「背の高い(長身)女優さん」(HILO)の映画ファンのコメント
林田乃丞のコメント |
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003/日) | ドラマや前作が「ぅぁああ青島ァァァアアアッ!!」だとしたら、今作は「アオシマー。」って感じ。 | [投票] | |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | なんともはや正統な再生物語。にも関わらず、ゆるゆるネタと珍妙な設定によって、ドラマは私たちの目の前を、今にも手が届きそうなほどの低空低速で飛ぶ。誠実な作劇に裏打ちされた三木聡の手腕はもっともっと評価されていい。 [review] | [投票(9)] | |
スウィングガールズ(2004/日) | ちょ、これなんてエロゲ? [review] | [投票(7)] | |
シムソンズ(2006/日) | ほとんどの観客がルールさえ知らない競技をモチーフに、必要最低限の解説だけで乗り切った脚本は見事。 [review] | [投票(1)] | |
リング(1998/日) | そりゃあんな顔にもなっちゃうってもんですよ。 [review] | [投票(4)] | |
ロボコン(2003/日) | いかにも貧弱なドラマを『ロボコン』というイベントそのものの魅力が大いに救っている。特にあのシーンの力強さといったら、もう。 [review] | [投票(3)] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 刑事ドラマとして、見たいシーンをちゃんと見せてくれた。 [review] | [投票(1)] | |
幸福のスイッチ(2006/日) | 大雑把なタイトルとは裏腹に、実に細やかで血の通ったホームドラマ。 [review] | [投票(3)] | |
虹の女神(2006/日) | 「こういう話って切ないよね泣けるよね?」と問われれば、「ああ、そうだね」と応えるけれど。 [review] | [投票(4)] | |
UDON(2006/日) | 予算余ったの?と聞きたくなるくらい無駄の多い作品だった。特にCGパート、あれ丸々いらないんじゃないかと。 [review] | [投票(4)] | |
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007/日) | 表現者として生れ落ちてしまった者の苦悩。 [review] | [投票(4)] |