★1 | 私、中年です。徳間康快さんを尊敬しています。周防正行さんも好きです。でも、この映画のどこがどのように良いのでしょうか?教えて下さい。ちなみに役所広司も嫌いではありません。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 出演陣の個性がより輝いている。人より一歩遅れた感じなのに温かい雰囲気がする渡辺さんの演技が大好きです。ダンスシーンのカメラアングルが素晴らしい。「やっぱり」を思わすズッコケ・・・展開が読めるのに素直に笑える楽しい映画でした。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 役所広司と竹中直人の静と動の対比! (Yasu) | [投票] |
★4 | 奇跡の秀作。キャスティングのいい純愛物といったところ。 (ふりてん) | [投票] |
★5 | 中年の青春映画。日本人のダンスはそのみょうな不格好さがいい。役所広司はうまいのひとこと。竹中直人という役者はやはりこういう毒のある脇役をやってこそ、その真価が発揮される。100満点の99点。そのマイナス1点は、草刈民代の棒読み演技。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★3 | ダンスって不思議な魅力があるなー.引退したらダンスクラブに行こうかなー. (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 本作は、それまで雌伏期間だった邦画が再び伸び始めるきっかけを作ってくれた作品と思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 駅のホームで無意識のうちに練習しちゃうところまではゴルファーと同じなんだけど…, [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | ダンス・シーンの美しさにつきる。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | ビリー・ワイルダーも認めた傑作。 (アリ探し) | [投票(2)] |
★5 | 真面目な人間をあたたかく見守る、実にオーソドックスなスタイルに、題材の珍しさもあって、かえって新鮮な感じがした。ワンシーンながら存在感を出した本木雅弘が印象的だった。
[review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | ラブリー、タマコ先生。あんた、なんていい人なんだ。「カツラをとって一皮むけた・・・」名言だ。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 本木主演の連作では異文化ギャップの単線構造で済んでも、役所・草刈の大人世界では男と女の領域に踏み込まずには済む筈もない。何も無いことで却って妻が不憫に見える逆説への無自覚。自己完結した世界に安住しマンネリで底浅で冗長。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 竹中直人が良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 話がさびしいのです。というか、みじめなんです・・・登場人物が、みんな。幸福ってこの程度のことなんでしょうか?この位でガマンしろってことでしょうか? (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★2 | 役所さん、竹中さん、草刈民代以外の人の演技が酷くて見るに耐えなかった。特に渡辺えり子の演技が不自然すぎて・・・ケツカッチンだったの? [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | ヒロインとの関係が対等になるまでのストーリー。 [review] (cinecine団) | [投票(3)] |
★4 | 私、旧姓が青木といいます。この映画で世界区の苗字になりました。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 生真面目さと滑稽さが、「小津的な構図主義」という名のステップを踏む。その整った画面設計と編集のリズムが、社交ダンスの美意識と調和する。僕らは観ることで一緒にステップを踏むのだ。そして、その規則性から外れてしまう登場人物が笑いを生む。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |