★3 | お父さん、高い高いして!そうそう、高い高いされた時の浮遊感! (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 飛ぶシーンの高揚感が何とも言えなく心地よい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★5 | 「自立」というテーマは宮崎アニメの中で最も身近なかつ最も重いテーマかも知れない。「私って飛ぶことしか出来ないでしょ?」と謙遜気味に呟くキキ。でも、その能力が如何に羨望の眼差しでかつ敬意を持って見られているのか、キキを取り巻く人々の感嘆した表情が大きく物語っている感じです。 [review] (kawa) | [投票(7)] |
★4 | 町並みの描画は良い。あの町の描き方が他の監督には出せない凄み。お話は少女の成長物語。メッセージ性は薄い。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 自立の達成感と 空を飛ぶ開放感 それにユーミンの歌声が重なって 幸福感に胸がいっぱいになります。魔女一人につき黒猫が一匹の設定もかわいいネ。 (いくけん) | [投票(4)] |
★5 | 自分だけの人生をスタートさせるその瞬間のすがすがしさよ! [review] (tomcot) | [投票(5)] |
★4 | 宮崎アニメの中では(今のところ)二番目に好き。人生の第一歩を踏み出した主人公。その期待や不安やその他諸々な事が、ファンタジーな面とうまく調和して、さらりと感動。そのさらり感が好き。飛ぶ事に託された開放感が素晴らしく、飛んでみたくなる、そこら辺がこの監督の愛されるところだと思う (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 何といっても飛翔する場面が素晴らしい。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | この素材を使うんだったら、出来ればテレビシリーズで観てみたいです。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | ユーミンのメロディーが素直に、そして感動的に響き渡ります。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 「子供相手に商業主義(刷り込み、マインドコントロールetc.)に走るだなんて、なんて計算高いんだろうと当時宮崎監督にちょっぴり嫌悪感を抱いたりしたけれど、わたし、この映画が死ぬほど好きです!」byキキ [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | 人々のふれあいの良さに感動できた。誰にだって落ち込んだりする時がある、でもみんな負けないで生きている。そんな勇気を与えてくれる。故郷や今の住地の良さをもっと知って、周囲の人と毎日笑って過ごしたい!と思えるほどの後味の良い作品。 (かっきー) | [投票(13)] |
★4 | 猫が喋っているのはキキの妄想だ、と仮定しても成立するように描かれている。恋をすることで一回り大人に近づいたのだ。少女の成長のための通過儀礼。コンパクトに纏まった良作。飛翔感の素晴らしさならば宮崎駿作品中一番だろう。突風のなんと見事な表現! (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | アニメで泣いたのはこれが初めてだった。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 黒猫が飼いたくなる。おそるべしジジの存在感。 (たろ) | [投票] |
★3 | 飛行船と絵描きの姉ちゃん、必要ですかね… [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★4 | 飛行シーン。宮崎アニメの粋。 (ヤマカン) | [投票] |
★3 | あの町並みが素敵だ。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 空を飛びたいと憧れる事、空を飛んでいても挫折する事、そのどちらもが成長するための大切なエッセンス [review] (あき♪) | [投票(10)] |
★4 | 宮崎駿って人は、職業意識や自立心というものによくよく強い思い入れを持っているんだなぁ。 [review] (緑雨) | [投票(7)] |
★3 | 原作があるとは思えない宮崎駿満載の映画。彼の画は『トトロ』のような日本ではなく,こういった所を舞台とするのに似合う。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 異形である孤絶感は封じ込められるのに異郷での孤絶感は前面に出す。二重構造の孤独の背景にはユーミンではなく荒井由美が的確。冒頭の微かに聞こえる風やアナログなラジオの声。音の凝り方や飛翔感の素晴らしさ。だが、ストーリーはつまらん。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 魔女が宅配業をするいう設定は珍しいがストーリーはいったて普通。 [review] (わっこ) | [投票] |