シーチキンさんのお気に入りコメント(55/77)
わが青春に悔なし(1946/日) | 原節子は大陸的な、厚化粧の似合う美貌であり、田植え女として働く姿は異様であったが、それなりに存在感があったことは事実。…しかし、もっと令嬢と庶民を兼ねられる女優はいなかったのだろうか? [review] (水那岐) | [投票(5)] |
男はつらいよ フーテンの寅(1970/日) | 稀) | 天に軌道が在る如く、人それぞれの運命を持って生まれ合わせております。とかく子の干支の方は、終わり晩年が色情的関係においてよくない。丙午の女は家に不幸をもたらす。羊の女は角にも立たすなというが、当たるも八卦、当たらぬも八卦、人の運命などというものはだれにもわからない、そこに人生の悩みがあります。 ([投票(1)] |
続・男はつらいよ(1969/日) | review] (稀) | 啖呵売!!みんな覚えよう!・・・・→→ [[投票(5)] |
男はつらいよ(1969/日) | 稀) | 私、生まれも育ちも関東葛飾柴又です。渡世上ゆえあって、親一家持ちません。駆け出しの身に持ちまして、生命の義、いちいち後世に発します仁義失礼さんです。姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します。西に行きましても東に行きましてもとかく土地土地のお兄さんお姉さんにお厄介掛けがちなる若造です。両面体お見知りおかれまして、強行万端しきたっておたの申します。 ([投票(2)] |
ターミネーター(1984/米) | シュワルツェネッガーにこの役を充てるというのはかなり斬新な発想であった…と思う。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | 製作当時、[投票(20)] |
拝啓天皇陛下様(1963/日) | Lycaon) | 面白うて、やがて悲しき・・・。渥美清の無邪気さ加減が、時に残酷に感じてしまう程よく出来た話。コメディかもしれないけど、やっぱり人間ドラマの最高峰。 ([投票(3)] |
ターミネーター2(1991/米) | review] (空イグアナ) | 「1」とは正反対の超大作。映画の冒頭5分を比べるだけで「1」との予算の違いがわかる。 [[投票(3)] |
となりのトトロ(1988/日) | review] (イライザー7) | ノスタルジーと呼ぶには、あまりに痛い。 [[投票(14)] |
フル・モンティ(1997/英) | review] (Myurakz) | 友人からもらった舞台版のオフィシャル・トランクス。何故か星条旗模様で、ちょうどナニがナニする部分に「Full Monty」のロゴが。履いてるのに脱いでる気分。 [[投票(3)] |
バイオハザード(2002/英=独=米) | review] (ハム) | 音響で無闇に恐怖感を煽るのはいただけない。まあ私はビビリまくりましたが。 [[投票(4)] |
ピンポン(2002/日) | review] (町田) | 男たちの万有引力。 [[投票(15)] |
アンタッチャブル(1987/米) | Soul Driver) | 「狙いは?」 「完璧です。」 ([投票(12)] |
用心棒(1961/日) | review] (ペンクロフ) | 「包丁と木の葉」のくだりはガチンコ。助監督に練習させて、包丁投げの名人にしちゃったらしい。いったい何回包丁を投げたら、あんな芸当ができるようになるんだろう? [[投票(12)] |
シックス・センス(1999/米) | づん) | 違う男と観に行った後で、彼氏が観たいと言い出した時は、ブルースウィリスより青ざめたね。一度観ているのにめちゃくちゃ驚いて見せたあの時の私は、ハーレイ君より演技派だったね。 ([投票(15)] |
マーズ・アタック!(1996/米) | review] (NAMIhichi) | 派手なヒーローの不在。メッセージ性の欠如。やりたい放題の火星人。もう、ラストなんてどうでもいい。 [[投票(20)] |
クリムゾン・タイド(1995/米) | トニー・スコットという人はなかなかにウマイ。 [review] (かける) | 潜水艦の閉息感と息苦しさを、定石をキッチリと押さえて縦横に駆使。それでいて自身の絵作りのツボも外さないのだから、[投票(7)] |
破線のマリス(1999/日) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | ギャフン!! [[投票(2)] |
恐怖の報酬(1952/仏) | review] (ゑぎ) | トラック+ニトロという組み合わせでいかにもスリルを演出してそうであって、その実、トラックを機能的に使った画面は殆どない、と言えるかもしれない。 [[投票(6)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | review] (Ryu-Zen) | 男の子は「バカ」であったり「無茶」であったりしても、それが一つの魅力になる事もあれば、時にはホメ言葉になったりする事も、きっとあるんだと思う(ただし、限度はある。あの”魚”はやりすぎだ)。みんな、よく頑張ったね。 [[投票(1)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (町田) | Everyman's Rament. [[投票(15)] |