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シーチキンさんのお気に入りコメント(1/67)

アウトレイジ 最終章(2017/日)★3 痛さと可笑しさでエンターテイメントとして楽しめはするのだが、怖さはすっかりなくなってしまった。前作から5年、西田敏行にしても塩見三省にしても、前作でのあの凄みはどこにいってしまったのだろう。微笑ましい老人コントを観ているようで。 [review] (緑雨)[投票(1)]
ドリーム(2016/米)★3 思ったより映画的な、ファンをほくそ笑ませる仕掛けが用意されていないコンパクトな出来なのは、これは確信犯的な撮り方なのだろう。コメディ仕立てなのも然り。インテリ層を敢えて外した平易な出来は、本来の意味で正しい反応を呼んでいるようだ。 [review] (水那岐)[投票(1)]
ダンケルク(2017/英=米=仏)★4 IMAXでもう一度見たい傑作なのだけど、躊躇してしまうほどのあの体感 [review] (HAL9000)[投票(6)]
三度目の殺人(2017/日)★3 ドローンの空中移動撮影は見事な構図。比べて接見室の件はあれこれ工夫しているが面白い画はない。クロサワはオーバーラップ一発で決めたよ(含『天国と地獄』のネタバレ)。 [review] (寒山)[投票(2)]
ダンケルク(2017/英=米=仏)★3 今一番気になる監督、ノーランの新作である。意外や戦争映画である。しかも退却こそ最大の攻撃であるとの消極的な行為に見える戦争映画である。ノーランがこの作品に賭ける思いはいかなるものか。 [review] (セント)[投票(3)]
エル ELLE(2016/仏)★4 なかなか懐の深い映画で驚いた。ヴァーホーヴェンってこんな映画を撮るんだ。不勉強でしたです。まず、猫のアップで始まるオープニングがいいのですよ。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
ダンケルク(2017/英=米=仏)★5 作戦としては成功かもしれない。しかしこれは戦争としてはあくまで敗北であることに変わりない。それでも、だからこそラストシーンは感動し、考えなければいけないのだ。 [review] (deenity)[投票(4)]
君の名は。(2016/日)★4 感情に訴えてくるSF恋愛アニメ。 [review] (saku99)[投票(2)]
ローサは密告された(2016/フィリピン)★5 たとえピントがボケようが“撮る”ことを放棄しない。劇映画なのに露骨なまでにカメラの意思が貫かれる。それは、今の自分たちの社会のありようを、語るのではなく、見つめるのでもなく、見せるのだという強い思の表れだ。私たちの目はまんまと釘づけにされる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
未来よ こんにちは(2016/仏=独)★4 妻でもなく、娘でもなく、母でもなく、恩師でもなくなるとき。人生の“役”が次々と消失しても、この聡明な哲学教師は慌てない。ひたすら動き回りながら考える。ついに、自らペットの飼い主であることすら放棄して、自分は自分になることを冷静沈着に選択する。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
セールスマン(2016/イラン=仏)★4 ファルハディの作品は観客を主役と同じ視点に立たせるんですよね。そしてそれを物の見事に裏切って突き落とすから嫌いなんです。 [review] (deenity)[投票(1)]
ディストピア パンドラの少女(2016/英=米)★3 けっこう後からジワる [review] (HAL9000)[投票(1)]
残像(2016/ポーランド)★4 巨匠の遺作とやらを随分見てきた。恐らく作家は遺作なんて考えずに映画を撮っていたのであろうから、遺作なんてという括りで映画を語ることは意味のないとは分かっている。でも語りたい、のである。 [review] (セント)[投票(1)]
座頭市地獄旅(1965/日)★4 目が見えないもどかしさ・・・今までの超人的な座頭市像にプラスされる市の弱さ。初作に立ち返るかのような真摯な姿勢が見てとれる。監督は当然三隅研次。そして何よりも成田三樹夫が嬉しい。 [review] (sawa:38)[投票(3)]
ラ・ラ・ランド(2016/米)★5 僕と私の人生の転機。その回想。 [review] (ナム太郎)[投票(4)]
家族はつらいよ2(2017/日)★3 橋爪対西村のショボい覇権争いの愛らしい情けなさよ。 [review] (寒山)[投票(5)]
座頭市物語(1962/日)★4 三隅の丹精なモノクロ撮影が嬉しい。川や橋を捉える度に画面が躍動し始める。 [review] (寒山)[投票(4)]
虎の尾を踏む男達(1945/日)★3 黒澤明初期作品という事で、全盛期の頃の勢いや力強さはまだまだ弱いと感じましたが、奥ゆかしさを秘めているところがやっぱり黒澤作品だなーと思いました。 [review] (づん)[投票(2)]
虎の尾を踏む男達(1945/日)★4 勧進帳:「寺院を建てたり直したりするために必要なお金や材料を提供してください。」と、僧や山伏が人々から寄付を募るときに読みあげるもの。主に巻物の形態をとるらしい。<時代を考慮すると、巻物であるのは当然なのかも。 [review] (tredair)[投票(2)]
虎の尾を踏む男達(1945/日)★4 実験映画のような、エンタテイメント。ものすごい早いカットの編集が突然あるし、音楽の旋律も洋楽から雅楽っぽいものまで変化し、しかもコーラス!。そして書き割りと実写の混在は、後の鈴木清順作品のようだが・・・。でも、黒沢は、エンタテイメントの人なのがよく分かる。 (エピキュリアン)[投票(3)]