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★3 | 王の男(2006/韓国) | 意外と下ネタ満載の豪華絢爛な宮廷劇。個人的にはもっと壮絶な鉄槌を期待したが…!時として大袈裟な劇伴も少なからず興をそぐ。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★4 | イップ・マン 序章(2008/香港) | やはり、この1作目あってこその2作目(『イップ・マン 葉門』)である。こちらから見るのが正しい。池内博之の男くささも、ベタなネズミ男も、それぞれに良い味だ。 [review] | 寒山拾得, ロープブレーク, Orpheus | [投票(3)] |
★4 | ロードキラー(2001/米) | Joy Rideとは気が利いているタイトルなのに、邦題にセンスが無い。 [review] | KEI | [投票(1)] |
★3 | インド・マレガオンのスーパーマン(2008/シンガポール=日=韓国=インド) | あくまでも映画は趣味だというスタンスのナシール監督。完成した作品は映研レベルのものかもしれない。しかし、彼らにとっては映画という娯楽に情熱を傾けることが過酷な生活を生き抜く原動力となっている。映画の持つ力に気づかされる。 | Myrath | [投票(1)] |
★5 | 硫黄島からの手紙(2006/米) | 「いつの日か我らの功績を讃える時が来る」…そう願った中将。その日とはアメリカが仕掛けた「日本映画」によってであった。不勉強な日本人が硫黄島を知るきっかけになる、それだけでもじゅうぶん役割を果たしている。 [review] | 死ぬまでシネマ, Zfan, ミルテ, リアほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | 鍵泥棒のメソッド(2012/日) | もしかしたら内田監督は、常に95点を取り続けるけど100点は取れない人なのかもしれない。じゅうぶん高水準なのですが、だからこそ!次回作にも期待して今回は厳しめの点数で。 [review] | るぱぱ, ピロちゃんきゅ〜, おーい粗茶, ペペロンチーノほか6 名 | [投票(6)] |
★1 | オペラの怪人(1943/米) | ファントムの影薄すぎ! | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★4 | 冷たい熱帯魚(2010/日) | 感情を爆発させたかと思えば、人懐っこく大笑いするでんでんの不気味さ。思考をまるで読めない相手に対する恐怖。しかも己の下す判断を確信して行動しているので尚更手を付けられない。 [review] | 死ぬまでシネマ, おーい粗茶, わっこ, IN4MATIONほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 悪夢探偵(2006/日) | 「さあぁ、オレと一緒に遊ぼうぜええ!」いつもの塚本節に感心&安心。 | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] |
★3 | おおかみこどもの雨と雪(2012/日) | 高水準な細田演出に支えられた危うさ。一定以上の満足感を得られるだけに尚更。 [review] | 死ぬまでシネマ, 林田乃丞, 4分33秒, 赤い戦車 | [投票(4)] |
★4 | アイ・アム・ナンバー4(2011/米) | ベタベタなラノベ的展開だが、そういうの大好きなんで!次はナンバー6が痛めつけられる展開希望。なので、必ず続編つくってくださいお願いします。 | 袋のうさぎ | [投票(1)] |
★4 | THE NEXT GENERATION パトレイバー 第3章(2014/日) | 銃撃戦やカーシャ無双を楽しめるエピソード4がイチオシ。イングラムも珍しく動いてるし!コテコテの押井節全開のエピソード5はファンとしては嬉しい。カラオケもあるし。初島の真野ちゃんがとってもカワイイ。 | サイモン64 | [投票(1)] |
★4 | THE NEXT GENERATION パトレイバー 第2章(2014/日) | こういった悪フザケが成立してしまうのもパトレイバーの懐の深さである。元々のOVAが低予算を逆手にとってアクション少なめドタバタ中心という構造であり、それを継承しているのが良い。今後どのようなエピソードが飛び出すのか楽しみだ。 | サイモン64 | [投票(1)] |
★3 | THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章(2014/日) | まずは特車二課の紹介に終わったので本当の楽しみはこれからから。さすがに実物大のイングラムは説得力がある。配役もイメージにぴったり。次作も期待。 | サイモン64 | [投票(1)] |
★4 | 人生の特等席(2012/米) | たしかにヌルい出来かもしれない。しかし、82歳の御大が足取り軽く歩き去って行く背中を見ることが、すなわち伝説を目撃していることである、とは言い過ぎであろうか。安易な邦題はいただけない。 | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★3 | 清須会議(2013/日) | 時代劇を意識して動きが抑えられた分、カット割りやカメラワークが単調のためにこの長尺に耐えられる強度を持ち合わせておらず、集中力が持続しない。所々で顔を出す相変わらずベタな三谷節ギャグに冷や汗をかくが、いっそのこと無かったほうが潔かった。舞台向きの題材。 | 3819695 | [投票(1)] |
★3 | ジャッジ・ドレッド(2012/英=米=インド) | 肉体の破壊をじっくり見せたいのでスローモーだ!と、なんともわかりやすい仕掛け。銃撃戦などアトラクション的要素満載で3D鑑賞が最適。女優陣が魅力的だが、女同士の恐怖の戦いも見たかった。 | けにろん | [投票(1)] |
★2 | ミスター・ベースボール(1992/米=日) | 野球ファンの私にとってこの映画は疑いの余地なく1点である。だが…、ドラゴンズ、ナゴヤ球場、燃えドラ、サンドラ(久野誠)、水分貴雅アナ、名鉄、ゆかり、大須萬松寺etc..と、これだけ郷土愛をくすぐられては+1点するしかあるまい。 | さなぎ | [投票(1)] |
★3 | 世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米) | 宇宙からの侵略者に米軍が総力をあげて撃退する設定が流行しているようだが、相手が明らかに暴力的な宇宙人だから無条件で攻撃して問題ないですよね?というアメリカの開き直りともとれる苦悩が見てとれる。今作も派手で退屈はしないがただそれだけ。 | m, カルヤ | [投票(2)] |
★2 | 新生 トイレの花子さん(1998/日) | 序盤は案外と恐い雰囲気だったのに、高島礼子が出てきてからわけわからなくなる。 | 寒山拾得 | [投票(1)] |