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たろさんのお気に入りコメント(3/23)

ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米)★3 面白かったけど、拘りを感じる連続殺人wも少しマンネリ化を感じてしてしまった。1作目の新鮮さが懐かしい・・・ [review] (考古黒Gr)[投票(1)]
1917 命をかけた伝令(2019/英=米)★3 サム・メンデス監督よく頑張った!インタビューとかでもワンカットへのこだわりを語ったりしてますが、ワンカットだったら面白いわけではないのはわかっといてね。 [review] (deenity)[投票(5)]
1917 命をかけた伝令(2019/英=米)★3 伝令の苦労よりも、撮影スタッフの苦労ばかりが目につく。 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
パッセンジャー(2016/米)★3 宇宙船の描写は洗練された感じでSFとしては上出来だと思う。なんだか『WALL・E ウォーリー』に出てくる宇宙船の実写版という気はしないでもないが。それなりに盛り上がって楽しめる映画ではある。ただ… [review] (シーチキン)[投票(5)]
パッセンジャー(2016/米)★3 ハラハラドキドキして面白かった。 [review] (カルヤ)[投票(4)]
パッセンジャー(2016/米)★4 中盤までB級痴話映画かと思いきや、後半一変。それにしてもジェニファー・ローレンスは改めて、エロさと知性と胆力を兼ね備えた、稀有な女優だなあと。 [review] (緑雨)[投票(4)]
スターリンの葬送狂騒曲(2017/仏=英=ベルギー=カナダ)★4 有力登場人物が出てくる度にかかる大仰なBGMが個人的にはツボにはまった。次々出てくる個人名についていけない面はあるが、独裁権力者を風刺し笑いモノにする姿勢は好ましい。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
鬼畜(1977/日)★3 離婚率の上昇、続く不景気、増加する虐待。初見の時には「なんてやり切れない映画なんだろう」って思ったんだけど、今や「やり切れない現実」になってしまっているのが悲しい。映画にはまだ救いがある。 [review] (Myurakz)[投票(8)]
鬼畜(1977/日)★5 笑福亭鶴瓶が一時期「鬼畜」という言葉に凝っていて、ラジオでよく使っていた。この映画を見ずに使っていたのだが、ある日彼の奥さんと一緒にこの映画を見たそうだ... [review] (サイモン64)[投票(4)]
南極物語(1983/日)★1 犬たちの懸命に「生きている」姿。しかしいくら懸命に生きても・・・ 2002年3月22日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(2)]
南極物語(1983/日)★2 その次はシロが自由になった・・・ [review] ()[投票(8)]
南極物語(1983/日)★3 劇場で観ました。泣きました。でもどうにも釈然としない。 [review] (Myurakz)[投票(10)]
狂った果実(1956/日)★3 寝転ぶ若い二人の足元だけを撮り、その足のもじもじ具合で発情を表現していたのが素晴らしい。 [review] (づん)[投票(2)]
百円の恋(2014/日)★3 安藤サクラの身体のキレと熱演。それに全部支えられた映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)★3 じつは、これが普通に面白い映画なのではないか、と思っている。週末とかに、ひとりでぽつんと見に行って、ふーん、俺も旅にでるかなー、なんて気分になって帰ってきて寝る、なんてのにちょうど良い。マイアミは私が言ったときも冷夏だった。 (エピキュリアン)[投票(5)]
ゆきゆきて、神軍(1987/日)★1 うわぁ〜、関わりたくねぇ。 ()[投票(2)]
ゆきゆきて、神軍(1987/日)★4 キャメラのまえで得意になって正義の(神の?)使徒を演じる男。その裂け目。 [review] ()[投票(19)]
ゆきゆきて、神軍(1987/日)★3 裁くのは俺だ。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(8)]
ゆきゆきて、神軍(1987/日)★4 ドキュメンタリーとしては原一男の映像作家としての狡猾さと作為が見えてペケ。でも観終わった時、殴られたような衝撃と知っておかなければというような使命感さえ芽生えたのは何故か。観たというよりも無理矢理目撃させられたというような作品。 (tkcrows)[投票(7)]
HANA-BI(1997/日)★3 身内に対する底なしの愛と、表裏一体を為す身勝手さ。北野武という人のエゴがかなりストレートに反映されているように思う。だからこそ心動かす力強さを湛える一方で鼻白ませる何かをも感じる。 [review] (緑雨)[投票(3)]