人気コメント | 投票者 |
★2 | トレイシー・ローズの 美女とエイリアン(1988/米) | トレイシー・ローズが看護婦で出てくるだけでいいのだ。 | tkcrows, 氷野晴郎, kawa | [投票(3)] |
★4 | 陽気な幽霊(1945/英) | 元妻と現妻、どちらかが性格良くて...というのならよくある話だが、これはどっちも性格悪い。おまけに主人公もひねくれている。そこがとても可笑しい。
| 寒山拾得, カフカのすあま, tredair | [投票(3)] |
★3 | 北海ハイジャック(1980/英=米) | ジェームズ・ボンド役者のロジャー・ムーアが、女嫌いで編物が趣味というスパイを演じる遊び心が楽しい。
| takamari, AONI, ミドリ公園 | [投票(3)] |
★3 | サーカスの世界(1964/米) | バルセロナの港内で船が転覆するという驚きの展開。見せ場を作るためだったろうが、老朽船だったからという理由もすごい。ジョン・ウェインのワンマン映画だが、クラウディア・カルディナーレとリタ・ヘイワースのボディタイツ姿を並べて見せるというアイディアはなかなかのもの。 | モノリス砥石, 3819695 | [投票(2)] |
★2 | 恋はデジャ・ブ(1993/米) | 落ちがない。 | ダリア, disjunctive | [投票(2)] |
★3 | サイコ(1998/米) | オリジナルの4万ドルが40万ドルになっただけ、ほかはすべて同じというじつに面白いリメイク。ヒッチ登場シーンはどうなってるのか見直してみたいが、この監督がどんな顔なのか知らない。 | 死ぬまでシネマ, mal | [投票(2)] |
★2 | エントラップメント(1999/米) | キャサリン・ゼタ・ジョーンズのくねくね、それだけ。 | カフカのすあま, HW | [投票(2)] |
★2 | ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ) | ローマ・マフィアは、主人公にダブル・ジョパディーの存在を教えるためだけに登場。 | Madoka, カルヤ | [投票(2)] |
★2 | キラー・エリート(1975/米) | 双葉十三郎先生いわく「ペキン監督パーとなる」。ある意味、重要な作品かも。 | 寒山拾得, AONI | [投票(2)] |
★2 | ゲッタウェイ(1994/米) | 勇気ある監督だ。 | これで最後, けにろん | [投票(2)] |
★0 | 追跡(1962/米) | コロムビアのDVDで予告編を見た。面白そうなのに日本未発売のようなので期待こめてリクエスト。 | 袋のうさぎ | [投票(1)] |
★2 | 告訴せず(1975/日) | 江波杏子にねだられたら1億でも2億でも出しちゃうよなと思いながら見ていたが、主人公はこの女にそれほど執着してるわけではないみたい。金には執着があるようだが、何を考えてるか分からないところが多すぎだ。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★3 | クリスマス・キャロル(1938/米) | レオ・G・キャロルがすごいメイクアップで最初気付かなかった。ジーン・ロックハートとキャスリーン・ロックハートが夫婦役で、子供役の一人は娘のジューン・ロックハート。この映画がデビュー作だそうだ。 | KEI | [投票(1)] |
★3 | 戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア) | ソプラノ歌手は不要な気がする。オペラ歌手らしくも見えないし。テノールは雰囲気あった。踏みつぶされるホーナーのハーモニカはずいぶん新しいモデルにみえて嘘っぽい。 [review] | ミルテ | [投票(1)] |
★2 | スパイ・エンジェル グラマー美女軍団(1990/米) | 「匂いたつ 生身の女体が 濡れて暴れてみだれ撃ち」TXの予告はあいかわらず素敵。グラマー美女といえるのはシンシア・ブリムホールだけという気もするが。 | 氷野晴郎 | [投票(1)] |
★4 | 群盗荒野を裂く(1967/伊) | 吾輩の記憶の中ではマカロニ上位10本に入る作品。夏のTV放送は見逃したが半年もたたず再放送された(2005年12月)ので再見できた。カルラ・グラヴィーナは一応ちゃんとした役なのにクレジットされてないのも確認したが何故なんだろう。 | 氷野晴郎 | [投票(1)] |
★3 | 春の調べ(1932/チェコスロバキア) | 欲求不満の奥さんが裸で馬に乗って駆け回る、と淀川先生はおっしゃってるのだが、このビデオにはそういう場面はなかった。アメリカ版ではカットされたということなのか? ちょっとがっかり。
| 寒山拾得 | [投票(1)] |
★3 | 肉の蝋人形(1953/米) | 3Dでなくともそこそこ面白い。真ん中あたりの呼び込みのおじさんの芸が長々と続くのは立体映画だからだろう。恐怖の部屋で失神した女性がキャメラに向かって倒れ込んだりもする。 | 氷野晴郎 | [投票(1)] |
★4 | 伯林−大都会交響楽(1927/独) | いわゆるドキュメンタリではなく映像のコラージュ的作品。演出なのだろうが、身投げのシーンは全体のトーンから浮いてしまっている。 | YO--CHAN | [投票(1)] |
★3 | 勝利の朝(1933/米) | 若い頃のヘプバーンは芝居芝居していてすきになれない。回りの連中との差が目立ってしまうのだが、この作品ではそのおかげで出演三作目にしてアカデミー主演女優賞をとってしまったのだ。 | KEI | [投票(1)] |