ではなく人間だということだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(8)]
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)★5 これほどまでにジャンルのつけ難い作品も久しぶり。ただ、楽しもうがハラハラしようが根本的に意識しているのは格差社会の問題。 [review] (deenity)[投票(3)]
男はつらいよ お帰り 寅さん(2019/日)★5 “お兄ちゃんがいつ帰って来てもいいように二階は掃除してあるの”・・・ううう、泣かせる。あの初帰郷から50年、91歳の寅次郎はいづこの旅の空。多用される過去と現在の顔のアップに流れた歳月が滲む。半世紀におよぶ“変貌”のアンソロジー映画として完璧。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー)★4 せめて正しい方向性を示す邦題にしようよ。この映画の家族より観客が可愛そうだ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー)★4 効率は時間を利潤に変えるが、無駄は時間を自由に変える。だから時間を独占する者が現れれば、残された者は利潤も自由も奪われる。彼らは蟻地獄に気づかずもがく蟻だ。あまりに救いのない“事実”を見せつけられ、じゃあどうすればいいんだという絶望だけが残る。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
決算!忠臣蔵(2019/日)★4 松の廊下も討ち入りも廃し起結を欠いた頼りなさだが疑心暗鬼のモヤモヤは放蕩し放題のバカが苦労人集団の勘定方を駆逐するの図に置換される。立ちキャラ満載でドライブがかかった流れは、しかし定められた終焉に向かうしかない。想外の運命の過酷が立ち昇る。 (けにろん)[投票(1)]
股旅(1973/日)★5 確かにナレーションに関しては行き過ぎた感があるにせよ、市川崑が当時の映画界に夜討ちをかけようとした思いは確かに伝わってくる、まさにATGならではの自由さ溢れる秀作である。 [review] (ナム太郎)[投票(4)]
真実(2019/日=仏)★4 母娘の確執をベルイマンのように深刻に掘り下げるのではなく、是枝裕和は煮詰まった対象からまるでズームアウトしてゆくように、成長という“留まらぬ時間”と“変転する記憶”を視座に取り込むことで「真実」と「虚構」の幸福な相互扶助関係を醒めた目で俯瞰する。 [review] (ぽんしゅう)[投票(5)]
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米)★5 タランティーノは唯一無二の作家だわ。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米)★4ターミネーター2』の正統な続編というキャッチコピーに偽りなし [review] (Master)[投票(6)]
パッセンジャー(2016/米)★3 宇宙旅行を舞台にしたお伽噺。キスで生き返る「眠れる森の美女」のモチーフ。しかし、美術装置は見応えがある。『シャイニング』を思い起こさずにはいられないバーテンダーのアーサーの造型も見事だ(ダイアローグも含めて)。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
クロール -凶暴領域-(2019/米)★3 ストロングスタイルの秀作ワニ映画。基本的に根性で危機を突破する体育会系のストーリーテリングだが、そもそもはコーチ役のオヤジが災難の原因なんだよなあ。 (ペンクロフ)[投票(1)]
ノクターナル・アニマルズ(2016/米)★4 夜のハイウェイを走るAnimals。言葉で互いを規定し合い、そのことへのREVENGEを繰り広げるAnimals。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
ジョーカー(2019/米)★4 このジョーカーがバットマンと闘っている姿が想像できない。 [review] (tkcrows)[投票(14)]
妖星ゴラス(1962/日)★5 科学的リアリズム担当=円谷英二、日常的リアリズム=本多猪四郎。その両者が合致した和製SF映画の傑作。<追記>怪獣マグマの存在意義について→ [review] (荒馬大介)[投票(14)]
SHADOW/影武者(2018/中国)★4 影武者人生の悲哀や叶わぬ恋慕の切なさといったお決まりドラマトゥルギーが放逐され三者の自我が全開される終盤の怒涛のような流れが戦乱の世の非情を巧まざるも表出する。全てが朽ち果てた無常とそれでも生きる便を探り続ける女の強か。末世めいた雨の徹底。 (けにろん)[投票(2)]